emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

2016春ドラマの品定め

2016-04-05 20:32:53 | 2016春ドラマ
いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます!
既に深夜ドラマは始まっていますが、来週からドドドドドッ!と始まる春ドラマについて、番組公式HP等を見ながら、どのドラマを観ようか考えてみました。
(BSドラマは書いていません。
NHKドラマ、深夜ドラマは、私の観たいものだけ、私のメモとして書き残します)

△月9(フジ)「ラヴソング」(4/11スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
『ラヴソング』は、福山さん演じる“元プロミュージシャン”神代広平(かみしろ・こうへい)(44)が、ある孤独を背負った女性と出会い、音楽を通して心を通わせ、失いかけた人生を取り戻す物語。今までにない、感動のヒューマン&ラブストーリーです。
オリジナル作品となる今作の主人公・神代広平は、過去にミュージシャンとしてプロデビューしたことがあるのですが、今は音楽とは距離を置いた生活をしています。唯一のヒット曲はあるものの、その後、ヒットに恵まれることはなく、鳴かず飛ばずのままレコード会社との契約を打ち切られてしまいました。神代は自らの才能の限界に打ちのめされ、音楽業界を離れ――
それから20年。時は経ったものの、神代は音楽への情熱を完全には絶ち切ることができないまま、ただ退屈な毎日を過ごしていました。私生活では持ち前のルックスの良さで多くの女性と付き合うものの、過去の恋愛による影響で他者に心を許しきれず、真剣に向き合える女性に出会えないまま、独り身で40代に突入。音楽にも、女性にも真剣に向き合うことができず、何ひとつ成し遂げられないまま人生を過ごしてきた神代のもとに一人の女性が現れます。彼女はあるコンプレックスを抱え、悩み苦しみ、ひとり孤独を背負って生きていました。神代同様、どこか人生に嫌気が差してもいます。しかしその女性には、音楽の神様が与えてくれた“歌声”という天賦の才能があったのです。神代は、彼女との出会いによって“もう一度自分を試したい、認められたい”と考えるようになります。彼女を通して再び音楽と向き合った時、モノトーンだった神代の人生が少しずつ色付き始め、二人の奏でるラブソングがはじまるのです――
☆キャスト:福山雅治、藤原さくら、菅田将暉、夏帆、山口紗弥加、木下ほうか、渋川清彦、駿河太郎、田中哲司、由紀さおり、宇崎竜童、水野美紀

→福山さんは気になる俳優さんだけど、何故今の福山さんにラブストーリーなのだろう?
・・・その疑問を打ち消すようなドラマになりますよう、願っています!
ただね・・・フジテレビや めざましテレビが推せば推すほど何だかなぁ~と思うのは、私だけかしら?
(他のドラマや他のクールの月9の時も、同じようにこれだけ大々的にやれや!!←心の声です。※福山さんは全く悪くありません)


×火10(フジ)「僕のヤバイ妻」(4/19スタート・初回は9時から2時間スペシャル)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
裕福な令嬢と恋愛結婚し、広告代理店を脱サラした後は憧れのカフェを経営…と、一見順風満帆な人生を送っているように見える望月幸平。が、実は、本音を隠した妻・真理亜の気遣いと束縛に息苦しさを感じ、不倫相手と共に妻の殺害を企てていた。
しかし、計画実行の日、幸平が家に帰ってみると、妻は何者かに誘拐されていた。犯人から莫大な身代金を要求された幸平は、追い詰められていく。そして徐々に浮かび上がってきたのは…幸平の全く知らない、“妻の恐るべき素顔”だった。
『ストロベリーナイト』や『ようこそ、わが家へ』などを手がけた黒岩勉が書き下ろす、“大人の男と女の心理サスペンス”。
人間関係がゲームのように簡単にON/OFFされてしまう現代に、夫婦が“一生添い遂げる”ことの難しさや、関係を持続することの面白さ、豊かさを伝える“真の夫婦の物語”。
☆キャスト:伊藤英明、木村佳乃、相武紗季、浅香航大、眞島秀和、キムラ緑子、高橋一生、佐藤隆太、宮迫博之

