TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
２月13日は、第85回。
※公式ＨＰは（こちら）
≪番組の内容≫
☆オープニング
・（直人さん）さぁ！プロ野球が今月１日にキャンプインして２週間経ちましたけれども、やっぱりスポーツニュースでは連日キャンプ情報盛り上がってますね。
・（伊藤さん）球春到来という言葉がピッタリですよね。１週間後にはオープン戦が始まりますから、実戦で今年のチームの出来が見えてくることになりますね。
・（直人さん）新監督が多いですから、どんな風になるのか楽しみです。そしてキャンプといえば、去年僕は広島の黒田投手にインタビューさせていただいたんですけれども、なんと！今年もインタビューさせてもらえるという…ちょっと今から緊張してきたなぁ。頑張ってきたいなと思います！
♪Butterfly / BUMP OF CHICKEN
♪The Boy Is Mine / Brandy＆Monica
☆Athlete News（アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫）
・体操の白井健三選手について、父でありコーチの白井勝晃さんに伊藤さんがインタビュー。
・健三選手に才能があると感じた事は、18歳までに11個ある。
・５才の時に、兄たちが出場していた小学生の大会に応援に行った時に、出たいと言い出してオープン参加。試合用の練習をしていないからルールが全然分からない中で、他人の演技をずっと観察して、自分の番の時に自分が今まで円馬で１周しか回れなかったのを５周回ってみせた。
・中２の時に内村選手がやっていた「リ・ジョンソン」という技をビデオでずっと見て、翌日その演技が10分でできていた。観察能力が高かった。空間予知能力を持ち合わせていた。
・逆上がりやった事のない年少の子に逆上がりをやらせると、1,000人に３人はできるが、そういう子供、それ以上の子供だった。
・今の「伸身リ・ジョンソン」が認められれば「シライ３」という名前が付く可能性があるが、もう高３の時にはできていた技だった。常に新しい事にチャレンジしている。
・小学生の時に「ベーシック」という体操の基本を絶対にやらないといけない時期があるが、毎日６～８時間もやるので面白くなく、耐えられなくて「やりたくない」と、ストライキを起こした事がある。その時に、７歳違いの内村選手から「お前とオリンピックに出れると面白いね」「そんなんじゃオリンピックに行けないよ」と言われて、負けず嫌いに火が付いたようだ。初めての全日本の合宿が終わった後、内村選手に自分の理論が分かってもらえたとニヤニヤしながら報告してくれた。
・一番の強さは、日本で一番練習しているという練習量。それによる自信が大きい。
♪乾杯 / 長渕剛
・勝晃さんが若い時に、テクニカルのコーチとして日本で一番になろうと思っていた時によく聴いていた曲。長渕さんの曲にはパワーがある。
・オフコースもよく聴いていたが、これは恋愛の時に聴いていたとの事。
☆Circle of Friends（全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け）
♪愛を叫べ / 嵐
・毎年職場のスポーツ関連の大会があり、区ごとに対戦し全市大会まである。今まで温泉ピンポンしかできなかったのに、半年ほど前から卓球を練習し始めたら区の大会に出れる事になったが、家族には半信半疑との事。
・（直人さん）温泉ピンポンしかできなかったって言うんで、いわゆる僕たちと同じ・・・(笑)半年で大会に出れるんだ！スポーツが盛んな職場なんですね。健康的になりそうでいいですよね。是非家族を驚かせるためにも、１勝できるように頑張ってくださーい。
・（直人さん）これね、プロモーションビデオが嵐の皆さんが結婚式にサプライズで現れるというね・・・
・（伊藤さん）それは相当驚きますよね！
・（直人さん）大騒ぎですよ！むしろそっちが主役になっちゃって、新郎新婦が「どうしちゃうの？」みたいな感じですよね。
