私についてきて!

私の名前はエリザベス。
私と私を取り巻く人たちとの、Oh My God!な毎日を綴ります。

ネタバレ、なし!

2014年07月16日 | 映画&DVDノート

 


映画好きの母でしたので
幼い頃から、ディズニー映画で育てられたあたくし


50年ほど前、幼稚園時代にこの映画、観ています

 

 

 

以来ずっと、マリフセントとクルエラ
お二人のお姿、私の脳裏から離れず

 

 
幼い私にとっての、ある種の、憧れでした
お友達には、言えなかったケド

 

 

 

 

 

     


マレフィセント 観てまいりました
(ネタバレなし) 


 

 

 
何が良かったかって・・・
エンドロールで流れる Once Upon A Dream
 
凄くよかった
 

 


気だるく、たくらみをはらんだ低い声
この映画の中で、エンドロールが一番のお気に入りかも

ソコですかい

 

 

 

アンジー、今回も素敵

CGの バケモノたち 架空想像生物にも、そろそろ飽きがきましたが
他の役者さんたちも、コレと言って心に留まらず
アンジーの役どころが、強烈すぎたのか・・・


「17歳のカルテ」で、初めてアンジーを観たとき感じました
綺麗なだけの平凡な役は、似合わない女優


そんな彼女ですから
このマレフィセントの役作りの上手さは
当然でしょ



観ながら、ヒアリングばかりに気を取られ
英語を勉強し直してる私、映画だけに集中できず

 


 
この角、ほしいな  きっと私も、似合うはず

 

 

 

この映画のキーワードはやっぱ「真実の愛」でしょ

それは、男女間の愛とは限りません

 

  

 


コメント    この記事についてブログを書く
« 前の記事へ | トップ | 次の記事へ »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

映画&DVDノート」カテゴリの最新記事