上沼恵美子さんの「おしゃべりクッキング」のゲストが、今週は叶姉妹の妹さん、叶美香さんです。気のせいか先生方が、目のやり場に困ってらっしゃるようです(^_^;。
さすがにあのお衣装では危険なせいか、お料理には参加なさってません。だって「裸にエプロン」かと見間違っちゃいそうですもんね(^_^;。
最初から横のテーブルに着席したままでにっこりしてらっしゃいます。
あの方たちは今更ながら、いったいどこから来た、なにものなんでしょうか(^_^;。そしてあの胸肉はいったいどうなってるんだか。
で、思い出しましたが、ネットで男性用ブラジャーがバカ売れ、っていうニュースをいろんなところで見ますけど、あれって本当に本当なのでしょうか。どうしても、どうしても信じられないんですが(^_^;。いつどこでどんな人が、なんのために?
それよりも、こないだラジオで盛り上がっていた「実は下着の上からブラジャーをつけてる人が多い」という話のほうが気になります。
寒い朝、着用するのは冷たいから、つい上につけてしまうんだそうですが、これって夜ははずしてるという前提ですよね?
私は寝るときもそのままなので、どうも実感がありません。
”女性が家に帰ってくつろぐ=ブラのホックをはずす”、という図式って、”男性がくつろぐ=ネクタイをはずす”と等価くらいな扱いでマンガなんかに出てくるんですけど、ネクタイとイコールになるくらい多いかなあと不思議に思っています。
しょっぱなから関係ない話でしたが、ホークスの川崎君の登場しているポスターがこれです。
私の町では図書館の、階段のかげの薄暗い掲示板にはってありました。上戸彩さんの裁判員制度告知ポスターと並んでました。
自分で撮った写真は暗いせいもあってボケボケだったので、これは友人の画像を借りましたが、なんと同じものが銀座でも確認されてるそうです。ぎ、銀座?!だれか写真撮ってきてー!と思いましたが、いや落ち着け、どこで撮ったって同じ写真だ、と思い直しました(^_^;。(しかし全国区になりましたかね川崎君。シーズンオフはほっぺたがぽっちゃりすることで有名なムネ太郎君ですが、もう27歳ですか。)
今年のドラフト会議、上位指名の中で唯一のドラフト拒否選手となった『長野』選ですが。「ながの」さんじゃなくて「ちょうの」さんと読む、ということのほうにびっくりしました。
野球選手って、不思議な苗字の方が多いような気がしますね。初めて聞く苗字を良く見ます、それも、普通の漢字で。『野茂』さんとか。
それはともかく、ご存じない方のために申し上げますが、長野選手はどうやら巨人に行きたい一心で、ロッテ入団を拒否なさったという話です。二年前は大学卒業時点で日本ハムの指名を断り、今回はさすがに24歳という年齢もあって、入団するかなあ?と思ったけど拒否でした。ドラフト指名を二度断った唯一の選手だそうです。
その話を見てると、昔、確か万葉集かなんかの歌の前書きについていた話を思い出します。
帝が旅先で美しい娘を見初めて、「嫁がずにいよ、我が妃に召すゆえ」と言い置いて帰り、そのまま忘れてしまった。娘は待ち続けたがお召しは来ず、80年経った。老いた娘はたまりかねて申し出、驚いた帝は彼女に詫び、彼女はハラハラと涙を流しながら「今若かったらどんなに楽しかったか」という歌を詠んだ、という話です。
このお話の娘さんには、まだ同情の余地がありますが(それにしても、10年くらいで申し出ればよかったのにと思うんですが。)長野君のほうは。なにを待ってるんでしょうね。それは幻かもしれません。
でも、この話、初めて読んだときから疑問だったんですが、最初の出会いから80年経ったら、当時の娘さんもさすがに90代ですよね、帝のほうはどうなってるんでしょう(^_^;?昔話の中では、権力者は時間を超越してしまうんでしょうか。
松本零士さんの「クイーンエメラルダス」のマンガの中に、奴隷にされて支配者の圧政に苦しむ人々をエメラルダスが助け出すという場面があって、そこで助けられたひとりが「名高いエメラルダスがいつかきっと助けに来てくれると皆信じていた、信じて何十年も経ったけれど」というようなせりふを言う場面がありまして。
あとでよく考えたら、エメラルダス、いくつなんだ。
というようなくだらないことを夜中に書いていて、収拾がつかず、つい寝てしまいました。どうしてくだらない話ほど長くなるんでしょうか。
さすがにあのお衣装では危険なせいか、お料理には参加なさってません。だって「裸にエプロン」かと見間違っちゃいそうですもんね(^_^;。
最初から横のテーブルに着席したままでにっこりしてらっしゃいます。
あの方たちは今更ながら、いったいどこから来た、なにものなんでしょうか(^_^;。そしてあの胸肉はいったいどうなってるんだか。
で、思い出しましたが、ネットで男性用ブラジャーがバカ売れ、っていうニュースをいろんなところで見ますけど、あれって本当に本当なのでしょうか。どうしても、どうしても信じられないんですが(^_^;。いつどこでどんな人が、なんのために?