・（伊藤さん）確かにこの曲って、祝福する側の曲ですもんね。
・（直人さん）振り付けも簡単になっていて、嵐の皆さんが一列に並んで踊れるやつなんで。今時の結婚式だとみんな覚えてやるんじゃないですか？面白い発想ですよね。
♪ヒロイン / back number
・最近ランニングしている方のリクエスト。身につけている物が少ない人の方が走り込んでいる人というのが分かるとの事。
・（伊藤さん）究極は裸？
・（直人さん）あはは！(笑)おかしいよね？（←急に声を冷たくして）せめてパンツをね。安心させてほしいですよ。ええ・・・
・（伊藤さん）スノボーに行った時も、絶対に転ばないって自信がある人がいて、デニムとかＴシャツでスーッて滑っている人がいて・・・
・（直人さん）Ｔシャツで！？でも寒くない？
・（伊藤さん）いや、でも結構春スキーとか暑いんですよ。
・（直人さん）ちょっとアピールしすぎじゃない？そうなんだ・・・確かにシンプルにどんどんなっていくのかもしれないね。うちら、走るんだったらちょっといい情報聞いたんで、なるべくアイテム無しで(笑)「アイツ、やってるじゃん！」て思わせようね。
・（伊藤さん）ですね！(笑)
・（伊藤さん）すごくピュアで、もどかしい恋っていう感じでいいですね。乙女な感じ・・・
・（直人さん）ボーカルの清水依与吏さん、高音が聴いていて心地いいなって思うんですけれども。ちなみにこの清水さん、陸上部だったそうなんですよ。高校時代は、やり投げと走り幅跳び。中学の時は４×200ｍで全国大会８位に入賞されているという。アスリートですよ！
・（伊藤さん）だからその発声量が来ているのかもしれないですね。でも音楽歌うのもアスリートぐらい使いますよね・・・
・（直人さん）体力使う部分もありますからね。
☆Legend Story（偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー）
・精密機械のようなプレーでメジャー大会を６度制し、90年代最高のプロゴルファーと称される、ニック・ファルド選手について。
・1996年、３度目のマスターズ制覇を懸けたオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブでの試合。最終日まで、首位グレッグ・ノーマン選手に６打差をつけられての２位だったが、ノーマン選手が絶不調で11番ホールで並ぶ。12番ホールでノーマン選手の第１打は池へ。ファルド選手は通算12アンダーで６年ぶり３度目の優勝を果たす。
・マスターズで３度の優勝は、ジャック・ニクラス、アーノルド・パーマー、タイガー・ウッズに続く歴代三位タイ。「どんなに苦しくても、挑戦していればいい時がくる。これまでで一番正確なゴルフができた」と力強く語った。
・（伊藤さん）コツコツとやるべき事をやった結果ですよね。
・（直人さん）まぁ、でもグレッグ・ノーマン。これだけ独走してるのに大崩れすることなんてないですから。むしろお互いにいいプレーをしててそこで競り合って優勝したんだったら嬉しいですけど、逆に気の毒になっちゃうくらいなのかな。ちなみに次の年の1997年、ニック・ファルドさんは初日にタイガー・ウッズ選手とラウンドしたんですけれども、優勝者とその年の全米アマ優勝者が回るっていうのが習慣だったみたいで、ニック・ファルドさんは予選落ちしてしまうんですけど、タイガー・ウッズ選手は結局最年少優勝、21歳３か月。そうやってどんどんどんどん世代交代が進んでいくんですね。
♪AUGUSTA / Dave Loggins
♪Go for it! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・友人からの誘いでズンバというダンスを始めたという方からのメール。
・（直人さん）ちなみにこの「ズンバ」は、コロンビア生まれのダンスで、フィットネスクラブのエクササイズとして人気急上昇中。パラパラにも似ている感じなんで、日本人向きじゃないですか？みんなできそうですよね。
・（伊藤さん）私、自由に踊ってくださいって言われるたら、逆に固まっちゃうタイプですね。
