第１話と第２話、まとめて感想を書きます。
いや～、麗音くんを演じている川原瑛都くんが、めんこい！可愛すぎる！！
思わず「めんこい」という北海道弁を使いたくなるくらい、「いや～めんこいわ～！」とずっと思いながら観ていました。
笑い顔も、切ない顔も・・・あんなに小さいのに演技の上手い子をよく見つけましたね。
嫁と義母のバトルを顔をクルクルさせながら代わる代わるに見守るシーンがまた可愛くて、思わず笑ってしまいました。
麗音くんを観るということで、火曜10時がとても楽しみです！
ストーリー自体は、カンナ（渡辺直美）の夫・礼（要潤）が「まるでダメ男」、今でいう「ゲス不倫」とでも言うのでしょうか・・・
でも、本人が悪びれていないというか、罪の意識がなくてサバサバしているというか、ひょっとしてバカ？、いや、「おかしすぎるよ、この男！」というか・・・
前クールの「あなそれ」でも、不倫している男の方が両方の女性と上手くやろうとしていたけど、今ってそんな風潮があるのですかね？？
ちょっと私にはついていけない世界ではあるのですが。
でも、本作は、そんなゲスな所をフューチャーしたドラマではなく、
カンナさんが思いっ切り笑って、思いっ切り頑張る姿に、観ているこちらが逆に元気をもらえるドラマのような感じがするので、観ていてとても楽しい気持ちになります。
ちょっとナオミ・ワタナベの化粧が濃すぎて、どんなに汗をかくようなことをしても化粧崩れしていないのが、うらやましいを通り越してかえって怖かったりはしますが
インスタグラムのフォロアーさんから元気をもらったり、助けてもらったり・・・
私はブログとツイッターのみですが、私も見ず知らずの方々から元気をいただくことは しばしば
同じ趣味や趣向で繋がっている方とは、何とも言えない安心感があるのですよね。
私は北海道の地方都市に住んでいるので、ツイッターで呼びかけてもカンナさんのように実際に集まってはもらえないけど、
カンナさんのように東京に住んでいて、カンナさんのようにマメに情報発信している方なら、ああいった感じで呼びかけたら、ドラマの設定ではなく本当にフォロアーさんが来てくださることはあるのかも・・・と思いながら観ていました。
今、ポケモンＧＯで「伝説のポケモン」が期間限定で出現しているのですが、結構ツイッター情報で集まる方がいたり、そこに集まった人同士で会話が生まれたりして、私も何回かプレイヤーの方に話しかけられて、初めて会った人と話をしながらゲームをしたこともあって、なおさらそう思ったというか。
人間関係が希薄になったと言われる現代ですが、新たな交流方法もなかなか悪くないですよ(笑)
話が脱線してしまいましたがm(__)m
大きな仕事のミスがあって、長時間の残業をするために子供を義母に預けに行く行為について、カンナさんの同僚や上司が怒った事には「？？」とは思いましたが、
（「じゃあ、保育園に預けている子供はどうすればいいって、アンタたちは考えている訳？？」って思ったのですけど）
カンナさんの明るさと、みんなをまとめ上げる力が素晴らしくて、感服しました。
そして、息子・麗音（川原瑛都）がパパ や おばあちゃん・柳子（斉藤由貴）に言った「ママはね、お友達のことを助けに行くんだよ。だから麗音もね、ママに『いいこ、いいこ』してあげたの」「だから麗音もね、一人で ばあばの家に泊ってるの。ママいないけど、一人で寝れたよ」という言葉に涙・・・
柳子が言っていたけど、カンナさんも頑張っているけど、麗音も頑張っているのですよね・・・。
礼の頑張りは「そんなもん、知らんがな！」ですが（なぜか関西弁になってしまいましたが）
これから３人が どうなっていくのか、とても気になります！
礼の同僚・片桐裕太を演じているじろうさん、私が好きな「ＬＩＦＥ！～人生に捧げるコント～」での
「ムロ待ち」をしているファンの女性の役がとても印象的なので、じろうさんを観るとどうしても女装姿が浮かんでしまいますｗｗｗ
麗音の通っている保育園の保育士・青田壮介を演じる工藤阿須加君は、今回の役もいい感じですね
カンナさんは、ゲス男の礼じゃなくて、壮介とくっついちゃえばいいのに！！
でも、麗音の気持ちもありますからね・・・どうなるのかな。
斉藤由貴さんは、今回は「ちょっとだけ」クセがある感じで。
私が最近観た由貴さんは、娘を溺愛する母とか、家康のかなり老獪な奥様とか、ものすごく濃い役でしたからね。
でも、カンナさんとのやり取りが、濃くもなく薄くもなくの軽妙なイビリになっているので、楽しく観ることが出来そうです。
言っていることも、時々は当たっていることを言っていますしね。
嫁からするとイラッとしますが（爆）
シシド・カフカさんは、最近ドラマでよく見かけますが、結構好きなので、今回はどんな感じなのか楽しみです。
毎回の感想を書くかどうかは分かりませんが、視聴は継続します！
←web拍手です。
