干潟で

お早う御座います。
長期天気予報ですと、9月後半までこの天候が続くらしいとのこと
9月後半と言えば、鷹の渡りシーズンでございますが
少しずれ込むのだろうか？それとも例年通りかな
雨降らないと、中々纏まった個体数にはならないとか・・・
いろいろ考える今日この頃

今季も一度は訪れて見ようと思いております。

昨日の続きで、干潟での撮影から

定番では御座いますが、ミヤコドリ
先行者にお話をお伺い致しますと、工事が始ったので昨日は見れなかったとの
ことでしたが、見れて良かったです。

　　


この子たちを凝視しておりますと

　　

人酔いじゃなく鳥さん酔い？気分悪くなりまして・・・
まぁーそれでもどうにか、周りのコアジサシより明らかに大きい個体を発見

　　

　　

足は赤くない嘴はなどと見ましたが、足は赤黒く嘴はどうみても黒！
尾羽も短いし
アカアシでもベニでもなく、アジサシですなぁー！

それでも楽しい鳥見でした。

干潟へ

今日もよかー天気になりそうです。
昨日セイタカさんを記載しましたが、その前に久々に干潟へ行って見ました
日曜日は、干潮5:58分気温が上がる前でいいんじゃないかと

潮干狩りの方が居るかと思いきや、この時期バーダーの方が多いのね
て、それでも両手で足りる位で広い干潟は閑散としておりました。

　　朝食中のキアシシギさん
　　

ガザミだかワタリガニの様に見えます！結構いるのだろうか
そちらも気になる、カニマンション入れて見たいぞー

　　ダイゼン
　　

　　今回目に付いたのは、コアジサシさんこの時期ここで暫く休んで旅立つのでしょうか
　　

シギさんは少なかったですが、これからでしょうね！

セイタカシギ

こんにちは～
早朝は少し涼しさを感じる様になりましたが、日中はまだまだ
これだけ、猛暑が続き雨が降らなくては、農作物に影響が出そうですね・・・

昨日久々に鳥見に、毎年見ているのですが
鳥実を始めた頃にはわりと珍し系だったのですが
生息数が増えているのでしょか

今年は団体様で飛来しておりました。


　　

　　

　　


その後休耕田を少し徘徊しましたが、サッパリで御座いました。

2012年 阿波踊り

何時まで続くのでしょうね・・・？
9月に入れば暑さも和らぐでしょうかねぇ～！

今年も阿波踊りを見に行きましたが
京都の宇治近辺が大きな被害を覆た日でしたので
当然徳島も酷い雷雨の日で御座いまして
それでも開催しましたので、当然見ましたが・・・


　　　　


帰宅時は、パンツまでずぶ濡れとなりましたよ。（笑

帰省

まだまだ残暑厳しいですなぁー！お早う御座います。

今季も徳島へ帰省いたしましたが、行きは渋滞に巻き込まれる事なく
順調に行ったのですが・・・


　　

例年訪れています！阿波踊りですが、今年は13日18:00から市役所通りを予約
しかし開始直前には土砂降りの雨、雨宿りを致していますと
人づてに市役所を雨宿りの場として解放していると聞きお世話になりました
開始時間が迫るものの、雨が止むでむなくみなさん中止か、開催か待ちましたが
直前に開始決定！

　　

カメラを出すのも躊躇いたしましたが、ニコンの防滴性能を信じて（笑

蝶

昨夜は風が気持ち良かったですねぇ～！久々に窓を開けて寝ました。
お早う御座います。

先日のオオムラサキの出会いから数日ちょくちょく覗いて見るのですが
生存は確認出来るのですが、撮影には至らず眺めるのみで御座います。

この子は警戒心薄くサービス満点なのですが「アカボシゴマダラ」

　　


だから勢力拡大しているのでしょうか？

この処更新も怠り気味ですが、明日の夜出発で徳島へ帰省致しますので
また暫く、更新が出来ませんのであしからず。

オオムラサキ

今朝は若干気温が低めで
朝からエアコンのお世話にならづに迎えております。

お早う御座います

近所のかぶと虫の餌場にて、オオムラサキを発見して
ちょこちょこ撮影に挑んだのですが
なにやら飛び回るだけで中々に強敵です。

樹液を吸っている時は、羽を広げてくれないし・・・
時折近くに他の蝶が来ると、バシィーと一瞬広げるのみ

それでもどうにか


　　

この時期産卵に向けて、樹液を常に吸うと言う行動パターンとは違いが有る様です。
来年も、この地で見えるかな？

アカボシゴマダラ

連日猛暑が猛威を振るっておりますが、みなさん元気でいらしゃいますか？
今年は一寸やばいかもと思った私ですが、随分慣れた感が有りますが
時折エアコンの効いた室内に居ると、お腹が・・・＿|￣|○
まぁーその程度で、過ごしております。


先日かぶと虫の集まる木を覗いて見ますと
随分と蝶が集まっておりましたので


　　

名前を調べますと、なにやらこの子は中国から持ち込まれ勢力を拡大しているそうで
同じ環境に生息するゴマダラチョウとの共存が懸念されているとか

でね！この子パシャパシャしていますと、ひとまわり大きな個体が
羽を広げた姿が撮れませんでしたので、撮れたら記載します。

しかし身近にいるのに驚きましたオオムラサキ。