・（直人さん）俺もそう。自由にやってって言われると一番辛いみたいな(笑)ある程度簡単な決まり事があったりすると、初めてでも参加しやすいのかな。是非これからも土曜日、踊り続けてほしいです！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
黒田選手とのインタビューが、また実現するのですね！
黒田選手も直人さんにまたお話ししたいと思ってくださっていた、という事ですよね！？
１年間カープ男子をしていた事も是非伝えないと！ですよね(笑)
とても楽しみです♪
沖縄でインタビューなのかなぁ？
今年は沖縄でもっと時間があるといいですね。
白井選手が練習熱心で・・・というのはスポーツ番組等で知っていましたが、小さい頃からそんなスゴイエピソードがあったのですね。
観察能力と空間予知能力・・・すごいなぁ。
内村選手とは、年齢差が少しあるのがまたいい感じなのかもしれないですね。
来週もお父様の秘話、楽しみです！
長渕剛さんの「乾杯」いいですね・・・。
子供の頃から「いい曲だな～」と思って聴いていたけど、今聴いてもジーンとくるというか。
ランニングを裸でしたら捕まっちゃいますよ、伊藤さん！
直人さんの「おかしいよね？」という冷たいツッコミが素敵でした
そして「安心させてほしいですよ」に吹き出してしまいました
先日とにかく明るい安村さんが北海道の各地域の雪まつりで例のコスチュームで芸を披露したのをテレビで観ていたので、私の中ではまだまだタイムリーなネタです(笑)
デニムで運動するのは、カッコよく見えるかもしれないけど、伸縮性が全然ないから絶対にしない方がいいかと・・・
「転ばない自信がある」のかもしれないけど「絶対に転ばない」という事はあり得ないですからね。
そんなこんなで、そういう恰好は私はカッコいいと思いません。
直人さんも伊藤さんも、自由に踊れと言われたら固まるタイプ。
何となく分かるような(笑)
私もそのタイプです。勝手に親近感
←web拍手です。
２月13日は、第85回。
※公式ＨＰは（こちら）
≪番組の内容≫
☆オープニング
・（直人さん）さぁ！プロ野球が今月１日にキャンプインして２週間経ちましたけれども、やっぱりスポーツニュースでは連日キャンプ情報盛り上がってますね。
・（伊藤さん）球春到来という言葉がピッタリですよね。１週間後にはオープン戦が始まりますから、実戦で今年のチームの出来が見えてくることになりますね。
・（直人さん）新監督が多いですから、どんな風になるのか楽しみです。そしてキャンプといえば、去年僕は広島の黒田投手にインタビューさせていただいたんですけれども、なんと！今年もインタビューさせてもらえるという…ちょっと今から緊張してきたなぁ。頑張ってきたいなと思います！
♪Butterfly / BUMP OF CHICKEN
♪The Boy Is Mine / Brandy＆Monica
☆Athlete News（アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫）
・体操の白井健三選手について、父でありコーチの白井勝晃さんに伊藤さんがインタビュー。
・健三選手に才能があると感じた事は、18歳までに11個ある。
・５才の時に、兄たちが出場していた小学生の大会に応援に行った時に、出たいと言い出してオープン参加。試合用の練習をしていないからルールが全然分からない中で、他人の演技をずっと観察して、自分の番の時に自分が今まで円馬で１周しか回れなかったのを５周回ってみせた。
・中２の時に内村選手がやっていた「リ・ジョンソン」という技をビデオでずっと見て、翌日その演技が10分でできていた。観察能力が高かった。空間予知能力を持ち合わせていた。
・逆上がりやった事のない年少の子に逆上がりをやらせると、1,000人に３人はできるが、そういう子供、それ以上の子供だった。
・今の「伸身リ・ジョンソン」が認められれば「シライ３」という名前が付く可能性があるが、もう高３の時にはできていた技だった。常に新しい事にチャレンジしている。
