色が特徴の改造車

久々に実車画像の蔵出しをしてみます。
テーマは、カラーリングに凝っている車を。
プラモもそういうのを作っていますしね。

冒頭はガルフ色です。
この感じはかなり好きです。抑えも効いていますしね。



インテグラは隙無く決まっていて凄いですね～。
アメリカンな感じもしますし、そこにキャラが入っているのも新鮮です。


セリカも同じような方向かと思いますが、
アグレッシヴな足回りが凄いですね～。
このホイールはプラモでもありますので、活用してみたいですね。



ヤンチャな車だと、レース物モチーフの色が見られて楽しいです。
ブルーバードはシルエット時代の印象もあって、オートバックス色が似合います。
アレンジが加わっているのもいいですね～。


爽やかな色ですが、車自体は迫力大。
カッコイイＺですね～。ホイールの色に意外性があって、
こういう発想をしたいものです。


トラストカラーもＣカー時代を思い出します。
世代的にドンピシャで、特にポルシェのイメージが私には強いです。
模型栄えもしますよね。いつかやってみたい色なのです。


トリコの配置がセンス良すぎなＺです。
ギリギリの車高もあって迫力は凄いのですが、何か上品な感じも。
こういうのは真似できませんね。素晴らしいです。





最後はアドバンカラーのＳ６６０です。
いや～、決まっています。
今っぽい感じでまとめているのもカッコイイですし、
小さくとも本気っていうのが好きですね～。