続きです
E「こんな事があったような・・・」
ここはシティ・・・
教授「なぁ、はに丸君・・・」
アイアンマン「なんだい?・・・はげ丸」
教「君も待っているんだろう?彼を」
ア「ああ、彼はなんとしてでもウチがいただくつもりだ」
教「ほう・・・それはそれは・・・」
ア「随分と余裕じゃないか?」
教「フフフ・・・すでに今この時点で君に差をつけているからだよ」
ア「なんだと?!」
教「私たちが今手に持っている、プラカードで、だよ」
教「っていうか君の何で緑色なんだよソレ?」
ア「フ・・・良くぞ聞いてくれた!」
ア「私が思うに、彼のあのビビットな体色は保護色だ」
ア「彼の故郷はきっと緑の溢れる所なんだろう・・・彼はそこで自分のコスチュームの恥ずかしさの余り風景と一体になる事を望んだに違いない」
ア「という訳で彼は自らの保護色である緑色に飛びつくって訳だ!」
教「・・・・・・・・」
教「はーっはっはっはっは!!!」
ア「な、なんだよ!何かオカシイか?!」
教「あのトニースタークともあろう者が・・・」
教「ターゲットの事をググりもしない・・・」
教「とんだ間抜け野郎だったとは・・・」
教「ね!!」
ア「・・・オレオ?」
教「彼はオレオが大好物なんだよ」
ア「な、何ぃ!?食べ物で釣るなんて卑怯だぞ!!」
教「保護色で釣ろうとしていた君に言われたくないな」
ア「くっそ~!この・・・」
ア「らっきょう頭め!よこせッ!」
教「おっと!」
ア「よこせッ!」
教「わっ!馬鹿!やめたまえ!痛い!」
教「あ!」
ア「隙ありッ!!」
ア「な、なんだよ・・・そんなにショックだったか?」
ア「あ!」
教、ア「ああッ!あんたは!!」
マーシャンマンハンター「そうとも私がマーシャンマンハンターだ」
マ「ってゆうか君達、人の名前書いた紙破って何してんの?」
教「え!あぁッ!」
ア「あ!」
マ「そしてお前は人の名前踏んでるし」
ア「あ!やべッ!」
DCUC WAVE15 マーシャンマンハンター です
さるお方の強い薦めもあり、なかば勢いで購入しました
ぱっと見は紛れも無い変態ですが触っているとアラ不思議
ぱっと見は紛れも無い変態ですがなんだかカッコよく思えてきてしまいます
しかも他のDCUC素体と比べると背が高い!
顔もでかい!!
何だか褒めていない様に思われてしまいそうですが・・・
ぶっちゃけ遊んでいてかなりイイ感じです
これ、好きです
本名がジョン・ジョーンズらしいです
・・・緑色のジョン
エメラルドじゃないけどジョン・・・な技です
以上、あっッッッッッッッサーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいレビューでした!
ア「いやいやいや!これは違うんだよ!なんていうか新品のバッシュはみんなで踏む、的な!」
教「そうそう!何でも無いの!ただのホラ、えぇと、景気付けみたいな!ホラ!」
マ「・・・・・・・・・・」
マ「わかった、呪う」
ア「いやーわかってもらえてよかtt・・呪う?」
教「うんうん・・・え?」
ア・教「な、なんか地面に向かって呪文みたいなの唱えはじめたーーーー?!」
マ「/.,.];./:/:/;://:/:/][[\^-00^\--・・・」ブツブツブツ・・・
ア「ちょ、ちょっと!いきなりどうした?!」
教「待つんだアンソニー・エドワード・スターク!!」
ア「え?あ、うん、え?フルネーム?」
教「これはおそらく・・・火星に伝わるという呪いの儀式だ」
ア「えぇ?!もしかして私達を呪ってんの?!」
教「どうやらな・・・しかも、儀式の途中で邪魔をした者は99割の確率で死んでしまうらしい・・・」
ア「99割って逆に死なない気がしてくるな」
教「ここはひとつ・・・私に任せてくれないか?」
ア「お、おい大丈夫なのか!?」
ア(い、一体どうする気だ?!)
教「オレオオレオオレオオレオオレオオレオオレオオレオオレオ・・・」
ア(オレオ連呼?!?!というか・・・)
ア(なんて酷い絵面なんだ!!)
