TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
2月21日は、第34回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・リスナーの方から、会社のPCの壁紙をアスリートビートのダウンロードしたものにしたら、会話した事のない人からも話しかけられるようになったというメール。
・直人さんも伊藤さんも、スマホの壁紙はアスリートビートのもの。
・(直人さん)是非是非皆さんにもダウンロードしてほしいですし、これに続く企画をまたやらないといけないですね。
♪ロックンロール・スーパーマン / サザンオールスターズ
♪Shake It Off / テイラー・スウィフト
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・バドミントンの「スーパーシリーズファイナル」女子ダブルスで世界一に輝いた「タカ・マツ」ペア、高橋礼華選手と松友美佐紀選手に、合宿中の練習場にてインタビュー。
・去年、4週間世界ランキングが1位に。スーパーシリーズファイナルでも優勝。オリンピックや世界選手権ではないのでしっくりきていない。世界ランキング1位の中国ペアに決勝で勝てたことはプラスで、これから2回に1回は勝っていきたい。中国選手はここ一点という所でどの国のペアよりも強いので、そこはまだ自分たちにはないところなのかなと思う。少しずつではあるが近づけているのではという実感はある。
・高橋選手は、大事な試合前にはネイルで左の中指に星を入れている。指の中で一番長い指なので、一番上という意味で入れるようにしている。松友選手は、試合の時はおでこを出し、試合前には靴紐を締め直している。
♪R.Y.U.S.E.I. / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
・高橋選手のお気に入りの曲
・友達がカラオケで歌った時にPVに出ていてカッコいいと思い、試合前にPVを観てテンションを上げている。
・(直人さん)去年バドミントンは日本勢大活躍でした。「スーパーシリーズファイナル」ってテニスで言うツアーファイナル見たいなことでしょ?そこで優勝する、世界ランキング1位になるなんてすごいですよね。まだまだこれから期待できますよね。
・(伊藤さん)今フィジカルを鍛えているそうで、私が見た日はラケットは持たずにずっとフィジカルトレーニングされていました。
・(直人さん)一番辛いというかつまらないというか、でも一番大事な。ここで基礎体力をつけないと、次のシーズンに向けてですから。是非頑張ってほしいですよね。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
・(直人さん)もっともっとメールが欲しいですよね。この番組、皆様からのメールで成り立っている番組ですから、どしどし送ってください!
♪世界に一つだけの花 / SMAP
・高校3年間、和太鼓部に入っていたが、背が低かったため横笛担当だった方からのリクエスト。練習はスポ根並で腹筋やマラソンをちょこっと横笛を吹くために頑張った。藤木兄さんは背が高いしカッコいいから、絶対大太鼓が廻って来ると思いますよ、とのこと。
・(直人さん)吹奏楽もみんな筋トレしますから。やっぱり腹式呼吸とか色々大事だと思いますよ。ちょこっと横笛ならいつでもできますから、是非是非これからもちょこっと横笛を吹いてほしいと思います。
・(直人さん)素晴らしい曲ですよね。元々はアルバムに入っていた曲で、その時から僕聴いていたんですけど、元々槇原敬之さんが大好きというのもあるんだけど、そういうのを無しにしてもすごく良い曲だなぁと思ってて。この曲は短い時間の中でパッと出来たみたいな。降りてくる瞬間があるんだなぁって。計算していない、その人の持っている価値観。オンリーワン。とても素敵な歌です。
♪Force / Superfly
・25年前の部活あるある。当時の体操服はジャージで、昔ながらのラインの入っているものでダサくて、ジャージのズボンの裾を折ってキュッとさせていたけど、一年生はダメだった。そういう上下の決まりはありませんでしたか?
・(直人さん)今はジャージでラインは入っていないって事?
