emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

2023夏ドラマの品定め

2023-06-30 17:04:38 | 2023夏ドラマ
いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます!
もう夏ドラマが始まるようなので、どれを観ようか考えてみました。
(NHKドラマと深夜ドラマは、観たいものだけ書いています。)

△月9(フジ)「真夏のシンデレラ」(7/10スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
本作は、真夏の海を舞台に、今夏一番ドキドキ・ワクワクする恋模様を詰め込んだオリジナル脚本の男女8人の恋愛群像劇です。
夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる――。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組。一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していきます。目には見えない“格差”を男女たちは互いに乗り越え合うことが出来るのでしょうか。人の温もりを、恋のトキメキを、短くも甘く切ない夏に全力で胸を焦がす物語。真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、砂の数だけ恋がある――そして、夏物語のキセキが動き出します。
☆キャスト:森七菜、間宮祥太朗、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司、大西利空、森崎ウィン、桜井ユキ、山口智充

→昔の月9っぽい設定…?
 私と年代が2回りくらい違うので、初回は観てみるけど、観なくなりそうな気が今から…

△月10(フジ)「転職の魔王様」(7/17スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
転職希望者、1000万人とも言われるこの時代。
『この会社で、この仕事で、本当にいいのだろうか 』
転職とは…自分の人生の“優先順位”を考え直す機会。
自分の価値は自分で決める!
「仕事」に向き合い、「人生」に向き合う、すべての人に届けます。
☆キャスト:成田凌、小芝風花、山口紗弥加、藤原大祐、おいでやす小田、前田公輝、井上翔太 、井本彩花、石田ゆり子

→キャストは好きな方が多いけど、どうかな~?

〇火9(テレ朝)「シッコウ!!〜犬と私と執行官〜」(7/4スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
「執行官」とは――各地方裁判所に所属する裁判所の職員であり、裁判で出された結論が実現されない場合に、それを強制的に執行する仕事。家の明け渡しや、貴金属などの動産の差し押さえ、子の引き渡しなど、その仕事は多岐にわたる。国家公務員なのに、情け容赦なく、強制執行によって財産、金品、不動産などを差し押さえたり、没収したりするお仕事です。
とある事情から【執行官】の世界に飛び込んだ主人公は、【“犬担当”の執行補助者】としてさまざまな事件や人々に関わっていく中で、その人たちの人生の“リスタート”を目撃していくことに…。事案の裏に隠された悲喜こもごもの人間模様には、視聴者の皆さんもきっと心を揺さぶられることでしょう。
普通に生活しているとあまり馴染みのない【執行官】という題材――。『シッコウ!!~犬と私と執行官~』では、それを個性豊かなキャラクターたちと軽妙なテンポのセリフの応酬により、明るく誰もが楽しめる《ポップなお仕事ドラマ》として皆さんにお届けします!
☆キャスト:伊藤沙莉、中島健人、笠松将、ファーストサマーウイカ、六角精児、菅原大吉、駒井蓮、皆藤空良、中川紅葉、モロ師岡、宮崎美子、板谷由夏、渡辺いっけい、勝村政信、織田裕二

→なんだか面白そう!だけど、私はテレ朝ドラマがやや苦手なので・・・

△火10(TBS)「18/40〜ふたりなら夢も恋も〜」(7/11スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
本作は、福原演じるキュレーターになるという夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦・仲川有栖と、深田演じるアラフォーで恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・成瀬瞳子の2人の女性が年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。本作のタイトル『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の“18/40”は主人公2人の年齢を表しており、成人年齢が18歳となり、突然大人として扱われることになった有栖は若くして妊娠したことに戸惑う。また、仕事も結婚も子どももすべてを手に入れられると思っていた瞳子も気づけば独身のままもうすぐ40歳、さらに心が揺れる出来事が・・・。人生の大きな転機の中で出会った2人の女性を通じて、今の時代の女性の生き方や悩み、葛藤をそれぞれの目線で描くオリジナルストーリーである。
☆キャスト:福原遥、深田恭子、鈴鹿央士、上杉柊平、出口夏希、長澤樹、八木勇征、嵐莉菜、佐野ひなこ、坂口涼太郎、葵揚、菊池日菜子、浦井のりひろ、鈴木ゆうか、荒川ちか、ゆめぽて、ほのか、シルビア・グラブ、美村里江、松本若菜、髙嶋政宏、片平なぎさ、安田顕

