第6話 「目の前から消えるよ」
※感想のみを書きます。
今回も懲りずに、画面は字幕入り&音声は副音声で、リアルタイムは観ていました。
視聴者から「副音声だと全然話が入ってこない」という感想が多かったという反響を汲み取ってくれたようで、今回はセリフが所々入っていて良かったです
副音声で「まず副音声じゃなくて主音声で聴いてほしい」とキャストたちが言い続けている中で副音声を聴いているのは変な感じでしたが(笑)
副音声も、前回よりは裏話的なものが多くて、室井さんとかw、なぜリンゴをかじったのかとか、暴力団松江組の若頭・段野竜哉(小栗旬)のメガネは2種類あって状況で使い分けているとか、「なるほど~」という話が多くて嬉しかったです。
ケチャップのかけ方とか、頭痛がキターッ!!とか、キングコングとか、ボブ&キューティクルとか、ナマセファン大合唱とかは、画面のシリアスさと真逆な副音声だったので爆笑してしまいましたが
こんな感じだったら、また副音声企画をしてほしいな~なんて、先週とは打って変わって楽しめたリアタイ視聴でした。
さて、本編の感想ですが・・・
柏葉結子先生(広末涼子)の殺害に関わった4人組というのは、公安の「ゼロ」と呼ばれる特殊任務の人たちで、忍足浩二(モロ師岡)と我那覇守(山口祥行)と、先日殺されたホームレス・湯浅敬一(康すおん)とハイジマコーポレーション社長・桂田剛夫(デビット伊東)だったのですね。
そして、事件を目撃した龍崎イクオ(生田斗真)の幼少期に、事件を揉み消すと話した金時計をした警察関係者は、現在警視庁副総監・聖由起人(野村将希)だったようで・・・。
イクオは、やっと記憶が蘇ったようなので、これで頭痛はなくなるのかな?(←違う? 笑)
イクオを児童養護施設・まほろばに預けた人も、金時計をしていたようですが・・・
結子先生はホント、何故あの施設で働いていたのでしょうね。
そして、その真相を暴かれたくないとして、未だにゼロの残り2人と副総監が血眼になっているのは何故??
(モロ師岡さんの20年前の姿は、無理がありすぎて爆笑してしまいましたが
)
一連の事件には、結子先生の事件も絡んでいるけど、警視庁内の派閥争いも絡んでいるようですね。
警視庁総監・北川貴一郎(中村橋之助)派閥と、聖副総監派閥、そして第3勢力に警務部主席監察官・日比野圀彦(光石研)ということ??
圀彦は、結子先生の事件をどこまで知っていて、どこまで絡んでいるのでしょうね。
いちおうイクオには知らないフリをしていて、イクオの能力を買って本庁へ抜擢したと話していましたが・・・
あと、新宿第一警察署の蝶野真一(滝藤賢一)を殺すように命じたのは誰なのでしょうね??
薬物の横流しを口封じするからと言って東海林太郎(浜田学)を唆したのは・・・
東海林が失敗した後、蝶野に電話で竜哉をこれ以上追うなと電話で告げていたから、ゼロ関係ではない(圀彦あたり?)ような気がしたけど・・・。
(それにしても、いくら防弾チョッキを着ていたからといっても、あんな至近距離で撃たれたら・・・という気はしないでもないですが
)
ここへ来て更にゴチャゴチャしてきましたね~。
殺された山城会会長・山城重禎(佐々木勝彦)が息子・隼人(中野裕太)に託したUSBメモリの存在も気になりますし、
現在イクオが首に付けている「ウロボロス」のネックレスが何を意味するのかも気になります。
警部補・日比野美月(上野樹里)は、拳銃に撃たれそうになったところをイクオに助けられて、すっかり「ホ」の字?(←死語かしら?スミマセン
)
暴力団員である竜哉と関係があると分かっても、イクオの事を信じたい&守りたいという気持ちが芽生えているようですね。
そうそう、イクオは主人公だから、死なないですよね?(笑)(←こんな見方をしてスミマセン
)
あんな血だらけで遊園地を歩いていたら、いくら夜とはいえ騒ぎになりそうですが(ウラバラス(副音声)でも指摘していましたけど
)
まぁ、ツッコめば色々と出てきますが、漫画原作を実写化しているという事で細かい所は気にしないで、名俳優さんたちの演技をこれからも堪能したいと思っています
次回からは綾野剛君も出るそうで、ますます楽しみです
←web拍手です。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
※公式HP(こちら)
※感想のみを書きます。
今回も懲りずに、画面は字幕入り&音声は副音声で、リアルタイムは観ていました。
視聴者から「副音声だと全然話が入ってこない」という感想が多かったという反響を汲み取ってくれたようで、今回はセリフが所々入っていて良かったです