・(伊藤さん)私の時は確かに入っていなかったんですけど、エメラルドグリーンで本当に恥ずかしかった。
・(直人さん)俺はエンジだった気がするなぁ。むしろジャージを履きながら登校する位だった。それがダサいと思わないというか気づかないみたいなイメージだったけどね。女子はスカートの下にジャージを履いたりとか。
・(伊藤さん)(登校する時履いている)そんな人いませんでした(笑)
・(直人さん)ボーカルの越智さん、音楽番組でお会いしたことがあるのですけど、すごく背が小さくて153cmしかなくて、パワフルな歌声だから大きいイメージをしてたから、ビックリした。全身を楽器にして歌い上げているんだろうなぁ。カッコいいですね。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・長野オリンピック男子スピードスケート500m金メダリストの清水宏保さん。
・95年、97年のワールドカップで総合優勝を果たし、96年には世界距離別選手権を世界記録で優勝してまさに敵なしだったが、オリンピックシーズンはスケート界に変化が起きていて、踵の部分のブレードが離れるスラップスケートを、短距離選手も使用するようになっていたのだ。清水選手もそれにいち早く対応していが、パワーのある外国人選手にはより有利だった。
・オリンピック本番では、1本目はオリンピック新記録でゴールした。2位とは0秒02差で、3位とは0秒05差。2本目、清水はライバルの予想外の不振に気持ちを緩めることなく「攻め抜く」と決意し、更に集中力を高めた。まるでオリンピックでのプレッシャーを楽しんでいるかのような滑りだった。
・「自分の長所は小さいこと。おそらく世界一小さいスケーターだろう」と自負する清水。表彰台で中央に立った清水の頭は、2位のウォザースプーンよりも低い位置にあった。
・(直人さん)清水さんは圧倒的な強さだったというイメージがありますよね。ワールドカップで通算34勝。意外な事に、幼い頃からぜんそくを持っていらっしゃっていて、病気と上手く付き合って、あそこまで追い込んで結果を残されていた。ポジティブさがありますよね。
♪ヒカレ / ゆず
♪もんだいガール / きゃりーぱみゅぱみゅ
☆エンディング
・(直人さん)是非皆さんの元に取材に行きたいなと。皆さんがスポーツとどんな関わりをしているのか調べたいと思いますので、是非そこで取材してもらいたい会社や学校、地域や個人などのスポーツへの取り組みを募集したいと思います。
・(伊藤さん)スポーツに熱い思いがあればどんなエピソードでも構いませんので、番組までメール送ってください。
・(直人さん)初めての企画なんで、どんなメールが来るのか期待と不安で。是非送ってほしいと思います!
____________
私が入っているバドミントンクラブ、取材対象としてはなかなか良いような気がするけど、何が問題かっていうと、私が最下層ランクの部員で、入部した年数からいっても新人に近い感じだから、私の方からはとても提案できないし、クラブではそういうキャラじゃないし(どういうキャラだ?
)・・・
クラブの内容を詳しく書くとどのクラブか特定されてしまうので、これ以上は書けませんが・・・
直人さんが行く場合と、伊藤さんが行く場合がある、ということなのでしょうかね~。
・・・私は「Circle of Friends」の方で貢献したいと思います(笑)(まだ送った事が無くてゴメンナサイ
)
バドミントンのタカマツペアのお話、もっと技術的な事とか、練習の内容とか聞きたかったなぁ・・・。
2週連続の企画なので、来週にそういった話もあるかもしれませんが・・・。
「世界に一つだけの花」、冒頭部分からラジオと一緒に熱唱してしまいました♪(ダンナが出かけていたというのもあり・・・)
私は、小学生の時はジャージで小学校に通っていたなぁ。
ジャージ以外の服を着て登校したら、逆に目立つみたいな感じでした。
中学生の時は、ちょうどラインが入ったジャージからの過渡期みたいな時期で、私の学年からそういうライン入りじゃないものになって、先輩方から羨ましがられたような感じでした。
今、アディダスのジャージは3本線ビシッと入ったジャージで、それでも別にダサいってイメージじゃないですよね(アディダスだからかもしれないけど)。
今履いている私のジャージ、1つはバッチリ3本線が入っています
Superflyのボーカルの越智さん、そんなに小さい方なのですね~。
声量が凄くて、カッコよくて、私は大好きです。
ゆずの「ヒカレ」を聴くと、大ちゃんのニッセイのCMを思い出します
もう少し直人さんご自身のお話 or 最近のスポーツについてのお話が聴きたかったなぁ~と、ちょっと思ってしまいました
←web拍手です。
4月から直人さんの連ドラが始まるという事なので、ハードディスクの整理を少しずつしていて、今は「ラストシンデレラ」の編集を・・・
(ほぼ2年前ですね
直人さん以外の番組は、バサバサ消していけるのですが
)
ラスシン、久しぶりに観てもやっぱりお下品なテイストですけど(笑)、面白いラブコメですよね~!
