iTunesのGenius機能、ある音楽を選んでGeniusボタンを押すとその曲と似た傾向の曲を選んでピックアップしてくれるのだが、自分の持っている音楽データだけじゃなくて、iTunes Storeで売っている曲も勧めてくれる。
恐るべき機能だが、これにまんまと乗らされて
Joeの
「New Man」を聴いてたときにリストに上がっていたBrandon Bealという人のアルバム
「Comfortable」を購入してみた。
…やばい。これはやばすぎる!
最近買ったNew ManとNe-Yoの
Year of the Gentlemanもよかったけど、Brandon Beal、
めちゃくちゃツボです。はずれがない!"Grown"、"Don't Wanna See You Again"と"October"が特に好きです。
うーん。まんまとAppleの策略にはまってるようで悔しいけど、好きな音楽に出会った喜びも大きい…。
なんかうまいこと踊らされているようだなー。