副音声で「まず副音声じゃなくて主音声で聴いてほしい」とキャストたちが言い続けている中で副音声を聴いているのは変な感じでしたが(笑)
副音声も、前回よりは裏話的なものが多くて、室井さんとかw、なぜリンゴをかじったのかとか、暴力団松江組の若頭・段野竜哉(小栗旬)のメガネは2種類あって状況で使い分けているとか、「なるほど~」という話が多くて嬉しかったです。
ケチャップのかけ方とか、頭痛がキターッ!!とか、キングコングとか、ボブ&キューティクルとか、ナマセファン大合唱とかは、画面のシリアスさと真逆な副音声だったので爆笑してしまいましたが

こんな感じだったら、また副音声企画をしてほしいな~なんて、先週とは打って変わって楽しめたリアタイ視聴でした。
さて、本編の感想ですが・・・
柏葉結子先生(広末涼子)の殺害に関わった4人組というのは、公安の「ゼロ」と呼ばれる特殊任務の人たちで、忍足浩二(モロ師岡)と我那覇守(山口祥行)と、先日殺されたホームレス・湯浅敬一(康すおん)とハイジマコーポレーション社長・桂田剛夫(デビット伊東)だったのですね。
そして、事件を目撃した龍崎イクオ(生田斗真)の幼少期に、事件を揉み消すと話した金時計をした警察関係者は、現在警視庁副総監・聖由起人(野村将希)だったようで・・・。
イクオは、やっと記憶が蘇ったようなので、これで頭痛はなくなるのかな?(←違う? 笑)
イクオを児童養護施設・まほろばに預けた人も、金時計をしていたようですが・・・
結子先生はホント、何故あの施設で働いていたのでしょうね。
そして、その真相を暴かれたくないとして、未だにゼロの残り2人と副総監が血眼になっているのは何故??
(モロ師岡さんの20年前の姿は、無理がありすぎて爆笑してしまいましたが

一連の事件には、結子先生の事件も絡んでいるけど、警視庁内の派閥争いも絡んでいるようですね。
警視庁総監・北川貴一郎(中村橋之助)派閥と、聖副総監派閥、そして第3勢力に警務部主席監察官・日比野圀彦(光石研)ということ??
圀彦は、結子先生の事件をどこまで知っていて、どこまで絡んでいるのでしょうね。
いちおうイクオには知らないフリをしていて、イクオの能力を買って本庁へ抜擢したと話していましたが・・・
あと、新宿第一警察署の蝶野真一(滝藤賢一)を殺すように命じたのは誰なのでしょうね??
薬物の横流しを口封じするからと言って東海林太郎(浜田学)を唆したのは・・・
東海林が失敗した後、蝶野に電話で竜哉をこれ以上追うなと電話で告げていたから、ゼロ関係ではない(圀彦あたり?)ような気がしたけど・・・。
(それにしても、いくら防弾チョッキを着ていたからといっても、あんな至近距離で撃たれたら・・・という気はしないでもないですが

ここへ来て更にゴチャゴチャしてきましたね~。
殺された山城会会長・山城重禎(佐々木勝彦)が息子・隼人(中野裕太)に託したUSBメモリの存在も気になりますし、
現在イクオが首に付けている「ウロボロス」のネックレスが何を意味するのかも気になります。
警部補・日比野美月(上野樹里)は、拳銃に撃たれそうになったところをイクオに助けられて、すっかり「ホ」の字?(←死語かしら?スミマセン

暴力団員である竜哉と関係があると分かっても、イクオの事を信じたい&守りたいという気持ちが芽生えているようですね。
そうそう、イクオは主人公だから、死なないですよね?(笑)(←こんな見方をしてスミマセン

あんな血だらけで遊園地を歩いていたら、いくら夜とはいえ騒ぎになりそうですが(ウラバラス(副音声)でも指摘していましたけど

まぁ、ツッコめば色々と出てきますが、漫画原作を実写化しているという事で細かい所は気にしないで、名俳優さんたちの演技をこれからも堪能したいと思っています

次回からは綾野剛君も出るそうで、ますます楽しみです

※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
※公式HP(こちら)
展開が分かってる中で副音声を見るので、小栗くんや斗真と同じ目線で見れるのでそれはそれで楽しかったですよwww
副音声だと分からないから、前もって今日の展開を話そう!っていう小栗くんの意見を却下したのに、車の中に3人いるってことを前もってばらしちゃう斗真が密かにツボでした。
最後のイクオですが、救急車呼ぶのを拒んでましたが、あのまま歩いてたら、絶対救急車なり警察に通報されますよねー。
展開が分かった上で裏話を聞く方が楽しいかもしれませんね(笑)
私はせっかちなので、一気に両方をすぐに知りたい!と思ってしまって(^_^;)
だから小栗君に前もって今日の展開を話してほしかったです!
私は「頭痛キタ━━━(≧∀≦)ノ━━━ !!!!! 」の3人大合唱がツボでしたwww
>絶対救急車なり警察に通報されますよねー。
ホント、ツッコみたいですし、さすがにウラバラスでもツッコんでいましたね(笑)
もろもろの戦い(ゼロや副総監たち)を振り切ったら、また闇医者のところに行くのでしょうけど、それまでに絶対に血痕で居場所がバレると思うのですが・・・
きっとムロさんが証拠を消して回っているのでしょう!