マ「オレオあるの?」
ア「な!?」
ア(上手くいっちゃったよ!!)
マ「よし!もう呪うのはやめる!」
教「うんうん・・・わかってくれたみたいだな」
ア(マジかよ・・・)
ア(ハッ!呪いの儀式が終わったはいいが・・このままでは彼がK9に取られてしまうではないか!)
マ「さあ、オレオくれ」
教「ん?」
教「あ、いやオレオはね、今は持ってないんだ・・・」
教「でも私の家に行けばいっぱいあるから!ね?」
マ「オレオ今無い・・・・・・」
マ「LET’s呪う」
マ「/.,.];./:/:/;://:/:/][[\^-00^\--p@p;:@;:/.:/.,.;*+*・・・」ブツブツブツ・・・
教「し、しまったーーー!!」
教「ど、どうしよう!」
ア「下がっていたまえ」
ア「次は私の番だな」
その2へつづく!
E「こんな事があったような・・・」
ここはシティ・・・
教授「なぁ、はに丸君・・・」
アイアンマン「なんだい?・・・はげ丸」
教「君も待っているんだろう?彼を」
ア「ああ、彼はなんとしてでもウチがいただくつもりだ」
教「ほう・・・それはそれは・・・」
ア「随分と余裕じゃないか?」
教「フフフ・・・すでに今この時点で君に差をつけているからだよ」
ア「なんだと?!」
教「私たちが今手に持っている、プラカードで、だよ」
教「っていうか君の何で緑色なんだよソレ?」
ア「フ・・・良くぞ聞いてくれた!」
ア「私が思うに、彼のあのビビットな体色は保護色だ」
ア「彼の故郷はきっと緑の溢れる所なんだろう・・・彼はそこで自分のコスチュームの恥ずかしさの余り風景と一体になる事を望んだに違いない」
ア「という訳で彼は自らの保護色である緑色に飛びつくって訳だ!」
教「・・・・・・・・」
教「はーっはっはっはっは!!!」
ア「な、なんだよ!何かオカシイか?!」
教「あのトニースタークともあろう者が・・・」
教「ターゲットの事をググりもしない・・・」
教「とんだ間抜け野郎だったとは・・・」
教「ね!!」
ア「・・・オレオ?」
教「彼はオレオが大好物なんだよ」
ア「な、何ぃ!?食べ物で釣るなんて卑怯だぞ!!」
教「保護色で釣ろうとしていた君に言われたくないな」
ア「くっそ~!この・・・」
ア「らっきょう頭め!よこせッ!」
教「おっと!」
ア「よこせッ!」
教「わっ!馬鹿!やめたまえ!痛い!」
教「あ!」
ア「隙ありッ!!」
ア「な、なんだよ・・・そんなにショックだったか?」
ア「あ!」
教、ア「ああッ!あんたは!!」
マーシャンマンハンター「そうとも私がマーシャンマンハンターだ」
マ「ってゆうか君達、人の名前書いた紙破って何してんの?」
教「え!あぁッ!」
ア「あ!」
マ「そしてお前は人の名前踏んでるし」
ア「あ!やべッ!」
DCUC WAVE15 マーシャンマンハンター です
さるお方の強い薦めもあり、なかば勢いで購入しました
ぱっと見は紛れも無い変態ですが触っているとアラ不思議
ぱっと見は紛れも無い変態ですがなんだかカッコよく思えてきてしまいます
しかも他のDCUC素体と比べると背が高い!
顔もでかい!!
何だか褒めていない様に思われてしまいそうですが・・・
ぶっちゃけ遊んでいてかなりイイ感じです
これ、好きです
本名がジョン・ジョーンズらしいです
・・・緑色のジョン
エメラルドじゃないけどジョン・・・な技です
以上、あっッッッッッッッサーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいレビューでした!