→タイトルも怖そうだけど、イントロダクションを読んでも怖そうなので観ません。


◎火10(TBS)「重版出来」(4/12スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
「週刊バイブス」の新米編集者・黒沢心(くろさわ こころ)が、一癖も二癖もある編集部員や漫画家たち、営業担当、書店員たちを巻き込み、一丸となって仕事に打ち込む、チーム戦記!!
テーマは「本気で仕事するって、カッコいい。生きるって、素晴らしい」。
舞台は、週刊コミック誌の編集部。何者でもない人が「漫画家」になる。その才能を支える編集者たち。彼らは、「一冊の漫画」という夢のために、ひたむきに全力で仕事に取り組んでいた。ひとつの「漫画」が人生を変えるんだ。それを多くの人に届けたい… その「漫画」を重版出来させたい…重版出来(じゅうはんしゅったい)・・・それは、初版と同じ版を使い、同じ判型、装丁にて刷りなおすこと。つまり、売れた漫画ということ。そこに足を踏み入れたのは、新米編集者・黒沢心。
「今の自分が、心から熱くなれる場所は、ここしかないと思いました!」
まっすぐな彼女の人間力と持ち前の勘は、やがて皆を動かしていく。
やりたい仕事じゃない、といい訳ばかりの営業マンが、本気で働く「景色」に魅せられた瞬間・・・自分の可能性を信じて一心不乱に漫画を描き続けて、漫画家という夢を叶える瞬間・・・。これは、働く全て人にエールを贈る、まさに本気で働く人たちの「想い」をこめた極上のお仕事ヒューマン群像劇だ。
今日一日、会社で仕事を、学校で勉強を、家で家事を、頑張った人たちの、自分へのご褒美になるような、明日からも頑張る勇気とヒントにあふれた、笑って泣ける、テレビドラマの楽しさがぎっちりつまった“とびっきり”の連続ドラマをお届けする。
☆キャスト:黒木華、オダギリジョー、坂口健太郎、荒川良々、野々すみ花、永岡佑、前野朋哉、小日向文世、滝藤賢一、要潤、永山絢斗、ムロツヨシ、高田純次、安田顕、松重豊

→いつまで経ってもタイトルを読み間違えてしまいますが、「じゅうはんしゅったい」と読むそうです (笑)
魅力のある実力派キャストがたくさん出ているようなので、とても楽しみだな~と勝手に思っています!
黒木華さん、「真田丸」で重要な役どころなのに連ドラ主演とは大変・・・と思っていたので、先日の「真田丸」は びっくりぽんでした。


×水9(テレ朝)「警視庁捜査一課9係」(4/6スタート・初回2時間スペシャル)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
2006年4月にスタート、昨年、記念すべき10年目のアニバーサリーを迎えた「警視庁捜査一課9係」が、2016年4月、11年目のシリーズをスタートさせます。
“昼行灯”と揶揄されているが実はキレもの、という加納倫太郎係長(渡瀬恒彦)のもと、個性豊かな6人の刑事たちが捜査中に対立。とはいえ、最後はそれぞれの熱い正義感でひとつにまとまり難事件を解決する…。先の読めない事件捜査はもちろん、刑事たちの“生活者”としての魅力も描き、重厚かつ濃密な人間ドラマを展開してきました。
そして、11年目となる2016年の“season11”では、これまで以上にバリエーションに富んだ難事件が7人の捜査官たちの前に立ちはだかります。それら難事件の解決へ、主役の渡瀬恒彦、井ノ原快彦を中心に活躍。スピード感ある展開で、より本格的な刑事サスペンスドラマとなるとともに、「9係」のもう一つの魅力でもある人間ドラマにも磨きをかけていきます。
☆キャスト:渡瀬恒彦、井ノ原快彦、羽田美智子、津田寛治、吹越満、田口浩正、原沙知絵、中越典子

→今まで観ていなかったので、今回も観ません。


○水10(日テレ)「世界一難しい恋」(4/13スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
34歳。独身。お金はあるが人望はない。まだ恋を知らない「性格難あり」男が、遅すぎる初恋の前にひれ伏す!!
年収ピカイチ、容姿もなかなか、一流ホテルの経営者・・・だが、彼に近づいた女性はその人間性を知るや全員速やかに去っていく・・・。なぜなら彼は、他人の評価にはどこまでも厳しいが、自分には甘々の「性格難あり」男だった。そんな男にまさかの初・恋・到・来!!
初めての恋は8,000m級の山の連続。それまでの傲慢な性格が仇となり相手になかなか近づけない。そして初恋の相手は何を考えているか分からない謎のKY女!それでも「好きな人に好かれたい・・・」彼の切実な思いは、低すぎる恋愛テクニックを駆使して時に涙ぐましく、時に滑稽に、そして時に髪を振り乱して好きな人を追いかけさせるのだった・・・。
「どうしてそんなに嫌われるんだ?オレは何か間違っているのか?」常に自分が一番正しいと思っていた男の価値観が少しずつ揺らぎ始める・・・。恋愛氷河期に恋に目覚めてしまった男の「世界一難しい恋」が始まる!!
☆キャスト:大野智、波瑠、小池栄子、小瀧望、清水富美加、西堀亮、若林誠、札内幸太、杉本哲太、丸山智己、三宅弘城、北村一輝