→深キョンドラマは好きでよく観ているのですが、今回はイントロダクションを読んだだけではまだ惹かれず・・・

〇火10(NHK)「しずかちゃんとパパ」(7/25スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
2022年3月からBSPのプレミアムドラマ枠で放送し、放送文化基金賞など国内各賞を受賞した「しずかちゃんとパパ」が、再編集版でドラマ10枠に帰ってきます!
舞台は父一人娘一人の父子家庭。父は生まれながらに耳が聞こえないろう者。
父の耳代わり口代わりを務めてきた娘が、ひょんなことから出会った男と恋に落ち、結婚するまでの親離れ子離れのてんまつを明るく温かく描くホームコメディです!
☆キャスト:吉岡里帆、中島裕翔、稲葉友、藤井美菜、萩尾みどり、戸田恵子、木村多江、笑福亭鶴瓶

→役者としての鶴瓶さんは好きではないのでBS放送では観なかったのですが、色んな人が「良かったよ!」と言っていたので、今回総合テレビでの放送で観ようと思いました。

×水9(テレ朝)「科捜研の女 season23」(8月スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
6月30日現在では、まだ詳しい内容は書かれていません。

→今まで視聴していないので

△水10(日テレ)「こっち向いてよ向井くん」(7/12スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
雰囲気良し!性格良し!仕事もできる!“いい男”!33歳向井くん。
しかし彼は、ふと気づけば10年恋をしていない…。「前の彼女と別れた頃は余裕もなかったし、頼りがいもなかっただろうけど、今の俺なら…!」
誰かを守れる男になった(と思っている)向井くん。久しぶりの「恋」をしようと試みるが、男らしい(と思っている)行動、渾身の(と思っている)やさしさ、最善の(と思っている)アプローチ、今の自分の全力を尽くすものの、恋がまったく始まらない…!?
向井くんの想いと、向井くんに関わる女子たちの想いが、ズレているのか????向井くんの「恋」のやり方は、間違っているのか????
女子は向井くんみたいな男子いるいる!男子はオレ向井くんみたいなことあるある!すべての男女にグサグサ刺さる、「恋愛の仕方忘れちゃってる男子」の物語。
結婚だけが幸せのゴールじゃない時代の、ラブストーリーのゴールとは!?
あなたの周りにもきっといる恋愛迷子「向井くん」が2023年夏、新たなる恋をはじめます!
☆キャスト:赤楚衛二、生田絵梨花、岡山天音、藤原さくら、森脇健児、内藤秀一郎、上地春奈、岩井拳士朗、若林時英、財前直見、市原隼人、波瑠

→赤楚君、主演作続いてすごいですね~!
 というか、この枠で男性が主人公って、久しぶりですね。
 キャストは好きな方が多いけど、内容はどうかな?

〇水10(フジ)「ばらかもん」(7/12スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
本作は、日本一美しい海を擁するとも言われる五島列島を舞台に、書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家が、五島列島で出会った島民たちとの交流を通じ、書道家として、そして人間としても成長していくハートフル“島”コメディー。『ばらかもん』とは、長崎県・五島列島の方言で“元気者”を意味します。
☆キャスト:杉野遥亮、宮崎莉里沙、田中みな実、綱啓永、豊嶋花、近藤華、山口香緖里、飯尾和樹、田中泯、荒木飛羽、中尾明慶、遠藤憲一

→日テレの赤楚君も気になるけど、内容的にはこちらの方が今のところ気になります。
 始まってみたら、どうなるかな?

△木9(テレ朝)「ハヤブサ消防団」(7/13スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
池井戸氏といえば、まず思い浮かべるのが中小企業や銀行などを題材に、男たちの戦いを描く硬派なビジネス・エンターテインメントです。しかし、この『ハヤブサ消防団』の舞台は、豊かな自然が広がる長閑な集落。しかも主人公はミステリー作家という、これまでの池井戸作品とは一線を画す異色作です。
物語は、スランプ気味の作家・三馬太郎が亡き父の故郷、山間の“ハヤブサ地区”に移住するところからはじまります。都会のストレスから解放され、穏やかな生活が送れるかと思いきや、地元の消防団に加入したのを機に太郎は連続放火騒動に巻き込まれ、さらには住民の不審死など怪事件に遭遇! 真相を探りはじめた太郎の前に浮かび上がるのは、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀で――!?
働くひとたちを主人公とすることの多い池井戸作品ですが、氏は銀行ミステリーの誕生といわしめた『果つる底なき』でミステリー作家の登竜門である江戸川乱歩賞でデビューし、作家としてのキャリアをスタートさせました。この『ハヤブサ消防団』はミステリー作家としての氏の《原点にして新境地》ともいうべき作品。田舎町という《小さな異世界》を舞台に、予測不能なストーリーがスリリングに展開していきます。
池井戸氏の中でも異彩を放つ作品であることはいうまでもない本作、医師や刑事を主人公にしたコンテンツを多くお届けしてきた伝統の『木曜ドラマ』枠にとっても、超異色のドラマが誕生します!
☆キャスト:中村倫也、川口春奈、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久、麿赤兒、村岡希美、小林涼子、福田転球、金田明夫、大和田獏、一ノ瀬ワタル