ア「いやいやいや!これは違うんだよ!なんていうか新品のバッシュはみんなで踏む、的な!」
教「そうそう!何でも無いの!ただのホラ、えぇと、景気付けみたいな!ホラ!」
マ「・・・・・・・・・・」
マ「わかった、呪う」
ア「いやーわかってもらえてよかtt・・呪う?」
教「うんうん・・・え?」
ア・教「な、なんか地面に向かって呪文みたいなの唱えはじめたーーーー?!」
マ「/.,.];./:/:/;://:/:/][[\^-00^\--・・・」ブツブツブツ・・・
ア「ちょ、ちょっと!いきなりどうした?!」
教「待つんだアンソニー・エドワード・スターク!!」
ア「え?あ、うん、え?フルネーム?」
教「これはおそらく・・・火星に伝わるという呪いの儀式だ」
ア「えぇ?!もしかして私達を呪ってんの?!」
教「どうやらな・・・しかも、儀式の途中で邪魔をした者は99割の確率で死んでしまうらしい・・・」
ア「99割って逆に死なない気がしてくるな」
教「ここはひとつ・・・私に任せてくれないか?」
ア「お、おい大丈夫なのか!?」
ア(い、一体どうする気だ?!)
教「オレオオレオオレオオレオオレオオレオオレオオレオオレオ・・・」
ア(オレオ連呼?!?!というか・・・)
ア(なんて酷い絵面なんだ!!)
マ「オレオあるの?」
ア「な!?」
ア(上手くいっちゃったよ!!)
マ「よし!もう呪うのはやめる!」
教「うんうん・・・わかってくれたみたいだな」
ア(マジかよ・・・)
ア(ハッ!呪いの儀式が終わったはいいが・・このままでは彼がK9に取られてしまうではないか!)
マ「さあ、オレオくれ」
教「ん?」
教「あ、いやオレオはね、今は持ってないんだ・・・」
教「でも私の家に行けばいっぱいあるから!ね?」
マ「オレオ今無い・・・・・・」
マ「LET’s呪う」
マ「/.,.];./:/:/;://:/:/][[\^-00^\--p@p;:@;:/.:/.,.;*+*・・・」ブツブツブツ・・・
教「し、しまったーーー!!」
教「ど、どうしよう!」
ア「下がっていたまえ」
ア「次は私の番だな」
その2へつづく!
オレオとかおっさん達のいがみあいとか。
しかしひとつ気になった事が…
『儀式の邪魔をしたら99割の確立で死に至る』
前回の記事で、エルビスさんジョンの邪魔してる…?
あぶない!!
そんじゃ、また!
お年玉でマーシャンさん買っちゃおうかななんて思っちゃったじゃないすか!
最近テストやら何やらでブログ更新してない・・・
明日は作ってるオリキャラ完成できたらいいな~なんて・・・ね
毎度”キレ”のあるネタ・・・さすがです・・
今回も爆笑させて頂きましたw
はに丸・・はげ丸の応酬から・・・オレオありの一連の流れ・・・
おっさん達の醜い争いのやり取りの最中・・・
通りすがって行くアブドゥルw
アブドゥル好きです♪
いやはや、うさみさんのお笑いセンスには頭が下がりっぱなしです^^
あ・・・もし良かったら・・マーシャンが活躍する(カートゥーンですが)JLAのDVD貸しますよ♪
活躍を見れば・・・絶対好きになるはずです!!!(ドン!)
XMENとアベンジャーズを代表する2人の筈なのに…お見苦しい所を見せてしまいました(笑)
ソコに気がつくとはさすがゲロジ様!
しかし9割ではなく99割だと…逆に全然大丈夫な気がしてきます(笑)
では、またお願いします~!
マーシャンさん、イイですよ~!
これ以上ない宇宙人らしさが最高です!(笑)
おぉ!新しいの作成中ですか!
更新楽しみにしてますね~!
お褒めいただきありがとうございます~!
しかも背景にまでツッコミいただけるなんて…撮影が報われます!!
アヴドゥル私もお気に入りです!
ほ、本当ですか!?
DVD…ご迷惑でなければ見てみたいです!!
っと思ってググったら本当にそういうキャラのようですね!!
ぶっ飛びましたwww
さすが自由の国アメリカ!!w
企業とタイアップでもしているのでしょうかw
あと、すぐに人を呪うのも公式のキャラ設定ですか?w
オレオ連呼に爆笑しましたww
彼がオレオ好きというのを知った時は私も衝撃的でした!w
なにやらオレオ貯蔵庫も持ってるらしい?ですよ!(笑)
オレオのイメージキャラクターとかになったら、つい買いたくなっちゃいそうですね!
呪いは非公式です!w
マーシャン→マジシャン→魔術→呪術→呪い
という謎の方程式が頭をよぎったのでつい…(笑)
オレオ連呼は…ペイントで文字書き込むのが意外と大変だったのでw救われます!
ありがとうございます(笑)