→大野君のラブコメは まだ想像ができないけど、何だか面白そう!
今週から始まった朝ドラにまだ馴染めなくて絶賛「あさロス」中の私にとっては、あさ&亀助コンビにも期待してしまいます


×木8(テレ朝)「警視庁・捜査一課長」(4/14スタート・初回2時間スペシャル)(公式HPはこちら)
☆公式HPより:
2012年7月の第1弾を皮切りに、これまで5作放送し大好評を獲得してきた、『土曜ワイド劇場』の人気シリーズ『警視庁・捜査一課長』。内藤剛志が主演を務めるこの話題作が、4月から連続ドラマとして新たなスタートを切ることが決定!
物語の舞台は、警視庁の花形部署、捜査一課。約400名の精鋭刑事を統率する捜査一課長は、都内で起きるすべての凶悪事件に臨場し、いくつもの捜査本部を同時に指揮しながら捜査方針を決め、重大な局面では自ら捜査に乗り出すなど、極めて重い責務を担っています。しかし、主人公の大岩純一一課長は、決してスーパーマンではありません。大岩が苦悩の中、その重責を乗り越え、部下を導いていく姿は、まさに“等身大のヒーロー”であり、“理想の上司”!大岩がもがきながら真犯人にたどり着いていく様は、ストレスフル社会に生きる私たちに大いなる勇気と爽快感をもたらしてくれることでしょう!
物語の舞台となる東京は、2020年の東京オリンピック開催に向けた建築ラッシュや再開発で、急速な変化を遂げています。刻々と移りかわる風景と共に、東京という都市に関する意外なトリビアを織り交ぜながら、2016年の東京をライブ感覚で切り取っていくのも、作品の大きな魅力となります。
☆キャスト:内藤剛志、斉藤由貴、金田明夫、鈴木裕樹、矢野浩二、本田博太郎、床嶋佳子

→刑事ドラマは得手ではないので・・・


◎木9(テレ朝)「グッドパートナー 無敵の弁護士」(4/21スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
企業法務を専門とし、日々企業から持ち込まれる案件に法律を駆使して立ち向かっていく弁護士軍団“ビジネスロイヤー”――これまでにドラマや映画で描かれてきた“弁護士”といえば、多くが刑事事件を扱ったいわゆる“法廷モノ”や、詐欺や離婚などといった民事事件を扱うモノでした。そんな“弁護士ドラマ界”に新風到来…! 企業法務を専門に扱う弁護士事務所を舞台に、スマートでブリリアントな弁護士たちが理不尽な悪に立ち向かい、ラストにはスカッと爽快な気分にさせてくれます!
ロー・ファーム『神宮寺法律事務所』のパートナー弁護士――しかも元夫婦である男女を竹野内 豊と松雪泰子が演じます。連続ドラマでは初めての共演、そして初めての夫婦役(元、ですが)に挑むふたり。弁護士としてライバル同士でもあるふたりは、依頼案件に関して理路整然と法律論を戦わせることもしばしば…。しかしひとたび話が脱線してしまうと、冷静さを失い、途端にお互いのことを「パパ」「ママ」と呼び合って、痴話ゲンカのような争いを始めてしまいます。
渋いルックスの中にもチャーミングさを兼ね備えた竹野内演じる咲坂健人と、強くハンサムな女性弁護士でありながら、時折、妻らしさ、母親らしさを見せてしまう松雪演じる夏目佳恵。企業弁護というビジネスドラマの中に、ふたりが垣間見せるコミカルな家族感に、是非ご注目ください!
名匠・福田靖氏が手掛ける完全オリジナル脚本によってニュータイプの“法務&ホーム”ドラマが誕生します。
ときに笑って泣けて、ラストにはスカッと爽快な気分でドラマを見終えられる――今作は弁護士ドラマの決定打となること、間違いなし! 新たなヒーローの誕生をお見逃しなく…!
☆キャスト:竹野内豊、松雪泰子、賀来賢人、山崎育三郎、杉本哲太、馬場園梓、岡本あずさ、宮地雅子、宮香蓮、大倉孝二、國村隼、松風理咲、合田雅吏、上地春奈

→私は法務関係のドラマが大好きなので、久しぶりにこのジャンルのドラマが放送されて嬉しいのですが、その上に竹野内さん&松雪さんという大好きなキャスト!!
そして、脚本が福田靖さんという事で、勝手に期待が高まっています