・小学生の時に「ベーシック」という体操の基本を絶対にやらないといけない時期があるが、毎日６～８時間もやるので面白くなく、耐えられなくて「やりたくない」と、ストライキを起こした事がある。その時に、７歳違いの内村選手から「お前とオリンピックに出れると面白いね」「そんなんじゃオリンピックに行けないよ」と言われて、負けず嫌いに火が付いたようだ。初めての全日本の合宿が終わった後、内村選手に自分の理論が分かってもらえたとニヤニヤしながら報告してくれた。
・一番の強さは、日本で一番練習しているという練習量。それによる自信が大きい。
♪乾杯 / 長渕剛
・勝晃さんが若い時に、テクニカルのコーチとして日本で一番になろうと思っていた時によく聴いていた曲。長渕さんの曲にはパワーがある。
・オフコースもよく聴いていたが、これは恋愛の時に聴いていたとの事。
☆Circle of Friends（全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け）
♪愛を叫べ / 嵐
・毎年職場のスポーツ関連の大会があり、区ごとに対戦し全市大会まである。今まで温泉ピンポンしかできなかったのに、半年ほど前から卓球を練習し始めたら区の大会に出れる事になったが、家族には半信半疑との事。
・（直人さん）温泉ピンポンしかできなかったって言うんで、いわゆる僕たちと同じ・・・(笑)半年で大会に出れるんだ！スポーツが盛んな職場なんですね。健康的になりそうでいいですよね。是非家族を驚かせるためにも、１勝できるように頑張ってくださーい。
・（直人さん）これね、プロモーションビデオが嵐の皆さんが結婚式にサプライズで現れるというね・・・
・（伊藤さん）それは相当驚きますよね！
・（直人さん）大騒ぎですよ！むしろそっちが主役になっちゃって、新郎新婦が「どうしちゃうの？」みたいな感じですよね。
・（伊藤さん）確かにこの曲って、祝福する側の曲ですもんね。
・（直人さん）振り付けも簡単になっていて、嵐の皆さんが一列に並んで踊れるやつなんで。今時の結婚式だとみんな覚えてやるんじゃないですか？面白い発想ですよね。
♪ヒロイン / back number
・最近ランニングしている方のリクエスト。身につけている物が少ない人の方が走り込んでいる人というのが分かるとの事。
・（伊藤さん）究極は裸？
・（直人さん）あはは！(笑)おかしいよね？（←急に声を冷たくして）せめてパンツをね。安心させてほしいですよ。ええ・・・
・（伊藤さん）スノボーに行った時も、絶対に転ばないって自信がある人がいて、デニムとかＴシャツでスーッて滑っている人がいて・・・
・（直人さん）Ｔシャツで！？でも寒くない？
・（伊藤さん）いや、でも結構春スキーとか暑いんですよ。
・（直人さん）ちょっとアピールしすぎじゃない？そうなんだ・・・確かにシンプルにどんどんなっていくのかもしれないね。うちら、走るんだったらちょっといい情報聞いたんで、なるべくアイテム無しで(笑)「アイツ、やってるじゃん！」て思わせようね。
・（伊藤さん）ですね！(笑)
・（伊藤さん）すごくピュアで、もどかしい恋っていう感じでいいですね。乙女な感じ・・・
・（直人さん）ボーカルの清水依与吏さん、高音が聴いていて心地いいなって思うんですけれども。ちなみにこの清水さん、陸上部だったそうなんですよ。高校時代は、やり投げと走り幅跳び。中学の時は４×200ｍで全国大会８位に入賞されているという。アスリートですよ！
・（伊藤さん）だからその発声量が来ているのかもしれないですね。でも音楽歌うのもアスリートぐらい使いますよね・・・
・（直人さん）体力使う部分もありますからね。
☆Legend Story（偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー）
・精密機械のようなプレーでメジャー大会を６度制し、90年代最高のプロゴルファーと称される、ニック・ファルド選手について。
