La selva bonita

ランダムウォークで気ままに,ガリレオ。
我々は流れ星のなりの果て。
El dia que me quieras.

チリの歴史 世界最長の国を歩んだ人びと

2018-08-04 21:56:22 | 日記
HISTORIA DE CHILE
ハイメ・エイサギルレ 山本雅俊 訳

日本語版出版に寄せて
・自国史としての本書
・現代史へのステップ
・チリ社会の特殊性
・インディヘニスモと先達たち
・インディヘナという名のことば狩り

はしがき
出版社からのお知らせ

序説

第1章 国土と最初の住民
第1節 国名と領域
第2節 最初の住民

第2章 ヨ-ロッパと新大陸
第1節 スペイン国家
第2節 15世紀におけるヨ-ロッパの変革
第3節 大西洋制覇と数々の大発見
第4節 スペイン人チリに到着

第1部 国家の起源
第1章 帝国の叙事詩(1540-1600)
第1節 この時代の精神
第2節 チリの創設
A ペドロ・デ・バルディビア(1540-53年)
チリの土地と住民の統一を最初に唱えた。
彼は新しい国の基礎を固めた。
B 首長不在期(1554-57年)
1 権力の分断
2 南部の防御
3 リマ聴訴院の見解
4 ラウタ-ロの死
ラウタ-ロは自由とチリ独立のシンボルへ。

C ガルシ-ア・ウルタ-ド・デ・メンド-サ(1557-61年)
D 16世紀末期(1561-1600年)

第3節 政治・行政制度
第4節 社会構造
第5節 経済形態
第6節 教会と宗教保護権
第7節 文化活動
第8節 日常生活

第2章 アメリカのフランドル(1601-1700年)
第3章 啓蒙専制政治(1701-1808年)

第4章 解放(1808-17年)
第1節 この時代の精神
第2節 解放運動の前夜
第3節 旧祖国(1810-14年)
第4節 絶対君主制の復帰(1814-17年)
第5節 政治・行政制度
第6節 社会構造
第7節 経済形態
第8節 教会
第9節 文化活動
第10節 日常生活

第2部 国家の確立と社会統一
第1章 武断政治と理想郷のはざま(1817-30年)
第2節 政治の流れ
第3節 行政制度
第4節 社会構造
第5節 経済改革
第6節 教会と宗教古保護権
第7節 国際関係
第8節 文化活動
第9節 日常生活

第2章 保守派とロマン派(1830-61年)
第1節 この時代の精神
第2節 政治の流れ
第3節 社会構造
第4節 経済形態
第5節 教会と宗教保護権
第6節 国際関係
第7節 文化活動

訳者あとがき



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