シティニュース

ここはシティ・・・
















マジかよ　　ふむ
　　　　　　　ヘアッ　　すげーじゃん！







ELVISうさみ「きーりのたちこむもーりの奥深く～♪」




Ｅ「あ！お前ら！人のパソコン勝手に使うなよ！」




ミケランジャロ「うさみ！見てみろよ！クマーサンがブログでシティに泊まろうを紹介してくれてるぞ！」





Ｅ「まじで？！」



ウルトラマン「ヘアッ！シュワッチ！ジュワッ！」


ザンギエフ「『しかも絶賛してくれてるぞ！』って言ってるぞ」





Ｅ「ど、どけぃ！」グイッ
ウ「ヘアッ！」
ザ「『痛い』って言ってるぞ」


Ｅ「まじやん・・・」

ミ「よかったなうさみ！」


Ｅ「お、おれ・・・ブログ始めたばっかだし・・・こんなの初めてだから・・・超うれしい・・・」

ザ「な、泣いてんのか・・・？」


ヘルボーイ「でもよぉ・・・俺はインターネットの事ァよく知らねぇんだけどよ・・・」



ヘ「こうゆうのってお前が先にやんなきゃいけないんじゃねぇのか？」

ウ「ヘアッ」

ザ「確かに。礼儀としてそうだな。」



Ｅ「そうだ・・・その通りだな・・・」




Ｅ「よし今すぐやろう」

ミ「随分急な話だなオイ」



Ｅ「そうと決まりゃ早速電話だ！」


とるるるるるるるる

Ｅ「あ、もしもし？今ひま？そう、じゃシティにいるからすぐ来てくれ！」



ピッ

ミ「誰に電話したの？」

Ｅ「知り合いのアナウンサーだよ」

ミ「アナウンサーに知り合いいるんだ！すげー！」

Ｅ「まぁな！この間有楽町で知り会ったんだよ」





キング「やあやあどうも！」

Ｅ「おう久しぶり！」

ミ「来んの早っ！！」




キ「どうしたんだい？」

Ｅ「実はな、かくかくしかじかだから、アナウンサーであるお前にリンク追加のお知らせを頼みたいんだ！」


キ「なるほど！お安い御用だとも！」

ザ「おい、展開早いけど大丈夫なのか？」

Ｅ「いいの！今回のメインはリンク先様の紹介だから！」



Ｅ「んでミケちゃんはフリップ係お願いね」

ミ「しょーがないなーまったく・・・」」



Ｅ「じゃーいくよ！ほら画面に向かって～３，２，１、キュー！」





キ「はい！皆さんこんにちは！今日は大事なお知らせがあります！」


キ「心優しいリンク先様方を紹介したいと思います！」

キ「１件目は・・・・・」






ジャン！




キ「ア二゛ャ二゛ャ二゛ャ二゛ャ二゛ャーサーン！！！！！」





Ｅ「おおおおおおお？！カットカットカーーーット！！」




Ｅ「噛み過ぎだろうが！！お前アナウンサーなんだろ！？」

キ「すみません・・・私ナ行にトラウマがありまして・・・」

Ｅ「アナウンサーとして致命的じゃねーか！」
キ「でも失敗するのはいつも１回目だけなんで大丈夫です！２回目以降は絶対大丈夫です！」
Ｅ「本当だな・・・？じゃぁ次はしっかり頼むよ・・・」





ＴＡＫＥ２


キ「１件目は・・・・・」






ジャン！


キ「アナｔｇｇｊｋｃｈｄｊｋｄｊｈｊｄサーン！！！！！」
Ｅ「おおおおおおーーい！！？」


サクッ


Ｅ「おおおおおおおおお！！？」




Ｅ「ウ・・・ウルトラマン・・・？」




ウ「さぁ～て心優しきリンク先様１件目は～？」

Ｅ「！？」


ジャン！
ウ「はい！『アナタニィクマーサン』様！」



Ｅ（ええええええええええ！！）



ウ「クマーサン様が運営するこのサイト、主にアメトイを使ったネタを公開されてます！」

ミ「どれも全部おもしろくて最高だぜ！」

ウ「その１つ下はそのクマーサンのブログ！」

ミ「サイトの更新情報はこっちでチェック！剛力決定戦もあるよ！」



ウ「さてさて・・・次は～？」





ウ「はい！『アメトイＭＡＧＩＣ！』様！」



ウ「チェスター様率いるこのブログはアメトイのレビューをされています！」

ミ「なんか独特な雰囲気のレビューだぜ！」


ウ「そうだね！新しい角度からアメトイの素晴しさを教えてくれるね！」


ウ「そしてそして～？」




ジャン！
ウ「『プラタルジ』様だぁーー！！」




ウ「タルジ様のこのブログ、メインは３．７５インチサイズのフィギュアのレビューをされてます！」

ミ「アメトイもジャパトイもあるよ！」

ウ「そう！そして最近は６インチサイズの収集にも復帰されてますよ～！！」

ミ「レビューの時にやる小ネタが俺はすげー好き！」




ウ「ということで今日はリンク先様の紹介」でした！！」

ミ・ウ「バイバーイ！」









Ｅ「ウルトラマンて・・・喋れたんだな・・・・・・・・」


ヘ「みたいだな・・・」


ザ「・・・最初通訳してたオレ馬鹿みたいだな」








完