飲み会にいこう

ここはいつもの喫茶店・・・













ELVISうさみ「うふふふふふふ」ニヤニヤ











Ｅ「えへへへへへへへへへ」にやにや









キャノンボール「おいおい、一人でにやにや笑ってちゃあ気持ち悪いにも程があるぞ？」

Ｅ「う、うるさいな！」







キャ「どうせエッチな写真だろ？僕にも見せてくれよ！」
Ｅ「あ！」








キャ「どれどれ・・・」

Ｅ「ちょ！見てもいいけどクシャクシャにすんなよ！」










キャ「ん？これは・・・！！」












キャ「噂の例のあの会じゃないか！！」











Ｅ「そうだよ！ほら返せッ！」








キャ「良かったなうさみ！憧れの人達に会えたじゃないか！」
Ｅ「えへへ・・・まぁな・・・人生に悔い無しって感じだぜ・・・」







キャ「ねぇ詳しく聞かせてよ！」
Ｅ「えーとね・・・」












Ｅ「あれ？」







キャ「どしたの？」










Ｅ「そういえば・・・」



















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ここはシティから１時間半くらい離れた酒場・・・









ワイワイ　ガヤガヤ




ワイワイ

まさか、このマスクだったとは！　　　　　　　　　　えへへ　　　　　　　　　　　　　　










ワイワイ


いやーもう全然・・・　　　　　　　　　　またまた～








ワイワイ

流石ですね！　　　　　　　　いやーおもしろいなぁ









ヘイロー・・・・乗り物・・・・　　　　　　　　　アハハハハハハハ！！　　　　　　　







Ｅ（やばい・・・なんて楽しい会なんだ・・・トイレに行く暇も惜しまれるぜ・・・）












Ｅ（でもやっぱり我慢できない！）
Ｅ「ちょっとトイレ行ってきます！」







Ｅ「う～トイレトイレ！」








ドンッ！
Ｅ「うほっいい胸板！」








Ｅ「じゃなくて！ごめんなさい急いでたもので・・・って、ああ！！あんたは！！」















「そうとも。マーシャン・マンハンターだ」





Ｅ（うわ・・・めっちゃ緑・・・）
マ「以後よろしく」

Ｅ「あ、はい・・・」







マ「で？」

Ｅ「えっ？」

マ「『マーシャン・マンハンターがやってきた！』は？」






Ｅ「いやあの・・・プライベート中に来られても困るんで・・・シティ行って下さいよ、シティに」

マ「む・・・ならせめてポーズ集ぐらい・・・」





Ｅ「じゃあまた。シティで会いましょう」

マ「待て」




Ｅ「なんですかもう・・・こっちは忙しいんですよ！」

マ「シティってどこ」

Ｅ「え？」






マ「シティってどうやって行けばいいんだ」







Ｅ「総武線であーやってこーやってだよ。んじゃ」


マ「おい待て」








Ｅ「今度はなんですか！」

マ「１人じゃ寂しいから着いてきてくれ」






Ｅ「・・・いいかジョン？今俺はな、最高のパーティーの真っ只中なんだよ」






Ｅ「そう、緑色の半裸の男にかまってる暇は無いんだ。じゃあな」









^^@;pp.;@@p;.lp@:@[@;/:::;[@＊＞＊‘｛｛｝＊｜～


Ｅ「ん？なんだ？」






マ「^^@;pp.;@@p;.lp@:@[@;/:::;[@＊＞＊‘｛｛｝＊｜～」ブツブツブツ・・・・・・・・



Ｅ「なんか壁に向かって呪文みたいなの唱えてるーー？！？！」





ボソボソボソ・・・・・・・

マ「^^@;pp.;@@p;.lp@:@[@;/:::;[@＊＞＊‘｛｛｝＊｜～」ブツブツブツ・・・・・・・・

Ｅ「おいおいおいおいおい！！」






マ「^^@;pp.;@@p;.lp@:@[@;/:::;[@＊＞＊‘｛｛｝＊｜～」ブツブツブツ・・・・・・・・

Ｅ「おい！！やめろ！！」








Ｅ「ちょっと！変な行動はやめてくれよ！」

マ「＋＊‘｜＝～＊？＿＊？」

Ｅ「いやわかんねーよ！！」









マ「なに？」

Ｅ「なにじゃないから！！！」

Ｅ「他のお客さんとかに迷惑とか掛かっちゃうから、変な動きすんのはやめてくれ！」







マ「今のは火星に伝わる呪いの儀式だ」


Ｅ「そんなこと聞いて・・・え？いや、え？いやいやお前こんな所で呪いの儀式始めんじゃねーよ！！」

マ「今、お前の来世を呪った」

Ｅ「なっ！？」









Ｅ「いや、来世かーーーーい！！！！！」







Ｅ「なんとなく恐えーよ！！なんて事してくれてんだよ！」



マ「手応えはあった」


Ｅ「成功しとんのかーい！！」

マ「お前が私を邪険に扱うからだ」






マ「次は前世を呪う」

Ｅ「あーもうわかった！わかったよ！！」ピッピッ　とうるるるるるｒ








Ｅ「あーもしもし？いや今からシティに凄い逸材が行くから。うん、そう、お前のチームにピッタリの。うん、歓迎してあげてくれ！え？そりゃもう綺麗なもんだよ！・・・うん、んじゃ」ピッ！







Ｅ「もう１人っと・・・」ピッピッ　とうるるるるるｒ







Ｅ「あー今からそっちにね、スーパーな奴行くからよろしく！きっとお前のチームに欲しいだろうと思ってね！そう、もうとびっきりだよ！はーい、じゃーね」ピッ！







Ｅ「ほら今、シティの有力な２つのチームに口利いといてあげたから！ね？」

マ「本当？」

Ｅ「もちろん！２つともジョンにピッタリなチームだから好きな方に入るといい」








マ「わかった　もう呪うのはやめる」









マ「行ってくる」

Ｅ「気を付けてな～！」











Ｅ「ふー！時間食っちゃったな・・・」






Ｅ「さて・・・早く戻らないと！」








ワハハハハハハハハ！！

Ｅ（あ、これは・・・自分が居ない時に盛り上がってるとちょっと寂しいパターンのやつや・・・）








ワイワイガヤガヤ
Ｅ「失礼しまーす・・・」コソコソ









「あ！うさみ君！今話してたんだけどさ～」







Ｅ「はい！」










「ＤＣのマーシャンマンハンターってかっこいいよね！？皆は微妙な顔するんだけどさ～かっこよくない？！」























Ｅ「え・・・・・えぇ・・・最高ですよ・・ね・・・・・・・」













ピッ

教授「ふむ・・・」











ピッ

アイアンマン「逸材・・・か！」














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Ｅ「こんな事があったような・・・」









つづく！