すべては皇室に繋がっている

雅子様だけ変なタイミングで写真撮影 カーテシー編

雅子様のカーテシーの写真は、いつも、終わった後、相手と話しながら立ち上がる途中のところを撮られている。

だから、カーテシーの形は崩れていて、格好が悪い。


雅子様は皇太子妃時代から的外れなバッシングを受けてきた。

その一つに、雅子様のカーテシーは変・・・という批判がある。


カーテシーとは、西洋の女性の敬礼。

皇室や王室では、両陛下や国王夫妻に対して行われている。

握手を求められた際に、片足を曲げ、もう片足を斜め後ろに引いて腰を落とすのだが。

その形が雅子様だけ格好が悪いというのだ。


確かに雅子様のカーテシーの写真は、いつも前かがみになっている。

しかし、相手の女王や国王も前かがみで何か話しかけている様子。


通常、皇室や王室のカーテシーでは、受ける側も胸を張って握手している手だけ伸ばしている状態。

カーテシーは敬礼であり、受ける側も上体は崩さないのである。

雅子様のカーテシーの写真は、受けている女王や国王が明らかに話しかけていて、カーテシーを終えたタイミングである事が分かる。



















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