私が録画を見返したり編集する時のためのメモの記事です。
※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第17週「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」
1963年、なつ(広瀬すず)は優秀な女性アニメーターとして注目されていた。その実力を買われ、坂場(中川大志)と一緒に新設されたテレビ班に行くように仲(井浦新)から命じられる。「鉄腕アトム」が大ヒットしたのを受け、東洋動画は本格的にテレビ漫画に進出することになった。映画に未練を感じる坂場を励ましつつ、なつはテレビの世界に飛び込んでいく。テレビ特有の効率優先のアニメ作りに戸惑いつつも、なつは新たな表現の開発に取り組む。
第97回 7月22日(月)
昭和38年夏、なつ(広瀬すず)は東洋動画の原画担当初の女性アニメーターとなった。「風車」では、週刊誌に載ったなつの話で盛り上がっていた。そんな中、咲太郎(岡田将生)が、劇団の中で雪次郎(山田裕貴)と蘭子(鈴木杏樹)の仲がうわさになっていると口にする。雪次郎が心配になったなつは部屋を訪ねる。一方、東洋動画では、大人気テレビ漫画の影響を受け、社内でもテレビ漫画を製作する班をつくる話が出て……。
※柴田剛男シーン:なし
第98回 7月23日(火)
なつ(広瀬すず)や茜(渡辺麻友)とともにテレビ班に行くように命じられた坂場(中川大志)は、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)たちに、東洋動画のテレビアニメに対する姿勢を問うが、納得いく回答は得られず、異動が不服な様子。坂場は、もう漫画映画の世界には戻れない、となつにこぼす。その頃、劇団「赤い星座」の稽古場では、次回作の主役に雪次郎(山田裕貴)が抜てきされるが、納得いかない若手劇団員たちは雪次郎を呼び出し……?
※柴田剛男シーン:なし
第99回 7月24日(水)
主役抜てきへのやっかみから、劇団員達に呼び出されたと思った雪次郎(山田裕貴)だったが、実は新しい劇団の旗揚げの誘いだった。蘭子(鈴木杏樹)を裏切ることはできないと断る雪次郎。しかし、稽古中に蘭子の口からとある事実を告げられる。一方、新作「百獣の王子サム」の制作に携わるためにテレビ班に移ったなつ(広瀬すず)と茜(渡辺麻友)たち。映画とは違い、簡略化された原画の数々を目の当たりにし、戸惑いを隠せず……。
※柴田剛男シーン:なし
第100回 7月25日(木)
雪次郎(山田裕貴)が大役を務めた舞台は大成功。感動したなつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)は感想を雪次郎に伝え、咲太郎(岡田将生)も雪次郎を褒めたたえる。雪次郎は、主役の蘭子(鈴木杏樹)に感謝を伝え、礼をする。すると蘭子は、「2人だけでお祝いをしよう」と自分の家に来るように誘い……?
※柴田剛男シーン:なし
第101回 7月26日(金)
仕事から帰ったなつ(広瀬すず)は、風車に来ていたレミ子(藤本沙紀)から、雪次郎(山田裕貴)が舞台の千秋楽のお祝いに、蘭子(鈴木杏樹)の自宅に招かれたことを知らされる。それを聞いた亜矢美(山口智子)は、過去の経験から、雪次郎の恋と役者人生の両面を心配する。その頃、雪次郎は、蘭子への思いや劇団が分裂してからの出来事を打ち明けていた。その話を黙って聞いていた蘭子は、雪次郎に思いもよらない言葉をかけ……。
※柴田剛男シーン:なし
第102回 7月27日(土)
なつ(広瀬すず)たちの作ったテレビ漫画「百獣の王子サム」の放送が始まった。十勝の柴田家では富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)、泰樹(草刈正雄)も、なつの活躍を喜んでいる。しかし、社内では坂場(中川大志)と制作進行の言い争いが絶えず、なつも解決策を絞り出す。その頃、帯広の雪月に大きなカバンを抱えた雪次郎(山田裕貴)が現れて……。
※柴田剛男シーン:なつがテレビ漫画初放送後に十勝の富士子と電話をしている時に、横で孫と一緒に過ごしているシーンのみ