→かなり池井戸さん推しのイントロダクションですが、どのような内容なのか興味があります。

△木10(フジ)「この素晴らしき世界」(7/20スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
『この素晴らしき世界』は、若村麻由美さん主演でお届けする完全オリジナル作品です。若村さん演じる普段はスーパーマーケットでパートをしていて、家では夫と冷め切った関係を送っている主婦・浜岡妙子(はまおか・たえこ)が、ある日を境に大女優・若菜絹代(わかな・きぬよ)としてなりすまし生活を送る姿をコミカルに描く“なりすましコメディー”作品です。
浜岡妙子(52)は年上の夫・浜岡陽一(マキタスポーツ)と息子のあきらと暮らす、どこにでもいる平凡な主婦。子育てとパートに追われながら、これといった趣味もなくただただ生きてきました。主婦業とパートをこなしながらも「お前は社会を知らない」と陽一とあきらからは低く見られる日々。そんな中、妙子はパート先や日常生活の中で誰かに尾けられているような、監視されているような、妙な視線を感じるようになります。陽一に相談するのですが、「意味なく不安になるのも更年期なんじゃ…」とまったく取り合ってもらえません。視線を感じるようになってから2週間ほどたったある日、妙子の前に西條隼人(さいじょう・はやと)と名乗る者が現れます。それは女優・若菜絹代の事務所関係者でした。西條は若菜が週刊誌のスキャンダルがきっかけで国外へ失踪してしまったことを伝え、その身代わりとしてスキャンダルの謝罪会見に出席してほしいと妙子に頼むのです。というのも、妙子と若菜は顔だけでなく声までもがそっくりで、事務所関係者も認めるほどだったから。突拍子もない内容に妙子は断るのですが、身代わりを務めることで得られる高額な報酬が頭から離れず…。後日、西條らの説得と高額報酬につられて会見に出席することになった妙子。会見当日、若菜が所属するプロダクションの社長・比嘉莉湖(木村佳乃)と、若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)と出会い、いよいよ会見本番を迎えるのですが――。
、キャスト:若村麻由美、木村佳乃、マキタスポーツ、平祐奈、中川大輔、永瀬莉子、円井わん、時任勇気、谷田部俊、猫背椿、佐戸井けん太、西村まさ彦、沢村一樹

→それほど興味はなかったのですが、若村さんの心意気を讃えて、初回を観てみようかと。

×金8(テレ東)「ブラックポストマン」(8/18スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
主人公の郵便配達人・副島力也を演じるのは、田中圭。困っている人がいたら放っておけない性格で、つい首を突っ込んで厄介ごとに巻き込まれてしまう、陽気で落語好きな「郵便配達人」を演じます!そんな力也の裏の顔は、警察や司法が手を出さない事件の被害者を救うため、加害者を制裁する「ダークヒーロー」。
小さなアクションが巻き起こす〈大騒動〉と人々を巻き込んで起こる〈奇跡〉――。
自らの過去と向き合い〈ごく普通の郵便配達人〉から〈ダークヒーロー〉になり、見えない敵に立ち向かっていきます!
☆キャスト:田中圭

→6月30日現在では、まだここまでしか解禁されておらず、それほど興味がなく
 田中圭君も働きすぎ!

△金10(TBS)「トリリオンゲーム」(7/14スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
本作は“世界一のワガママ男”のハルと、“気弱なパソコンオタク”のガクという正反対の二人が、ゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント。
事業計画も起業資金もゼロからの二人が起業する「トリリオンゲーム」社。“何者でもない”ハルとガクが企業の成長に必要な才能を求め個性的な仲間を増やし、知恵とハッタリと確かな技術で大資本「ドラゴンバンク」からの妨害も跳ね返し前代未聞のロードマップを駆け上がっていく。
自分の「ワガママ」のために突き進むハルとガクを通して、出る杭は打たれる日本社会の中で戦う挑戦者たちに「自分を貫く」勇気と希望をお届けする!
☆キャスト:目黒蓮、佐野勇斗、今田美桜、福本莉子、竹財輝之助、吉川晃司、國村隼

