私についてきて!

私の名前はエリザベス。
私と私を取り巻く人たちとの、Oh My God!な毎日を綴ります。

      

このブログは2014年11月5日をもって、無期限休止中ですが
たまに、←「ひみつのつぶやき」 に、つぶやいています♪

休止中につぶやいたコトは、カテゴリー 「ひみつのつぶやき」からご覧下さい

実は、いい年なのかもしれないと気が付く

2014年04月20日 | 祈 り

 

新年早々にケガをした足の指、やっと完治しそうです


今年はその、ケガから始まり

かつて経験のない、精神的低迷期が続き

公私共に、雑用も倍増

今年は最悪の年だわ

と、しょげていたエリザベス

 

 

 

 

春になり

教会役員を通しては、

リーダーたる者のあるべき姿の、新たな、大きな学びがあり

仕事を通しては、

貴重な出会いと経験が増え

本当は、

最高の年なのではないかと、復活祭の日に気がつく

 

 

 

Happy Easter

 

 

 

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ハグしてお別れしたかったけど・・・

2014年03月03日 | 祈 り

 

 

この教会に赴任されて、6年の神父さま

県外へ異動になります

 

ミサの後、感謝をこめて送別パーティ

 

ベテラン主婦たちの、ご自慢のお料理の持ち寄りパーティ

あたくし、小さなお花も並べました

家のお庭から摘んできた、小さなお花

 

 

 


10個並べましたけど、小さすぎて、目立たず

いいの、いいの

活けた本人も、奥ゆかしいから

 


 

 

お赤飯、ちらし寿司、おはぎ

スペインオムレツ、カプレーゼ、フィリピン風焼きビーフン

ピザ、サンドイッチ、ケーキ などなど20種類

持ち寄りお料理は、まるでインターナショナル・フェスタ

 


あたくし、チョコレートパンナコッタもどき作りました、30個

 

 


ケーキカットは神父さま

 


ミラノから来日して、早40数年

陽気で明るい神父さま、大好きでした

ありがとう、お元気で

 

ハグしてお別れしたかったけど、やっぱ、ちょっと、、、やめとくわね

神父さま、ドキドキされるといけませんもの

 

 

 

 

    

 

 

ナイショ話 

 

会場設定から後片付けまで

 厳しいおばちゃまたち お姉さま方に、どう動いていただこうかと

役員のあたくし、遠慮がちでおりましたが

さすが手馴れたお姉さま方、よく動いてくださって、感謝感謝

あのひと癖、ふた癖のあるお姉さま方を、

アゴで使えるのは、役員の特権だと気が付いて

大変、気持ちのよい一日でございました(爆)


では次回、
イースターの時も、アゴで使わせていただきます

これ、ナイショのお話しですからね

 

 

 

 


小さなお花、今、わが家のあちこちで笑っています

 

 

 

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早く逝ってしまった人たち

2012年12月05日 | 祈 り

11月に亡くなられた知人の奥様と、
とある思いがけない場所で、ばったりお会いしました


駐車場で私に気づかれた奥様
私が車から降りるのを待って、お声をかけてくださいました


10年前は毎週のようにランチをしていた、奥様とわたし
ここ7~8年はお互いすれ違いで、
お目にかかって、ゆっくりお話しする機会もなく、時は流れ。。。


ご主人の容態が、もう手の施しようがなく、
ターミナルケア(終末期ケア)の場は、ご自宅にと決めたという奥様
ご自宅で永遠の眠りにつかれたご主人さまは、
本当にお幸せな最期だったのね

こうして、意外な場所でバッタリお会いできたのも
ご主人さまの引き合わせのように思います

 

 

 

  

 

 

 

そして今朝、18代目中村勘三郎さんの訃報が・・・・・


私にとっては、勘三郎さんとお呼びするより
子役時代からの「勘九郎ちゃん」がしっくりきます


コクーン歌舞伎や、
平成中村座のニューヨーク公演を、精力的に手がけた業績は
これからの歌舞伎界を、
大いに盛上げてくれるであろう という期待が大きかっただけに
一ファンの私も、本当に残念です


私が幼少期から始めたバレエを一時中断し、
日本舞踊を習っていたころ、母と観た「連獅子」の、
仔獅子を踊る勘九郎ちゃんの迫力に、深い感動を覚えたものでした

NHK大河ドラマ「元禄繚乱」の大石内蔵助役
愛妾おまさ(南果歩)との、
今生の別れのシーンの演技は、
彼の人柄がにじみ出ていて、今も私の心に残っています。

 

明るく朗らかで、愉快だったお人柄
奥様と同級生だった、私の友人からの電話で、ふたりで彼の死を惜しみました。。。

 

 

 

 

神さま、才能ある人をこんなに早く、天国に呼ばれるなんて・・・・・


 

 

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The First Noel

2010年12月24日 | 祈 り


The First Noel




聖霊によって、処女マリアに宿った神のひとり子。
誕生したのは、宿屋が満員だったため、マリアとヨゼフが夜を明かすことにした、質素な厩でした。



ひとつの星の輝きと、夜空に響く天使の賛美が、
夜通し番をしていた貧しい羊飼いたちに、その誕生を告げ知らせます。



世の中の、弱い人たちのためにお生まれになったイェズス。
最初に、そのみどり児に対面する栄誉を与えられた、こころ清き羊飼いたち。





The First Noel

ご誕生から、三人の賢者がイェズスを拝みに来るまでを歌った、クリスマスソング。

私の一番好きなこの聖歌を、
ケニー・Gのサックスの音色に乗せて、今宵、あなたに贈ります




     

 

 


牧人(まきびと)ひつじを 守れるその宵
たえなる御歌は 天(あめ)より響きぬ

仰げばみ空に きらめく明星(あかぼし)
よるひるさやかに 輝きわたれり

その星しるべに みたりの博士ら
メシアを尋ねて はるばる旅しぬ

くすしき光の 導くまにまに
博士はまぶねの 主イェスにまみえぬ
喜びたたえよ 主イェスは生まれぬ





クリスマス おめでとう 




            

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そばにいるよ。。。

2010年03月24日 | 祈 り



                                  どうしちゃったの・・・こんなに傷ついて・・・    
 










           ずっと.........そばにいるよ。。。







           
                       







イラストbyふわふわ。り
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