北海道新聞の6月23日付の「ひと」に紹介されている山田智子さんの記事をFacebookで知り、嬉しくなりました。
http://www.rakuno.ac.jp/article-54430.html
受賞したことは本人から聞いていたのですが、メディアでもこうして紹介されていくのは頼もしい限りです。
山田さんは、2009年以来続いている中村千秋の北海道行脚の発起人で、毎年、企画の調整でもお世話になっています。山田さんが大学生の時からのお付き合いで、早くも13年も一緒しています。
穏やかでだれからも愛される素敵な獣医師さんで、どこにパワーが潜んでいるのかと思うほど、華奢な体で、2児の母、ウトナイ湖のセンターでの仕事もこなしているパワフル・ウーマンです。
新聞の写真は怖そうな先生に写っていますが(笑)、実物はもっと茶目っ気のあるかわいらしい先生です。
今年の北海道行脚でも大変お世話になりましたが、久しぶりに酪農大生と話し込む機会もあって、気持ちは大学生だったのに時は流れているのだなあ、としみじみと話していました。
今後の活躍も楽しみです!