→目黒蓮君、こんなに働いて大丈夫なのだろうか??
 内容はあまり興味がないのですが、朝ドラファンとしては柏木学生と大河内教官が共演と聞いて、少し観たくなったという

〇金24:12(テレ東)「初恋、ざらり」(7/7スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
主人公の上戸有紗は軽度の知的障害と自閉症を持つ女性。身の回りのことをうまくこなせない、立体的にものを見ることができず体をぶつけてしまう、暗黙の了解が分からないなどのハンディを抱えている。障害を隠して働くが、人間関係が上手くいかず、仕事でのミスも多いためすぐクビになってしまう日々。そんな自分に強い劣等感を抱える有紗。知り合った男性たちから体の関係を求められるたびに応じることで、なんとか自分の価値を確かめようとしていた。“普通”に憧れ、“普通”になれない苦しさに自分自身の価値を見失いかけていた有紗だったが、新しいアルバイト先の先輩である岡村龍二との出会いをきっかけに、恋に落ち、彼の優しさに触れることで少しずつ心境が変化していきます。一方で岡村自身も有紗との出会いをきっかけに、軽度知的障害である恋人を受け入れていく中で生じる葛藤や、むしろ“普通であること”を求められ、それに応じてきた自身の劣等感に向き合っていくことになります。
当たり前のようで当たり前ではない世間の“普通”の基準。劣等感や優越感といった複雑に絡み合う人間の感情を丁寧にすくい上げ、役に立ちたいのに世間から隔絶されてしまう苦しみと葛藤する主人公の恋愛模様を綺麗ごとではないリアルな視点から描いていく作品です。
☆キャスト:小野花梨、風間俊介、若村麻由美、尾美としのり、熊谷真実、浜中文一、西山繭子

→最近気になっている若手女優の小野花梨さんが初主演ということと、ドラマの内容も興味があるので、観ようと思っています。

×土10(日テレ)「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(7/15スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
生徒を想い、死力を尽くす教師は絶滅した・・・・・・ただし、『命が係る場合』はその限りではない。
生徒のために全てを賭けて向き合う。そんな熱い教育理念を持ったものは最早今の時代、絶滅危惧種だ。SNSが発達し、生徒の生活領域を把握するのは不可能となった現代。生徒を叱ればパワハラと揶揄され、悩みを聞こうとすればモラハラと糾弾される今。生徒の近づけと言われる方が理不尽であり、そして生徒も誰もそれを望んでもいない。
しかし、この教師は文字通り死ぬ気で生徒と向き合い、教育に励む。イジメに遭うあの生徒を救うため、本気でイジメを根絶することに挑んだことはあるか?未だ蔓延るスクールカーストの現況に、本気で全員が楽しめる教室を作ろうとしたことはあるか?家庭環境や、親との軋轢に悩む生徒に、私生活に介入して改善に挑んだことはあるか?生徒が悲しみ悩む時、生徒が怒りを抱く時、全力でその問題と向き合い、そして、本気で想いを伝える。
『君たちは、納得のいかない毎日を・・・・・・誰かのせいにしてはいないか?』と。
そんな今は無き教育像を体現する女教師。なぜならその教師は、1年後の卒業式の日、
ーーー『生徒に殺される』未来を経験したからだ。
☆キャスト:松岡茉優、芦田愛菜、松下洸平、荒川良々、細田善彦、犬飼貴丈、長井短、サーヤ

→私が苦手なタイプのドラマのようなので

△日9(TBS)「VIVANT」(7/16スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
福澤克雄が、演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。
赤と黒のコントラストが目を引くティザービジュアルはエネルギッシュであり、クールであり、ハードであり…見る人によってさまざまな印象を与える。そして、「敵か味方か、味方か敵か。」という意味深なキャッチコピーが添えられていることにも注目していただきたい。この世界観はなにを暗示しているのか…。期待が高まるビジュアルに仕上がっている。一方、疾走感あふれるティザームービーは冒険の始まりを予感させる。
☆キャスト:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司

→6月30日現在の情報では、キャストがアカデミー賞も獲れる主役級ばかりということしか分からない内容で、どんなドラマなのやら

×日10(テレ朝)「何曜日に生まれたの」(8/6スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。先が読めない予測不能の衝撃作が日曜の夜に登場!
28歳の黒目すい(飯豊まりえ)は、漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、ほぼ引きこもりの家事手伝いだ。彼女が部屋に閉じこもってから10年が過ぎた頃、丈治の連載の打ち切りが決定した。担当編集者の来栖久美(シシド・カフカ)は、生活のために「なんでもやります」とすがる丈治に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)が原作を書き、丈治が作画を担当する、コラボを提案する。ジャンルは鮮烈でピュアなラブストーリー。公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすることだった。
☆キャスト:飯豊まりえ、溝端淳平、井上祐貴、YU、若月佑美、片山友希、濱正悟、早見あかり、シシド・カフカ、陣内孝則