△木10(フジ)「早子先生、結婚するって本当ですか?」(4/14スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
松下さんが演じるのは、34歳にしていまだ結婚を意識していない独身の小学校教師・立木早子(たつき はやこ)。この作品は、いわゆる「婚活HOW TOドラマ」ではなく、周囲に巻き込まれて、結婚に向かって動き始めた早子が、時に傷つきながらも運命の人と巡り会うべく奮闘していくストーリーで、木10らしい恋愛要素だけではなく、ひとりの人間として、ひとりの女性として「結婚とは」「家族とは」そして「人生とは」をつかんでいく、笑って泣けるヒューマンドラマです。
主人公の早子は、性格はマイペースでサバサバ。周囲の意見にきちんと耳を貸しますが、最後は自分なりの答えを出す芯のある性格で、子供たちの前では、おおらかな心の広い先生…と、一見突っ込みどころのない女性のように見えます。が、実は、食べることが大好きで酒豪な体育会系。趣味は筋トレ、子供たちにせがまれると、全然似てもいない“イナバウアー”を自信満々に披露したりするかわいらしさも併せ持つ、どこか憎めない天真爛漫な三枚目キャラ。恋愛に関しても無頓着なタイプで、結婚に対して「好きな人と、いつかはしたい」という思いはあるものの、積極的に結婚に向け、何かをしているわけでもなく、焦っているわけでもなく…。子供の頃、大人になればいつかは結婚すると思っていた早子。しかし、気づけば34歳。実家暮らしで両親とは仲が良く、学校へ行けばかわいい生徒たちに囲まれてそれなりに幸せ。なのに時々ふとさみしくなるのはなぜだろう? そんな思いを抱えたまま、普通だった日常にちょっとした変化が訪れ始めます。早子の結婚に興味ないそぶりを見せていた両親が、居間の引き出しにお見合い写真を隠しているのを、ある日見つけてしまうのです。そんな中、父が倒れ入院。命に別状はないものの、早子は実家の豆腐店をたたむことを両親に提案します。しかしあくる日の早朝、早子が目にしたのは、父親のいない店先で、慣れない手つきで豆腐の仕込みをしている母の姿でした。長年寄り添い、信頼し合い固い絆で結ばれた夫婦の形を目の当たりにし、いよいよ結婚を本気で考え始める早子は、同僚の女性教諭3人と「婚活同盟」を結成。独身の先輩男性教諭もその同盟に参加し、慣れないながらも「お見合い」「合コン」「年下との恋の予感」など、「結婚」に向けて一歩を踏み出し、奮闘していきます。
結婚という人生の大きなテーマのひとつを抱えた、早子の繊細な心の機微を通して、「生きていくこと」を笑いと泣きで丁寧に描いたヒューマンドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』。ぜひご期待ください。
☆キャスト:松下奈緒、貫地谷しほり、佐藤仁美、舞羽美海、間宮祥太朗、川栄李奈、小芝風花、田野倉雄太、八嶋智人、山内圭哉、尾藤イサオ、松坂慶子

→興味がないような・・・だったのですが、雁助&千代ちゃん&大隈夫人の名前が!
って、どんだけ「あさロス」?
まぁ、リアルタイムはNHKの「LIFE!」を観るので、こちらは録画で様子見です。


×金8(テレ東)「ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~」(4/22スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
この作品は、架空の組織「医療事故調査委員会」が医療事故の背景に潜む闇を暴く、一話完結型のヒューマン医療ミステリー。医師や弁護士で構成される医療事故調査委員会=Medical Accident Investigation Committee(MAIC=通称マイク)のメンバーたちが疑惑の病院や医療施設に潜入調査を行います。
2015年10月、医療事故の原因究明と再発防止を目的に「医療事故調査制度」が開始されましたが、本作品は「医療事故調査」にスポットを当てた完全オリジナル脚本のドラマです。主人公の医療事故調査員・華岡慧(はなおか あきら)の姿を通して、医療事故の背景に潜む医療関係者や患者たちの真実に迫ります。
☆キャスト:谷原章介、中越典子、忍成修吾、藤井美菜、木野花、平澤宏々路(子役)、柴本幸、田山涼成、高畑淳子

