前日は6時起床・8時チェックアウトで少々お疲れ気味のリーダー一行。
しっかりと睡眠を取って、今朝は7時半に起床です。
今日も天候はです。
気持ちのいい朝の眩しい日差しが飛び込んできます。
今日は大きな移動もないので、少しゆっくり目の10時にチェックアウト。
まず札幌駅に向かい、そこで大荷物を預けてから市内を回り、昨日見残した大通会場の残る部分を見て回る予定です。
一行がまず向かった先は、W.S.クラーク博士の銅像があることで有名なさっぽろ羊ヶ丘展望台です。
札幌ドームへ向かうルートと同じ、地下鉄東豊線の終点・福住駅まで乗り、そこからさらに路線バスで15分ほどで、目的地に到着します。
羊ヶ丘展望台の歴史は古く、1959年に農林水産省北海道農業試験場の敷地の一角に展望台を設けたことで始まりました。
かつては数千頭もの羊が放牧されていたと聞きます。
あたり一面雪に覆われた、展望台からの様子。札幌ドームもよく見えます。
E嬢親子は雪合戦を始めてしまいました。楽しそうです。
展望台の一角には足湯もあります。冬場は外気で足が冷えるので、ここの足湯は重宝します。
展望台で2時間ほどを過ごし、再び大通へ。
途中でE嬢親子が地下鉄に先乗りしてしまうというアクシデントに見舞われつつも、西11丁目でなんとか合流に成功。残した会場を見て回ります。
大方の所は昨夜見て回っているので、今日は小さな雪像や土産の購入が主です。
のんびりと歩きながら、途中でロイズカフェでティーブレークをして時間を過ごし、やがて札幌を離れる時間がやってきました。
帰路は19時10分発のJAL3120便。往路のANAも満席でしたが、このJAL便も満席です。
名古屋からも多くの観光客が訪れていたことが分かります。
そして定刻21時05分、中部国際空港に到着。3日間の「非日常の世界」は終わりました。
リーダーは札幌の街が好きです。
何度行っても飽きないし、雪まつりを一度でも見れば、その気持ちはさらに大きくなります。
来年も行けたらいいなぁ・・・
しっかりと睡眠を取って、今朝は7時半に起床です。
今日も天候はです。
気持ちのいい朝の眩しい日差しが飛び込んできます。
今日は大きな移動もないので、少しゆっくり目の10時にチェックアウト。
まず札幌駅に向かい、そこで大荷物を預けてから市内を回り、昨日見残した大通会場の残る部分を見て回る予定です。
一行がまず向かった先は、W.S.クラーク博士の銅像があることで有名なさっぽろ羊ヶ丘展望台です。
札幌ドームへ向かうルートと同じ、地下鉄東豊線の終点・福住駅まで乗り、そこからさらに路線バスで15分ほどで、目的地に到着します。
羊ヶ丘展望台の歴史は古く、1959年に農林水産省北海道農業試験場の敷地の一角に展望台を設けたことで始まりました。
かつては数千頭もの羊が放牧されていたと聞きます。
あたり一面雪に覆われた、展望台からの様子。札幌ドームもよく見えます。
E嬢親子は雪合戦を始めてしまいました。楽しそうです。
展望台の一角には足湯もあります。冬場は外気で足が冷えるので、ここの足湯は重宝します。
展望台で2時間ほどを過ごし、再び大通へ。
途中でE嬢親子が地下鉄に先乗りしてしまうというアクシデントに見舞われつつも、西11丁目でなんとか合流に成功。残した会場を見て回ります。
大方の所は昨夜見て回っているので、今日は小さな雪像や土産の購入が主です。
のんびりと歩きながら、途中でロイズカフェでティーブレークをして時間を過ごし、やがて札幌を離れる時間がやってきました。
帰路は19時10分発のJAL3120便。往路のANAも満席でしたが、このJAL便も満席です。
名古屋からも多くの観光客が訪れていたことが分かります。
そして定刻21時05分、中部国際空港に到着。3日間の「非日常の世界」は終わりました。
リーダーは札幌の街が好きです。
何度行っても飽きないし、雪まつりを一度でも見れば、その気持ちはさらに大きくなります。
来年も行けたらいいなぁ・・・