それよりも、こないだラジオで盛り上がっていた「実は下着の上からブラジャーをつけてる人が多い」という話のほうが気になります。
寒い朝、着用するのは冷たいから、つい上につけてしまうんだそうですが、これって夜ははずしてるという前提ですよね?
私は寝るときもそのままなので、どうも実感がありません。
”女性が家に帰ってくつろぐ=ブラのホックをはずす”、という図式って、”男性がくつろぐ=ネクタイをはずす”と等価くらいな扱いでマンガなんかに出てくるんですけど、ネクタイとイコールになるくらい多いかなあと不思議に思っています。
しょっぱなから関係ない話でしたが、ホークスの川崎君の登場しているポスターがこれです。
私の町では図書館の、階段のかげの薄暗い掲示板にはってありました。上戸彩さんの裁判員制度告知ポスターと並んでました。
自分で撮った写真は暗いせいもあってボケボケだったので、これは友人の画像を借りましたが、なんと同じものが銀座でも確認されてるそうです。ぎ、銀座?!だれか写真撮ってきてー!と思いましたが、いや落ち着け、どこで撮ったって同じ写真だ、と思い直しました(^_^;。(しかし全国区になりましたかね川崎君。シーズンオフはほっぺたがぽっちゃりすることで有名なムネ太郎君ですが、もう27歳ですか。)
今年のドラフト会議、上位指名の中で唯一のドラフト拒否選手となった『長野』選ですが。「ながの」さんじゃなくて「ちょうの」さんと読む、ということのほうにびっくりしました。
野球選手って、不思議な苗字の方が多いような気がしますね。初めて聞く苗字を良く見ます、それも、普通の漢字で。『野茂』さんとか。
それはともかく、ご存じない方のために申し上げますが、長野選手はどうやら巨人に行きたい一心で、ロッテ入団を拒否なさったという話です。二年前は大学卒業時点で日本ハムの指名を断り、今回はさすがに24歳という年齢もあって、入団するかなあ?と思ったけど拒否でした。ドラフト指名を二度断った唯一の選手だそうです。
その話を見てると、昔、確か万葉集かなんかの歌の前書きについていた話を思い出します。
帝が旅先で美しい娘を見初めて、「嫁がずにいよ、我が妃に召すゆえ」と言い置いて帰り、そのまま忘れてしまった。娘は待ち続けたがお召しは来ず、80年経った。老いた娘はたまりかねて申し出、驚いた帝は彼女に詫び、彼女はハラハラと涙を流しながら「今若かったらどんなに楽しかったか」という歌を詠んだ、という話です。
このお話の娘さんには、まだ同情の余地がありますが(それにしても、10年くらいで申し出ればよかったのにと思うんですが。)長野君のほうは。なにを待ってるんでしょうね。それは幻かもしれません。
でも、この話、初めて読んだときから疑問だったんですが、最初の出会いから80年経ったら、当時の娘さんもさすがに90代ですよね、帝のほうはどうなってるんでしょう(^_^;?昔話の中では、権力者は時間を超越してしまうんでしょうか。
松本零士さんの「クイーンエメラルダス」のマンガの中に、奴隷にされて支配者の圧政に苦しむ人々をエメラルダスが助け出すという場面があって、そこで助けられたひとりが「名高いエメラルダスがいつかきっと助けに来てくれると皆信じていた、信じて何十年も経ったけれど」というようなせりふを言う場面がありまして。
あとでよく考えたら、エメラルダス、いくつなんだ。
というようなくだらないことを夜中に書いていて、収拾がつかず、つい寝てしまいました。どうしてくだらない話ほど長くなるんでしょうか。
そういえばもう長い間、ちゃんと見てませんでした。たまたま見た今週が、「簡単パーティメニュー」だったもので、叶美香さんにあわせたのかと勝手に思ってしまってました。