→医療系のドラマは得手ではないので・・・


◎金10(TBS)「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」(4/15スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
世の中では現在、晩婚化、非婚化が進み… 今や39歳以上の男女5人に1人が未婚という現状! このドラマはそんな現代に、幸せを掴もうと奮闘するアラフォー独女の“戦い”と“冒険”の物語である!!
「結婚しようと思えばいつでもできる!」と高をくくり、充実したシングルライフを満喫していた“上から目線”のアラフォーヒロイン・橘みやび(中谷美紀)は、女友達と訪れた割烹料理店で超毒舌な店主・十倉(藤木直人)から、“美人・キャリア・アラフォー”という三重苦を背負った“恋愛弱者”に陥っているという現実を突きつけられる。最初は憤るみやびだが、ある出来事をきっかけに十倉の発言を痛感。
そんな中、みやびは高校時代ずっと片思いを抱いていた同級生の桜井と再会し、桜井への想いが再燃していくのだが、そこには思わぬ落とし穴が……。
みやびは理想の結婚に向けて、十倉のスパルタ恋愛術に挑む!果たしてみやびは“恋愛弱者”を脱し幸せをつかみ取ることが出来るのか!?
すぐに実践できる“徹底的な男目線”の恋愛理論が展開され、今までになかった新しいスタイルの恋愛ドラマに、毎週目が離せなくなること間違いなし!
39歳超プライド高いアラフォー独女 VS 超ドSな毒舌恋愛スペシャリストが織り成す、スタイリッシュでリアルなスパルタラブコメディ!
☆キャスト:中谷美紀、藤木直人、瀬戸康史、大政絢、徳井義実、夏木マリ

→中谷さんのラブコメ、とても楽しみです!!
そして藤木さんの毒舌恋愛スペシャリスト!・・・私にも指南してください!!
何気にCMで流れている「おさわりを極めろ」という習字が気になっています(えへっ


△金10(NHK)「コントレール~罪と恋~」(4/15スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
無差別殺人事件で夫を失った孤独な女。
絶望の淵で出会った運命的な恋の相手は、夫を殺した男(ひと)だった……。
愛してはいけない相手と知ってなお、激しく求めあう二人。
そして女を想い、その恋をそっと見守る心優しき刑事。
人生には、どんなに苦しい時でも、思いがけない出会いが訪れる――
新生「ドラマ10」第一弾は、「セカンドバージン」の大石静がオリジナルで送る、大人のためのラブストーリー。
※コントレール=ひこうき雲の英訳。ヒロインにとってはすぐに消えてしまう幸せの象徴であり、男にとっては、人を殺めた時に見た悲劇の象徴。ヒロインが営むドライブインの名でもある。
☆キャスト:石田ゆり子、井浦新、原田泰造、桜庭ななみ、堀内敬子、丸山智己、松浦理仁、中西良太、村田雄浩、野際陽子

→井浦新さんのNHK作品、今まで結構好きなものが多かったので、ちょっとだけ期待。
でも、井浦さん×大石静さんの「蜜の味」というフジドラマはトンデモドラマだったからなぁ・・・
あまり期待せずに、チェック程度にしておこうかな


○土8:15(NHK)「トットてれび」(4/30スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
テレビ放送が始まった昭和28年にNHK専属テレビ女優第1号となって以来、テレビとともに歩み続けてきた黒柳徹子さん。ドラマではテレビ草創期から『徹子の部屋』、『ザ・ベストテン』の時代まで、森繁久彌、渥美清、坂本九、向田邦子といった、そうそうたる面々との交流や友情を描きます。
1960年代の「夢であいましょう」や「若い季節」など、自由で創造的だったテレビ草創期の熱気を再現。毎回のラストでは日本中を熱狂させた懐かしいヒットソングを現代風にショーアップして、ミュージカル仕立てでお届けします。さらに徹子さんの玉ねぎヘアー誕生の瞬間や1年間のニューヨークでの留学生活、おしゃれな徹子さんならではの華麗なコスチュームも再現しつつ、オリジナリティ溢れる全く新しいドラマを作り上げます。
語りは徹子さんが愛するパンダの姿を借りて、小泉今日子さんが務めます。そして黒柳徹子さん自身も未来から現れた「百歳の徹子」に扮し、ドラマの中に登場します。ご期待ください!
☆キャスト:満島ひかり、中村獅童、ミムラ、濱田岳、安田成美、松重豊、大森南朋、武田鉄矢、吉田栄作、岸本加世子、吉田鋼太郎

→トットちゃんが観たいというより、満島ひかりさんだから観たいというか(爆)
それにしても豪華なキャスト陣ですね。
朝ドラは「とと」、土曜の夜は「トット」・・・
ところでNHKの土曜ドラマって、10時になったんじゃなかったっけ?
何だか4月になってNHKが色んな番組を大幅に時間を変えたりなんだりしていて、よく分からない事になっているような・・・。


×土9(日テレ)「お迎えデス。」(4/16スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
同じ大学に通う、感情希薄な理系オタク・堤円と、感情むき出しの猪突猛進女子・阿熊幸は、互いに思考回路が理解できない水と油の相性。しかし、ある不思議なバイトを共有することで、お互いに触発され、お互いに無いものを補いながら、「生きていく」とじゃ何かを学び、共に成長していく!
・・・ただ一つ変わっているのは、そのバイト、幽霊をあの世に送る仕事なんデス
☆キャスト:福士蒼汰、土屋太鳳、鈴木亮平、門脇麦、濱田ここね、野間口徹、森永悠希、大友花恋、根岸拓哉、比留川游、松川星、小林璃央、石野真子、大杉漣