→前クールからこの枠が新設されていたそうですが、私はしばらく気づかず
 今回は野島伸司さん脚本というのが気にはなりますが、イントロダクションを読んでも興味が惹かれず・・・

△日10:30(日テレ)「CODE−願いの代償−」(7/2スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
どんな願いも叶えるアプリ“CODE”ーーー婚約者の死の真相を知るため、一人の刑事がこのアプリに手を伸ばすーーー
主人公の刑事・二宮湊人は、恋人との結婚が決まり幸せの絶頂にいた。しかし、その恋人が不審な事故に巻き込まれ、非業の死を遂げてしまう…
「いったいなぜ…絶対におかしい…」恋人の死を事故だとは思えない彼のもとに、どんな願いも叶えるという謎のアプリ【CODE】が届く。二宮は、アプリを使って死の真相を追うのだが、このアプリを使う先には、大きな代償が待っていたーーーさらに、CODEの謎を追う正体不明のフリー記者・椎名一樹が二宮の行動を嗅ぎまわっていてーーー
果たして、恋人の死の真相とはーーー。そして、謎のアプリCODEの背後に潜む陰謀とはーーー。
幾重にも重なる事件と欲望が渦巻く、“ノンストップ・クライム・サスペンス”が今始まる!
☆キャスト:坂口健太郎、染谷将太、松下奈緒、堀田真由、三浦貴大、兵頭功海、青柳翔、臼田あさ美、鈴木浩介、玉山鉄二

→キャストは魅力的よね・・・
 ということで、とりあえず様子見です。
___________

タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと、
△月9(フジ)「真夏のシンデレラ」(7/10スタート)
△月10(フジ)「転職の魔王様」(7/17スタート)
〇火9(テレ朝)「シッコウ!!〜犬と私と執行官〜」(7/4スタート)
△火10(TBS)「18/40〜ふたりなら夢も恋も〜」(7/11スタート)
〇火10(NHK)「しずかちゃんとパパ」(7/25スタート)
×水9(テレ朝)「科捜研の女 season23」(8月スタート)
△水10(日テレ)「こっち向いてよ向井くん」(7/12スタート)
〇水10(フジ)「ばらかもん」(7/12スタート)
△木9(テレ朝)「ハヤブサ消防団」(7/13スタート)
△木10(フジ)「この素晴らしき世界」(7/20スタート)
×金8(テレ東)「ブラックポストマン」(8/18スタート)
△金10(TBS)「トリリオンゲーム」(7/14スタート)
〇金24:12(テレ東)「初恋、ざらり」(7/7スタート)
×土10(日テレ)「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(7/15スタート)
△日9(TBS)「VIVANT」(7/16スタート)
×日10(テレ朝)「何曜日に生まれたの」(8/6スタート)
△日10:30(日テレ)「CODE−願いの代償−」(7/2スタート)

◎が0本、○が4本、△が9本の、合計13本。
ものすごく期待しているドラマは今のところないのですが、面白い作品があるといいなぁ~と願っています!

「教場0」の感想を書こうと思っていたら、日テレでドラマが7月2日から始まるというので、慌ててこちらを先に書きました
7月すぐに始まるドラマがあれば、8月に入って始まるドラマもあり、なかなか把握しづらいです。
見逃した人は配信で観てね~という感じなのでしょうか?

今年の夏は、去年に引き続き推し活をしたいなと思っていたり、どうやら結婚20周年ということでどこか行こうかという話もあるので、連ドラ視聴は面白くないと思ったらバッサリ切っていくかもしれません
あとは、再放送でやっている朝ドラ「あまちゃん」が面白くて、日曜の一括放送を録画して観ているのですが、
本放送で観ていたのにまた観ても面白くて、再放送の録画なのにそちらを先に観たくなってしまうという・・・。
恐ろしいドラマです(笑)

現在放送中の朝ドラ「らんまん」も、結構ハマってきています。
竹雄、やっぱり出番少なくなるのかな

ということで、やはり今後も不定期な更新になると思いますが、時々感想を書き残していければと思っているので、お立ち寄りいただけると嬉しいです。

最後になりますが、ブログやツイッターにコメント、web拍手、「いいね」等をいただき、いつも本当にありがとうございます!
どんな形でもけっこうですので、もし共感するところ等がありましたら、反応をいただけるととても励みになります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!

←web拍手です。


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