※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第17週「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」
1963年、なつ(広瀬すず)は優秀な女性アニメーターとして注目されていた。その実力を買われ、坂場(中川大志)と一緒に新設されたテレビ班に行くように仲(井浦新)から命じられる。「鉄腕アトム」が大ヒットしたのを受け、東洋動画は本格的にテレビ漫画に進出することになった。映画に未練を感じる坂場を励ましつつ、なつはテレビの世界に飛び込んでいく。テレビ特有の効率優先のアニメ作りに戸惑いつつも、なつは新たな表現の開発に取り組む。
第97回 7月22日(月)
昭和38年夏、なつ(広瀬すず)は東洋動画の原画担当初の女性アニメーターとなった。「風車」では、週刊誌に載ったなつの話で盛り上がっていた。そんな中、咲太郎(岡田将生)が、劇団の中で雪次郎(山田裕貴)と蘭子(鈴木杏樹)の仲がうわさになっていると口にする。雪次郎が心配になったなつは部屋を訪ねる。一方、東洋動画では、大人気テレビ漫画の影響を受け、社内でもテレビ漫画を製作する班をつくる話が出て……。
※柴田剛男シーン:なし
第98回 7月23日(火)
なつ(広瀬すず)や茜(渡辺麻友)とともにテレビ班に行くように命じられた坂場(中川大志)は、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)たちに、東洋動画のテレビアニメに対する姿勢を問うが、納得いく回答は得られず、異動が不服な様子。坂場は、もう漫画映画の世界には戻れない、となつにこぼす。その頃、劇団「赤い星座」の稽古場では、次回作の主役に雪次郎(山田裕貴)が抜てきされるが、納得いかない若手劇団員たちは雪次郎を呼び出し……?
※柴田剛男シーン:なし
第99回 7月24日(水)
主役抜てきへのやっかみから、劇団員達に呼び出されたと思った雪次郎(山田裕貴)だったが、実は新しい劇団の旗揚げの誘いだった。蘭子(鈴木杏樹)を裏切ることはできないと断る雪次郎。しかし、稽古中に蘭子の口からとある事実を告げられる。一方、新作「百獣の王子サム」の制作に携わるためにテレビ班に移ったなつ(広瀬すず)と茜(渡辺麻友)たち。映画とは違い、簡略化された原画の数々を目の当たりにし、戸惑いを隠せず……。
※柴田剛男シーン:なし
第100回 7月25日(木)
雪次郎(山田裕貴)が大役を務めた舞台は大成功。感動したなつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)は感想を雪次郎に伝え、咲太郎(岡田将生)も雪次郎を褒めたたえる。雪次郎は、主役の蘭子(鈴木杏樹)に感謝を伝え、礼をする。すると蘭子は、「2人だけでお祝いをしよう」と自分の家に来るように誘い……?
※柴田剛男シーン:なし
第101回 7月26日(金)
仕事から帰ったなつ(広瀬すず)は、風車に来ていたレミ子(藤本沙紀)から、雪次郎(山田裕貴)が舞台の千秋楽のお祝いに、蘭子(鈴木杏樹)の自宅に招かれたことを知らされる。それを聞いた亜矢美(山口智子)は、過去の経験から、雪次郎の恋と役者人生の両面を心配する。その頃、雪次郎は、蘭子への思いや劇団が分裂してからの出来事を打ち明けていた。その話を黙って聞いていた蘭子は、雪次郎に思いもよらない言葉をかけ……。
※柴田剛男シーン:なし
第102回 7月27日(土)
なつ(広瀬すず)たちの作ったテレビ漫画「百獣の王子サム」の放送が始まった。十勝の柴田家では富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)、泰樹(草刈正雄)も、なつの活躍を喜んでいる。しかし、社内では坂場(中川大志)と制作進行の言い争いが絶えず、なつも解決策を絞り出す。その頃、帯広の雪月に大きなカバンを抱えた雪次郎(山田裕貴)が現れて……。
※柴田剛男シーン:なつがテレビ漫画初放送後に十勝の富士子と電話をしている時に、横で孫と一緒に過ごしているシーンのみ
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