→うーーーん、あまり興味がないのですが、この枠は時々面白いのがあるから、どうしたもんじゃろのぉ~。
たぶん余裕がないので観ないと思います。


○土深夜(フジ)「火の粉」(4/2スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
あなたの隣に住む狂気。笑顔の男の隠された本性とは?!壊れかけた家族は「火の粉」を振り払うことができるのか?!目が離せない驚愕の心理サスペンス!
「私は殺人鬼を無罪にして解き放ってしまったのだろうか――?」 元裁判官の梶間勲とその家族の隣家に、二年前に勲が無罪判決を下した男、武内が越してきた。愛嬌のある笑顔、気の利いた贈り物、老人介護の手伝い……。武内は溢れんばかりの善意で梶間家の人々の心をつかむ。しかし梶間家の周辺で次々と不可解な事件が起こるようになり……。
手に汗握るせめぎ合いのハラハラ感!真相が明かされてゆくスリリングな謎解き!たたみ掛ける展開の心理サスペンスを新生活で新たな人との出会いの多い4月に送ります。
――あなたのお隣さんは大丈夫ですか?
☆キャスト:ユースケ・サンタマリア、優香、朝加真由美、、大倉孝二、庄野凛、迫田孝也、木南晴夏、佐藤隆太、伊武雅刀

→先日お知らせしましたが、このドラマは既にもう始まっているのですよね。
いちおう録画をしていて・・・まだ観ていませんが
怖そうな感じなのですが、ユースケさんの作品は今まで面白いものが多かった印象があるので、ちょっとチェックしてみようかと思っています。


△日9(TBS)「99.9-刑事専門弁護士-」(4/17スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
刑事専門弁護士に特化したドラマは、連続ドラマ史上初。タイトルの数字は、日本の刑事事件における裁判有罪率 (起訴された際に、裁判で有罪になる確率) を示している。その確率は 99.9% とも言われ、世界一の有罪率を誇っており、日本の司法制度の高い信頼性の証明とも言えるだろう。だが、そこには大きな落とし穴が隠されている。一旦起訴されると、検察の考えたストーリーが正しいと鵜呑みにされがちなのだ。さらに、刑事事件を専門に扱う弁護士の数も極端に少ないため、丁寧に検証することは極めて困難となってしまう。だが、たとえ 99.9% 有罪が確定している事件でも、残り 0.1% が確定しない限り、それは本当の意味で “事実” に辿り付いたことにはならない。このドラマでは、最後の 0.1% まであきらめず、事実を追い求めていく姿を描いた物語である。
無実を証明できる確率がたとえ 0.1% だとしても、最後の瞬間まであきらめず、事実を追い求めていく主人公と、真逆のスタンスで生きてきた利益至上主義の個性派弁護士たちが交わったとき、チームにどんな化学反応が起こるのか。二転三転する逆転劇の末、“偽りの真実” が覆され、事件の真相に迫ったとき、そこにはどんな “事実” が待ち受けているのか。
日曜劇場にふさわしい至極のエンターテイメント作品をお届けします!
☆キャスト:松本潤、香川照之、榮倉奈々、青木崇高、片桐仁、マギー、渡辺真起子、馬場徹、映美くらら、池田貴史、岸井ゆきの、藤本隆宏、奥田瑛二、岸部一徳

→法律系のドラマは大好き。
MJも、どちらかというと好き(夢の中で付き合った事がある←全然関係ないですね)。
でも、あの方が・・・2番目の方がどうも苦手で
ということで、様子見です。。。