・1996年、３度目のマスターズ制覇を懸けたオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブでの試合。最終日まで、首位グレッグ・ノーマン選手に６打差をつけられての２位だったが、ノーマン選手が絶不調で11番ホールで並ぶ。12番ホールでノーマン選手の第１打は池へ。ファルド選手は通算12アンダーで６年ぶり３度目の優勝を果たす。
・マスターズで３度の優勝は、ジャック・ニクラス、アーノルド・パーマー、タイガー・ウッズに続く歴代三位タイ。「どんなに苦しくても、挑戦していればいい時がくる。これまでで一番正確なゴルフができた」と力強く語った。
・（伊藤さん）コツコツとやるべき事をやった結果ですよね。
・（直人さん）まぁ、でもグレッグ・ノーマン。これだけ独走してるのに大崩れすることなんてないですから。むしろお互いにいいプレーをしててそこで競り合って優勝したんだったら嬉しいですけど、逆に気の毒になっちゃうくらいなのかな。ちなみに次の年の1997年、ニック・ファルドさんは初日にタイガー・ウッズ選手とラウンドしたんですけれども、優勝者とその年の全米アマ優勝者が回るっていうのが習慣だったみたいで、ニック・ファルドさんは予選落ちしてしまうんですけど、タイガー・ウッズ選手は結局最年少優勝、21歳３か月。そうやってどんどんどんどん世代交代が進んでいくんですね。
♪AUGUSTA / Dave Loggins
♪Go for it! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・友人からの誘いでズンバというダンスを始めたという方からのメール。
・（直人さん）ちなみにこの「ズンバ」は、コロンビア生まれのダンスで、フィットネスクラブのエクササイズとして人気急上昇中。パラパラにも似ている感じなんで、日本人向きじゃないですか？みんなできそうですよね。
・（伊藤さん）私、自由に踊ってくださいって言われるたら、逆に固まっちゃうタイプですね。
・（直人さん）俺もそう。自由にやってって言われると一番辛いみたいな(笑)ある程度簡単な決まり事があったりすると、初めてでも参加しやすいのかな。是非これからも土曜日、踊り続けてほしいです！
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黒田選手とのインタビューが、また実現するのですね！
黒田選手も直人さんにまたお話ししたいと思ってくださっていた、という事ですよね！？
１年間カープ男子をしていた事も是非伝えないと！ですよね(笑)
とても楽しみです♪
沖縄でインタビューなのかなぁ？
今年は沖縄でもっと時間があるといいですね。
白井選手が練習熱心で・・・というのはスポーツ番組等で知っていましたが、小さい頃からそんなスゴイエピソードがあったのですね。
観察能力と空間予知能力・・・すごいなぁ。
内村選手とは、年齢差が少しあるのがまたいい感じなのかもしれないですね。
来週もお父様の秘話、楽しみです！
長渕剛さんの「乾杯」いいですね・・・。
子供の頃から「いい曲だな～」と思って聴いていたけど、今聴いてもジーンとくるというか。
ランニングを裸でしたら捕まっちゃいますよ、伊藤さん！
直人さんの「おかしいよね？」という冷たいツッコミが素敵でした
そして「安心させてほしいですよ」に吹き出してしまいました
先日とにかく明るい安村さんが北海道の各地域の雪まつりで例のコスチュームで芸を披露したのをテレビで観ていたので、私の中ではまだまだタイムリーなネタです(笑)
デニムで運動するのは、カッコよく見えるかもしれないけど、伸縮性が全然ないから絶対にしない方がいいかと・・・
「転ばない自信がある」のかもしれないけど「絶対に転ばない」という事はあり得ないですからね。
そんなこんなで、そういう恰好は私はカッコいいと思いません。
直人さんも伊藤さんも、自由に踊れと言われたら固まるタイプ。
何となく分かるような(笑)
私もそのタイプです。勝手に親近感
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