とても楽しく観ながら、思わず凛ちゃんシーンを巻き戻ししたりして、それから泣く泣く消しています(ダビングはしているし、セルDVDも買っているのですけどね(爆))
2月21日は、第34回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・リスナーの方から、会社のPCの壁紙をアスリートビートのダウンロードしたものにしたら、会話した事のない人からも話しかけられるようになったというメール。
・直人さんも伊藤さんも、スマホの壁紙はアスリートビートのもの。
・(直人さん)是非是非皆さんにもダウンロードしてほしいですし、これに続く企画をまたやらないといけないですね。
♪ロックンロール・スーパーマン / サザンオールスターズ
♪Shake It Off / テイラー・スウィフト
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・バドミントンの「スーパーシリーズファイナル」女子ダブルスで世界一に輝いた「タカ・マツ」ペア、高橋礼華選手と松友美佐紀選手に、合宿中の練習場にてインタビュー。
・去年、4週間世界ランキングが1位に。スーパーシリーズファイナルでも優勝。オリンピックや世界選手権ではないのでしっくりきていない。世界ランキング1位の中国ペアに決勝で勝てたことはプラスで、これから2回に1回は勝っていきたい。中国選手はここ一点という所でどの国のペアよりも強いので、そこはまだ自分たちにはないところなのかなと思う。少しずつではあるが近づけているのではという実感はある。
・高橋選手は、大事な試合前にはネイルで左の中指に星を入れている。指の中で一番長い指なので、一番上という意味で入れるようにしている。松友選手は、試合の時はおでこを出し、試合前には靴紐を締め直している。
♪R.Y.U.S.E.I. / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
・高橋選手のお気に入りの曲
・友達がカラオケで歌った時にPVに出ていてカッコいいと思い、試合前にPVを観てテンションを上げている。
・(直人さん)去年バドミントンは日本勢大活躍でした。「スーパーシリーズファイナル」ってテニスで言うツアーファイナル見たいなことでしょ?そこで優勝する、世界ランキング1位になるなんてすごいですよね。まだまだこれから期待できますよね。
・(伊藤さん)今フィジカルを鍛えているそうで、私が見た日はラケットは持たずにずっとフィジカルトレーニングされていました。
・(直人さん)一番辛いというかつまらないというか、でも一番大事な。ここで基礎体力をつけないと、次のシーズンに向けてですから。是非頑張ってほしいですよね。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
・(直人さん)もっともっとメールが欲しいですよね。この番組、皆様からのメールで成り立っている番組ですから、どしどし送ってください!
♪世界に一つだけの花 / SMAP
・高校3年間、和太鼓部に入っていたが、背が低かったため横笛担当だった方からのリクエスト。練習はスポ根並で腹筋やマラソンをちょこっと横笛を吹くために頑張った。藤木兄さんは背が高いしカッコいいから、絶対大太鼓が廻って来ると思いますよ、とのこと。
・(直人さん)吹奏楽もみんな筋トレしますから。やっぱり腹式呼吸とか色々大事だと思いますよ。ちょこっと横笛ならいつでもできますから、是非是非これからもちょこっと横笛を吹いてほしいと思います。
・(直人さん)素晴らしい曲ですよね。元々はアルバムに入っていた曲で、その時から僕聴いていたんですけど、元々槇原敬之さんが大好きというのもあるんだけど、そういうのを無しにしてもすごく良い曲だなぁと思ってて。この曲は短い時間の中でパッと出来たみたいな。降りてくる瞬間があるんだなぁって。計算していない、その人の持っている価値観。オンリーワン。とても素敵な歌です。
♪Force / Superfly
・25年前の部活あるある。当時の体操服はジャージで、昔ながらのラインの入っているものでダサくて、ジャージのズボンの裾を折ってキュッとさせていたけど、一年生はダメだった。そういう上下の決まりはありませんでしたか?
・(直人さん)今はジャージでラインは入っていないって事?