×日9(フジ)「OUR HOUSE」(4/17スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
芦田愛菜さん、シャーロット・ケイト・フォックスさんが、初共演にしてW主演!希代の脚本家・野島伸司氏が紡ぎ出す、珠玉のホームコメディー!
ドラマ舞台は、東京・世田谷の、とある住宅街。都会に近いながらも、路面電車が走り、どこかのどかな雰囲気が残されている町。ここで暮らす、核家族化とは無縁な清貧の大家族・伴(ばん)一家。経済的には決して豊かではないものの、いつも家族が共に過ごしています。主人公の伴桜子(ばん・さくらこ/12歳)は、4人兄弟の2番目の長女。半年前に、優しかった母親が病気で他界してから、自分が家族を仕切らなければ…という責任感から、家事全般を一手に引き受けています。桜子自身は、良かれと思いながらも、“鬼軍曹”さながらに非常に厳しい言動が多く、知らぬ間に家族を恐怖で震え上がらせていることも。母親の喪失という傷が癒えない中で、善良ながらどこか抜けている父親・奏太が仕事先のアメリカで電撃的に知り合い、交際0日で結婚したアメリカ人女性のアリス・シェパード(31歳)を新しい母親として連れて帰国します。母親が亡くなってから半年で、1日も付き合ったことがない外国人と結婚するなんて考えられない、と憤慨する桜子は、“鬼軍曹”としての実力を発揮し、あの手この手で「新しい母親」であるアリスを追い出すべく、様々なバトルを仕掛けていくのです。
もう一人の主人公、アリス・シェパードは、アメリカ中西部に暮らしていた女性。写真家になりたいという夢を持ちながらも、バイトで食いつないでいる日々。一生この生活から抜け出せないと思い込み、閉塞感を持っていましたが、ある日、一人の日本人男性(桜子の父・奏太)と“運命的な出会い”を果たします。もともと「とある理由」から日本に行きたいと願っていた彼女は、「この人が、ここから救い出してくれる救世主かも…」と根拠もなく信じ込み、“スピード国際結婚、スピード来日”に踏み切ったのです。しかし、フタを開けてみれば、目の前には個性の強い大家族が…。「いきなり、4人のママになるなんて聞いてない!」とがく然としますが、ここで帰ったらまた同じ日々の繰り返しと思い直し、とっさに“大家族の母”として生き抜く決意を固めるのです。アリスは、そんな突拍子もないことをやってのける、天然で直情型の女性。彼女は、家族一人一人と戦いながら、最も高い壁として行く手を阻む“ラスボス”桜子に、果敢に勝負を挑んでいきます。
☆キャスト:芦田愛菜、シャーロット・ケイト・フォックス、山本耕史、加藤清史郎、寺田心、松田芹香、山善廣、渡辺舞、犬飼貴史、塚本高史、松下由樹、橋爪功

→愛菜ちゃんは好きだけど、エリーさんは・・・。
日曜は「おしゃれイズム」優先で、よほどのことがない限り9時台はW録にはしない事にしている(延長放送があった時に対応できない)ので、こちらを今回はパスで・・・。


◎日10:30(日テレ)「ゆとりですがなにか」(4/17スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
<野心がない><競争意識がない><協調性がない>ゆとり世代…社会は彼らをそう名付けた。
2002年に行われた教育改正。完全週5日制。授業内容、時間数削減。絶対評価導入。
「ゆとり第一世代」と呼ばれる1987年生まれの彼らは今年、29歳。人生の岐路を迎える。
高校が休みの土日は塾通い。大学3年生、就活しようとしたらリーマンショック。いきなりの就職氷河期。入社1年目の3月に東日本大震災。<みんな違ってみんな素敵>と教えられたはずが、気づけばここは<優勝劣敗の競争社会>!!
・・・・・・果たして「ゆとり世代」は本当に「ゆとり」なのか?
「ゆとり第一世代」と社会に括られるアラサー男子3人が、仕事に家族に恋に友情に、迷い、あがきながらも懸命に立ち向かう!笑いあり涙ありの人間ドラマが幕をあける!
☆キャスト:岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、安藤サクラ、太賀、島崎遥香、橋洋、吉岡里帆、小松和重、少路勇介、矢本悠馬、加藤諒、原扶貴子、菊池美里、手塚とおる、青木さやか、中田喜子、吉田鋼太郎

→内容、キャスト共に、とても楽しみです!
この世代、自分たちのせいじゃないのに「ゆとり」と括られて可哀想だな~と思っていたので。
ただ、クドカンさん脚本のドラマは、私にはクドすぎて疲れてしまう事があるので、少しドキドキしていますが・・・。
_______________

タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと、

△月9(フジ)「ラヴソング」(4/11スタート)
×火10(フジ)「僕のヤバイ妻」(4/19スタート・初回は9時から2時間スペシャル)
◎火10(TBS)「重版出来」(4/12スタート)
×水9(テレ朝)「警視庁捜査一課9係」(4/6スタート・初回2時間スペシャル)
○水10(日テレ)「世界一難しい恋」(4/13スタート)
×木8(テレ朝)「警視庁・捜査一課長」(4/14スタート・初回2時間スペシャル)
◎木9(テレ朝)「グッドパートナー 無敵の弁護士」(4/21スタート)
△木10(フジ)「早子先生、結婚するって本当ですか?」(4/14スタート)
×金8(テレ東)「ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~」(4/22スタート)
◎金10(TBS)「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」(4/15スタート)
△金10(NHK)「コントレール~罪と恋~」(4/15スタート)
○土8:15(NHK)「トットてれび」(4/30スタート)
×土9(日テレ)「お迎えデス。」(4/16スタート)
○土深夜(フジ)「火の粉」(4/2スタート)
△日9(TBS)「99.9-刑事専門弁護士-」(4/17スタート)
×日9(フジ)「OUR HOUSE」(4/17スタート)
◎日10:30(日テレ)「ゆとりですがなにか」(4/17スタート)


