いよいよ、獣システム導入が露骨に…
恐ろしいです。米国では野球観戦やイベントにもマイク口チップ入場など、大手企業が獣システム決済方法へと移行させています。
いかに便利で最先端かと狡猾に誘導宣伝する御用メディア。来年には世界各国でこれが益々、本格的になって行きます。
もう元の生活には戻らせず、恐怖政治で監視社会まっしぐらにされます。
https://rfid-a-gogo.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/amazon-gorfid-d.html
米国経済とドルを崩壊させ、世界統一通貨とデジタル通貨マイク口チップに移行し、世界 統ー政.府が 各 国.政.府に指示し支配して行きます。
手遅れになる前に一人でも多くの方にイエス・キリストを心から信じて欲しいです。
最近、メールでやりとりした会話の一部を抜粋して紹介します。
From: 私 Sent: 25 July 2020
アメリカでも歯ブラシのような簡易的なワクチンが夏の終わりから接種を始め、来年2，3月頃までには
接種完了を予定しているようです。これ一本がDNAを完全に変えてしまうとしたら恐ろしいです。
大半の人が覚醒されておらず、早くワクチンを打って、仕事に復帰して経済を盛り上げようと
言ってます。そういう誘導をする宣伝も溢れていますね。
兵隊(軍病院)も動員して注射されます。
以下、こちらの記事を簡約します。
http://prophecyinthemaking.blogspot.com/2016/06/888-gematria-and-trump-antichrist.html
トランブのカパラのゲマトリア数字が888で、メシアと同じになるようです。
そうなると、キリスト以外のメシア（２人のメシア）がいることになり、2人のメシア＝888+888=1776 が存在することになります。
（メシアが2人存在することはないので、イミテーションが存在することになります）
1776という数字ですが、1776年は米国の建国が定められた年であり、またピラミッドのあのマークが米国で制定された年になります。
また、1776は基数では、双頭の鷲（目一ソンや欧米王室に使われるロゴ）を表します。悪魔的な象徴です。
https://greatseal.com/symbols/MDCCLXXVI.html
他にもトランブの名前については、ユ〇ヤのゲマトリアでは424になり、これはユ〇ヤの民が苦しんだ時期にあたる数字（212）の３倍(
にあたる数字になります。
また、424は、蛇を指すゲマトリアであり、詩編の140を彷彿させると。
2 彼らは心のうちに悪い事をはかり、絶えず戦いを起します。
3 彼らはへびのようにおのが舌を鋭くし、そのくちびるの下にはまむしの毒があります。
しかし、多くのラピたちは、トランブをTrump Will Usher in Messsiahと叫び、トランブがメシアの到来を備える役割だと言ってます。
このメシアはもちろんイエスの事ではないので、メシアを招くトランブ＝悪の使いということになります。
From: A子さん Sent: 23 July 2020
トラン○は偽預言者の役割なんでしょうかね？偽預言者はローマ教皇だと思っていましたが、トランプが立役者っぽいですね
アメリカの簡易ワクチン怖いですね！拒否はできるんでしょうね、まだ💦
カニエは反ワクチン訴え目覚めさせるだけの役割なんでしょうかね
From: 私 Sent: 25 July 2020
聖霊から理解を与えられました。
誰が、偽預言者や反キリストか判りづらいのは、反キリストの霊を持つ多くの者が世界中に放たれているからだと理解しました。
悪魔(サタン)や悪霊ども(デーモンたち)は、あの人物にもこの人物にも入り込む事が出来ますよね。
あの国の上層部にも、この国の上層部にも、また、こっちの国、あっちの国に乗り移ってみたり、バトンタッチをしてみたり・・・
映画エクソシストのように取り憑く相手を替えています。
それだけ、世界に反キリストの霊が溢れており、またクリスチャンを含め多くの者が罠にかかり騙されています。
実際、人エ削減勢力は、一か所に固まらず、バチカン、あの国、この国、国蓮、各国政腐、グ口一バル企業、王族、政治家、エリート個人など
至る所で支配を強め、お互いが協力してイルミを構成しています。サタンとそれに従う諸霊どもは、至る所でテリトリーを与えられているのでしょうね。
歴史を振り返っても、反キリストは、あらゆる国や都市の事件・犯罪・紛争・戦争に関与してきました。
反キリスト(悪魔)の霊に取り憑かれた者が、歴史を悪い方向に動かし惨事を企ててきました。
結論ですが、聖霊から与えられたことは、バチカンもトランブもパイデンもアヘも反キリスト側という事です。反キリストを台頭させるために、多くの者が
お膳立てするのに関わっていきます。悪魔は、人数や国を限定せず、多くの者を使ってるという理解を受けました。
使った後は捨てるのです。メインの主人公を次から次へと替えて行くのです。今、アメリカはイルミに散々利用された後の状況です。
捨てられる時期に来ていますが、未だもう少し利用するのかも知れません。日本も対岸の岸ではなく、希望がありません。反論もデモもしないから、
やすやすとマイク口チップ・ロボットの国にされるでしょう。アジトになる国です。
そして、反キリストは、あの国とあの国とあの国とあの国とあの国と…etc.を駆け巡り、悪魔のシナリオを達成します。
カニエの今後は彼次第ですね。悪魔に引き戻されるか、神につかまって行くか。ジャスティンも同じです。今日は神様についても、
明日は悪魔に戻れる選択は本人次第です。銀貨10枚でイエスを売り飛ばすのことが出来るのは、イヴの子孫である人間の性です。
な、なんと、19日、米首都ワシントンにあるアルバート・パイク像が倒された！
彼をヒーローに仕立て上げるアメリカ人もいるが、悪魔の申し子だとしか言えない！
https://www.youtube.com/results?search_query=albert+pike+statue+
そして、今朝、もらった情報はコレ。
もうスグ起ころうとしてるこの事は、身の毛がよだつとしか言えない。
アメリカの暴動・混乱は計画されたものに違いない。
グローバリストたちの時計は、彼らが推し進めているNWOに向かってチクタク進んでいる。
11月3日に行われる次期大統領選まで、わずかな月日しか残されてない。選挙結果が告げられた後、誰が勝利するかにより、米国は国策の変化と向き合って行かなければならない。
全米の州のいたる街々で、略奪・損壊・放火行為がはびこり、民衆が暴徒化した。
もし、トランプが次期大統領選で再選された場合、極左過激派グループやアナキスト団体の暴力行為が活発化する可能性もある。
その結果、戒厳令（martial law)が発令されることになりかねない。
トランプが国家緊急事態宣言を発動すれば、 州兵(National Guard troops）が惨事の起きた各州の街々に武装配置され、超過激派左派グループやアナーキスト団体と撃ち合いになることは間違いない。国内各地で、政府を相手取った戦争状態になる。
これにより、大勢の国民がFEMAに送られることになるとしたら恐ろしい…。
これ以上、この暴動が大事にならないことを願う。