・(伊藤さん)私の時は確かに入っていなかったんですけど、エメラルドグリーンで本当に恥ずかしかった。
・(直人さん)俺はエンジだった気がするなぁ。むしろジャージを履きながら登校する位だった。それがダサいと思わないというか気づかないみたいなイメージだったけどね。女子はスカートの下にジャージを履いたりとか。
・(伊藤さん)(登校する時履いている)そんな人いませんでした(笑)
・(直人さん)ボーカルの越智さん、音楽番組でお会いしたことがあるのですけど、すごく背が小さくて153cmしかなくて、パワフルな歌声だから大きいイメージをしてたから、ビックリした。全身を楽器にして歌い上げているんだろうなぁ。カッコいいですね。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・長野オリンピック男子スピードスケート500m金メダリストの清水宏保さん。
・95年、97年のワールドカップで総合優勝を果たし、96年には世界距離別選手権を世界記録で優勝してまさに敵なしだったが、オリンピックシーズンはスケート界に変化が起きていて、踵の部分のブレードが離れるスラップスケートを、短距離選手も使用するようになっていたのだ。清水選手もそれにいち早く対応していが、パワーのある外国人選手にはより有利だった。
・オリンピック本番では、1本目はオリンピック新記録でゴールした。2位とは0秒02差で、3位とは0秒05差。2本目、清水はライバルの予想外の不振に気持ちを緩めることなく「攻め抜く」と決意し、更に集中力を高めた。まるでオリンピックでのプレッシャーを楽しんでいるかのような滑りだった。
・「自分の長所は小さいこと。おそらく世界一小さいスケーターだろう」と自負する清水。表彰台で中央に立った清水の頭は、2位のウォザースプーンよりも低い位置にあった。
・(直人さん)清水さんは圧倒的な強さだったというイメージがありますよね。ワールドカップで通算34勝。意外な事に、幼い頃からぜんそくを持っていらっしゃっていて、病気と上手く付き合って、あそこまで追い込んで結果を残されていた。ポジティブさがありますよね。
♪ヒカレ / ゆず
♪もんだいガール / きゃりーぱみゅぱみゅ
☆エンディング
・(直人さん)是非皆さんの元に取材に行きたいなと。皆さんがスポーツとどんな関わりをしているのか調べたいと思いますので、是非そこで取材してもらいたい会社や学校、地域や個人などのスポーツへの取り組みを募集したいと思います。
・(伊藤さん)スポーツに熱い思いがあればどんなエピソードでも構いませんので、番組までメール送ってください。
・(直人さん)初めての企画なんで、どんなメールが来るのか期待と不安で。是非送ってほしいと思います!
____________
私が入っているバドミントンクラブ、取材対象としてはなかなか良いような気がするけど、何が問題かっていうと、私が最下層ランクの部員で、入部した年数からいっても新人に近い感じだから、私の方からはとても提案できないし、クラブではそういうキャラじゃないし(どういうキャラだ?

クラブの内容を詳しく書くとどのクラブか特定されてしまうので、これ以上は書けませんが・・・
直人さんが行く場合と、伊藤さんが行く場合がある、ということなのでしょうかね~。
・・・私は「Circle of Friends」の方で貢献したいと思います(笑)(まだ送った事が無くてゴメンナサイ

バドミントンのタカマツペアのお話、もっと技術的な事とか、練習の内容とか聞きたかったなぁ・・・。
2週連続の企画なので、来週にそういった話もあるかもしれませんが・・・。
「世界に一つだけの花」、冒頭部分からラジオと一緒に熱唱してしまいました♪(ダンナが出かけていたというのもあり・・・)
私は、小学生の時はジャージで小学校に通っていたなぁ。
ジャージ以外の服を着て登校したら、逆に目立つみたいな感じでした。
中学生の時は、ちょうどラインが入ったジャージからの過渡期みたいな時期で、私の学年からそういうライン入りじゃないものになって、先輩方から羨ましがられたような感じでした。
今、アディダスのジャージは3本線ビシッと入ったジャージで、それでも別にダサいってイメージじゃないですよね(アディダスだからかもしれないけど)。
今履いている私のジャージ、1つはバッチリ3本線が入っています

Superflyのボーカルの越智さん、そんなに小さい方なのですね~。
声量が凄くて、カッコよくて、私は大好きです。
ゆずの「ヒカレ」を聴くと、大ちゃんのニッセイのCMを思い出します

もう少し直人さんご自身のお話 or 最近のスポーツについてのお話が聴きたかったなぁ~と、ちょっと思ってしまいました

4月から直人さんの連ドラが始まるという事なので、ハードディスクの整理を少しずつしていて、今は「ラストシンデレラ」の編集を・・・
(ほぼ2年前ですね


ラスシン、久しぶりに観てもやっぱりお下品なテイストですけど(笑)、面白いラブコメですよね~!
とても楽しく観ながら、思わず凛ちゃんシーンを巻き戻ししたりして、それから泣く泣く消しています(ダビングはしているし、セルDVDも買っているのですけどね(爆))
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