※公式ＨＰ（こちら）
いや～、麗音くんを演じている川原瑛都くんが、めんこい！可愛すぎる！！
思わず「めんこい」という北海道弁を使いたくなるくらい、「いや～めんこいわ～！」とずっと思いながら観ていました。
笑い顔も、切ない顔も・・・あんなに小さいのに演技の上手い子をよく見つけましたね。
嫁と義母のバトルを顔をクルクルさせながら代わる代わるに見守るシーンがまた可愛くて、思わず笑ってしまいました。
麗音くんを観るということで、火曜10時がとても楽しみです！
ストーリー自体は、カンナ（渡辺直美）の夫・礼（要潤）が「まるでダメ男」、今でいう「ゲス不倫」とでも言うのでしょうか・・・
でも、本人が悪びれていないというか、罪の意識がなくてサバサバしているというか、ひょっとしてバカ？、いや、「おかしすぎるよ、この男！」というか・・・
前クールの「あなそれ」でも、不倫している男の方が両方の女性と上手くやろうとしていたけど、今ってそんな風潮があるのですかね？？
ちょっと私にはついていけない世界ではあるのですが。
でも、本作は、そんなゲスな所をフューチャーしたドラマではなく、
カンナさんが思いっ切り笑って、思いっ切り頑張る姿に、観ているこちらが逆に元気をもらえるドラマのような感じがするので、観ていてとても楽しい気持ちになります。
ちょっとナオミ・ワタナベの化粧が濃すぎて、どんなに汗をかくようなことをしても化粧崩れしていないのが、うらやましいを通り越してかえって怖かったりはしますが
インスタグラムのフォロアーさんから元気をもらったり、助けてもらったり・・・
私はブログとツイッターのみですが、私も見ず知らずの方々から元気をいただくことは しばしば
同じ趣味や趣向で繋がっている方とは、何とも言えない安心感があるのですよね。
私は北海道の地方都市に住んでいるので、ツイッターで呼びかけてもカンナさんのように実際に集まってはもらえないけど、
カンナさんのように東京に住んでいて、カンナさんのようにマメに情報発信している方なら、ああいった感じで呼びかけたら、ドラマの設定ではなく本当にフォロアーさんが来てくださることはあるのかも・・・と思いながら観ていました。
今、ポケモンＧＯで「伝説のポケモン」が期間限定で出現しているのですが、結構ツイッター情報で集まる方がいたり、そこに集まった人同士で会話が生まれたりして、私も何回かプレイヤーの方に話しかけられて、初めて会った人と話をしながらゲームをしたこともあって、なおさらそう思ったというか。
人間関係が希薄になったと言われる現代ですが、新たな交流方法もなかなか悪くないですよ(笑)
話が脱線してしまいましたがm(__)m
大きな仕事のミスがあって、長時間の残業をするために子供を義母に預けに行く行為について、カンナさんの同僚や上司が怒った事には「？？」とは思いましたが、
（「じゃあ、保育園に預けている子供はどうすればいいって、アンタたちは考えている訳？？」って思ったのですけど）
カンナさんの明るさと、みんなをまとめ上げる力が素晴らしくて、感服しました。
そして、息子・麗音（川原瑛都）がパパ や おばあちゃん・柳子（斉藤由貴）に言った「ママはね、お友達のことを助けに行くんだよ。だから麗音もね、ママに『いいこ、いいこ』してあげたの」「だから麗音もね、一人で ばあばの家に泊ってるの。ママいないけど、一人で寝れたよ」という言葉に涙・・・
柳子が言っていたけど、カンナさんも頑張っているけど、麗音も頑張っているのですよね・・・。
礼の頑張りは「そんなもん、知らんがな！」ですが（なぜか関西弁になってしまいましたが
）これから３人が どうなっていくのか、とても気になります！
礼の同僚・片桐裕太を演じているじろうさん、私が好きな「ＬＩＦＥ！～人生に捧げるコント～」での
「ムロ待ち」をしているファンの女性の役がとても印象的なので、じろうさんを観るとどうしても女装姿が浮かんでしまいますｗｗｗ
麗音の通っている保育園の保育士・青田壮介を演じる工藤阿須加君は、今回の役もいい感じですね
カンナさんは、ゲス男の礼じゃなくて、壮介とくっついちゃえばいいのに！！
でも、麗音の気持ちもありますからね・・・どうなるのかな。
斉藤由貴さんは、今回は「ちょっとだけ」クセがある感じで。
私が最近観た由貴さんは、娘を溺愛する母とか、家康のかなり老獪な奥様とか、ものすごく濃い役でしたからね。
でも、カンナさんとのやり取りが、濃くもなく薄くもなくの軽妙なイビリになっているので、楽しく観ることが出来そうです。
言っていることも、時々は当たっていることを言っていますしね。
嫁からするとイラッとしますが（爆）
シシド・カフカさんは、最近ドラマでよく見かけますが、結構好きなので、今回はどんな感じなのか楽しみです。
毎回の感想を書くかどうかは分かりませんが、視聴は継続します！
←web拍手です。※公式ＨＰ（こちら）