◎が4本、○が3本、△が4本の、合計11本。
最近になく◎が多いので、期待が高めの春ドラマといったところでしょうか?
春だからか明るめのドラマが多かったり、ジャンルが結構多彩な気がするので、何だか嬉しいです。
この期待&嬉しさが、ずっと最後まで続くような春ドラマでありますように

冬ドラマは、あらすじまでは書かないで感想のみを書く形ばかりでしたが、今クールもそういう形になるかもしれません。
印象に残るセリフが多い作品は書きとめたいと思ってはいるのですが・・・。
面白いと思うドラマは、感想のみでも毎回書きとめたいな~と思っています。

先週鼻風邪を引き、やっと治ってきたのですが、鼻が詰まると頭が回らなかったりダルかったりで、更新が遅れてしまいました
冬ドラマの総括の記事は、風邪を引くまでに3分の2は書いていたのですが後回しにし、数日中に書ければと思っています。

ここ1~2年、健康面で色々と起きているのですが、最近は皮膚科に通っています・・・。
手と足に湿疹があって、まだ原因が分からず、薬をあれこれ試していますが、「免疫力が下がる」ってこういう事なのだな~と思い知るここ数か月・・・
「まぁ、なんとかなるさ~」と今は思えていますが、たまに沈むことがあるかもしれないので、のんびり更新させてもらおうかと思っています


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これからも どうぞよろしくお願いいたします!!
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4 コメント

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こんにちわ~ (きこり)
2016-04-07 16:57:19
温かいと思ったら夜には冷え込むし、
春もの着ても肌寒かったりして落ち着かないですなぁ・・
免疫力も周期があるから、たまたま調子が悪い時と重なってしまったのかもしれませんね。どうぞお大事に。
でもきっと良くなりますよ(*^^*)
春ドラマは冬よりも期待が高まっています。
「火の粉」はやっと今日見たんですが、まだわからない感じですかね~思っていたよりもおどろおどろしくはないですが表面に出てこないだけに逆に怖かったりして。
一番楽しみにしているのは「重版出来」と「ゆとり」かな。コレが書けたら今季はもういいやっていう・・( ̄∇ ̄;)ハハ
あとは遅れて始まる「トットてれび」ですかね。
NHKも力入れてるみたいだし(笑)キャストが豪華ですよね~誰が誰を演じるのかも興味深いです。
私も例によってのんびり気まぐれ更新ですので、
今季もどうぞよろしくお願いいたします~(=^▽^=)ノ
返信する
>きこりさんへ (emi)
2016-04-08 14:56:17
きこりさん、コメントありがとうございます!

この時期、着るものが困りますよね(^_^;)
春物コートを颯爽と着たいところだけど、朝晩はまだ寒いし、でも昼間はコート着てたら暑かったり・・・
上手く脱ぎ着しないといけませんね。
体調面にも温かいお言葉、ありがとうございます!
いつ治るのかなぁ・・・と、つい考える事もありますが、考えすぎてもアレなんで、きっとそのうち良くなると思って、のんびりかまえようと思います(*^_^*)

「火の粉」まだ観れてないんです・・・何だか勝手に怖そうだと思って(^_^;)
もう数話溜まってから、まとめてみようかな・・・

>一番楽しみにしているのは「重版出来」と「ゆとり」かな。
面白そうですよね!
こういう今までやっていない題材の物は、特に楽しみです。

「トットてれび」は、実在の人物が多く出てくるのも楽しみですよね。
どこまで似せてくるのかな(笑)

こちらこそ、今季もどうぞよろしくお願いします!
面白いドラマが多いといいですね(^人^)
返信する
Unknown (ゆうか)
2016-04-14 17:21:49
「お迎えです」は、原作はなかなかおもしろいんですよ。
公式HPの内容紹介が原作とずれているので見てみないとわかりませんが・・・。
水と油うんぬんはおいておいて、「お互いに無いものを補いながら、「生きていく」とじゃ何かを学び、共に成長していく!」部分が正ですね。
死人がでてくるのでファンタジーになりますが、それをさしひいてもよいお話です。
原作ではwww
返信する
>ゆぅかさんへ (emi)
2016-04-15 20:46:33
ゆぅかさん、コメントありがとうございます!

「お迎えです」、原作は面白い&いいお話なのですね!
ドラマのイントロダクションを見る限りでは、あまり興味がわかなかったのですが(^^;、取りあえず録画をして、観れそうだったら観てみようかな(笑)
原作通りに評判がいいといいですね(^人^)
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