すべては皇室に繋がっている

愛子様の後ろに慶事用の屏風で「二十歳のお祝い」と「格式の高さ」を宮内庁が密かに表現 皇嗣家との格の違いを見せない為にもすべて目立たぬようにの配慮

愛子様の誕生日映像で映っている屏風は、「源氏物語図屏風」である。

お祝いの行事の際に使われていた屏風。

愛子様の後ろに広げて立てたのは、本来の用途、「お祝い」「格式の高さ」を表現する為でもあったろう。



天皇陛下の子供、特に第一子のお祝い事は盛大に行う慣例。

しかし、愛子様のお祝い事を通常通り行うと、皇位を継承する予定の秋篠宮殿下や悠仁様の祝事より盛大で格上になってしまう。

かといって、簡素化すると、皇室の行事の重要性や天皇の権威低下に繋がる。

コロナ禍もあって、「学生」「私的行事」を強調し、すべてを報道しないように、目立たないようにするしかないだろう。







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