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なつぞら 第11週 あらすじメモ

2019-06-17 15:30:00 | なつぞら
私が録画を見返したり編集する時のためのメモの記事です。


※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。


第11週「なつよ、アニメーターは君だ」
東洋動画で働くなつ(広瀬すず)たちは、数万枚におよぶ動画を描き上げ長編アニメ映画「白蛇姫」を完成させた。風車に帰ると、新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)の姿があった。思い出話に盛り上がる中、咲太郎(岡田将生)も帰宅。2人の兄が初めて顔を合わせる。数日後、咲太郎の劇団の公演が幕を開け、なつは雪次郎(山田裕貴)とともにに訪れる。主演女優・亀山蘭子(鈴木杏樹)とも会い、なつは大きな刺激を受ける。そんな中、なつに再びアニメーターになるチャンスが回ってくる。


第61回 6月10日(月)
昭和32(1957)年春。東洋動画仕上課で働くなつ(広瀬すず)たちは、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画「白蛇姫」を完成させた。なつが居酒屋「風車」に帰ってくると、新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)の姿があった。2人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎(岡田将生)が帰宅。いよいよ、なつの2人の兄が顔を合わせることに……!

※柴田剛男シーン:柴田家にやってきた砂良と食事をするところ


第62回 6月11日(火)
咲太郎(岡田将生)に誘われ、劇団「赤い星座」の舞台を見にいったなつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)。終演後、2人は主演女優の亀山蘭子(鈴木杏樹)を紹介してもらう。風車に帰ったなつは、興奮気味に亜矢美(山口智子)に報告。雪次郎は、周囲が驚くほどに冷静な視点で、物語について語り始める。そしてなつは、アニメーションの仕上げの新しい仕事であるトレースに挑戦し……!?

※柴田剛男シーン:なし


第63回 6月12日(水)
なつ(広瀬すず)はアニメーションのトレースという作業に挑戦する。昼休み、なつが桃代(伊原六花)と話していると、アニメーターの下山(川島明)から、ファッションについて指摘される。そんななか、信哉(工藤阿須加)の取材した迷子のニュースを見るとなつは、妹の千遥のことを思い出し……。

※柴田剛男シーン:なし


第64回 6月13日(木)
なつ(広瀬すず)たちが制作した「白蛇姫」のアフレコを咲太郎(岡田将生)の劇団の女優、亀山蘭子(鈴木杏樹)が担当することになる。なつは録音を見学しながら、声によって動画に命が吹き込まれる様を目の当たりにする。アフレコの見学の後に、仲(井浦新)に感想とお礼を言うと、なつはある言葉をかけられ、驚いて……。

※柴田剛男シーン:なし


第65回 6月14日(金)
東洋動画のアニメーター・仲(井浦新)から、再びテストの機会を与えられたなつ(広瀬すず)。風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が、亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、マンガ映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。日が変わり、いよいよ試験の日を迎えたなつは、合図とともに動画用紙に鉛筆を走らせ……。

※柴田剛男シーン:なし


第66回 6月15日(土)
なつ(広瀬すず)が試験に合格し、ついに東洋動画のアニメーターとなった。作画課では仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)が若手のアニメーターを集め、次回作「わんぱく牛若丸」のキャラクターの募集をすると発表。挑戦することを決意したなつは帰宅後、キャラクターを思い浮かべ描く。そのとき、咲太郎(岡田将生)がなつの部屋に来て、信哉(工藤阿須加)がなつを訪ねてきていると声をかけてきて……。

※柴田剛男シーン:なし
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