すべては皇室に繋がっている

戴冠式では父と娘 兄と妹のカップルもOK 皇太子は慣習ではない⑶

令和の即位礼にはスウェーデン国王と娘の皇太子が参列した。

式典や行事の招待は基本カップルなので親子での出席も珍しくない。

日本がオランダ女王を国賓として招待した時も、皇太子の長男を伴って来日している。

オランダの即位式では、タイの皇太子と妹の王女が参列。



チャールズ国王の戴冠式にはベルギー国王と娘の皇太子が出席するかもしれない。

愛子様と同い年のベルギー皇太子、ブラバント女公エリザベートは現在オックスフォード大学に在学中。

高校も留学しておりイギリスに縁がある。











コメント一覧

スイートピー
最後の写真、使ったらダメでしょう。どこでもいつでもペチャクチャ、シワシワな場違いのドレス。
他の国の王族たちが顔をそむけるほと奇妙な二人。
いつもこんななのですよね。まともな写真は一枚もないのですから。
不起
皇太子は慣習ではない、と自分で書いときながら、列記した事例全てに〘皇太子〙が含まれていますが?
更に言えば、愛子内親王は皇太子ではないし、大学はほぼオンラインオンリーで公務というかお出ましは鑑賞ばかり。専攻も日本文学。
ヨーロッパ諸国の子女は通学メインの上、軍事訓練にも参加し国内行事にも参列するなど公務もこなされています。専攻は不明な方もいますが、政治・経済を学ばれているでしょう。
愛子内親王はいくら語学堪能とは言え、共通の話題が少なくて懇談すらままならないと思いますけどね。そんな未成年のような振る舞いのまま国外に行かれてしまうくらいなら、いっそのこと秋篠宮殿下でも問題はないし総理大臣や外相の方が良いです。
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