早いところ済ませておかなければと思いつつも、このところの「昼夜逆転生活逆戻り」によって先延ばしにしていた確定申告。
今日ようやく、名古屋中税務署に足を運んできました。
そもそも給与所得者においては、源泉徴収という制度があり、年末調整を行うことによって、通常は確定申告の必要はありません。
ですがリーダーは昨年11月末日で退職したため、昨年度の年末調整を実施しておらず、従って確定申告の必要があったのです。
以前であれば、申告書は所定の様式に全て手書きで記入し、色々と面倒な計算もしなければならず、結構難儀なものでした。
リーダーは過去に一度、母親が退職したときに、代理で確定申告をやってきたことがあります。
給与所得者は自営業者などと比べれば、記入する内容もかなり単純なのですが、それでも結構な時間がかかった記憶があります。
ところが最近は随分と便利になりました。
PCが使えてインターネット接続環境があれば、このサイトで必要事項を入力していけば、面倒な計算も全て自動計算でやってくれますし、さらにプリントアウトして印鑑を押印すれば、そのまま確定申告書類として提出が可能なのです。
面倒くさいのが嫌いなリーダーは、当然の如くこれを利用。
申告書を一生懸命書いている方々を尻目に、手早く申告を終わらせることができました。
さて、確定申告の結果は・・・ 1,700円の税金追徴。
過去20回の年末調整は全て税金還付で、一度も追徴を受けたことはなかったのですが・・・
税務署の係員の人にも「なんで追徴なの? 何か(記入を)忘れてない?」って聞かれる始末でした(笑)
もちろん、その場で「さくっ」と納めてきたのは、言うまでもありませんね。
今日ようやく、名古屋中税務署に足を運んできました。
そもそも給与所得者においては、源泉徴収という制度があり、年末調整を行うことによって、通常は確定申告の必要はありません。
ですがリーダーは昨年11月末日で退職したため、昨年度の年末調整を実施しておらず、従って確定申告の必要があったのです。
以前であれば、申告書は所定の様式に全て手書きで記入し、色々と面倒な計算もしなければならず、結構難儀なものでした。
リーダーは過去に一度、母親が退職したときに、代理で確定申告をやってきたことがあります。
給与所得者は自営業者などと比べれば、記入する内容もかなり単純なのですが、それでも結構な時間がかかった記憶があります。
ところが最近は随分と便利になりました。
PCが使えてインターネット接続環境があれば、このサイトで必要事項を入力していけば、面倒な計算も全て自動計算でやってくれますし、さらにプリントアウトして印鑑を押印すれば、そのまま確定申告書類として提出が可能なのです。
面倒くさいのが嫌いなリーダーは、当然の如くこれを利用。
申告書を一生懸命書いている方々を尻目に、手早く申告を終わらせることができました。
さて、確定申告の結果は・・・ 1,700円の税金追徴。
過去20回の年末調整は全て税金還付で、一度も追徴を受けたことはなかったのですが・・・
税務署の係員の人にも「なんで追徴なの? 何か(記入を)忘れてない?」って聞かれる始末でした(笑)
もちろん、その場で「さくっ」と納めてきたのは、言うまでもありませんね。