すべては皇室に繋がっている

愛子様の誕生日映像 外なら皇嗣家との格差は目立たない 自宅内での撮影にすると皇居・御所になり皇嗣家より格上になってしまう問題 

皇居・御所での撮影と宮邸での撮影では、御所での撮影の方が格上になる。

だから、皇嗣殿下の立場を重んじると、愛子様の撮影は自宅の室内以外でしなければいけない。


愛子様       皇居・御所の庭

秋篠宮皇嗣殿下   赤坂御用地・宮邸の庭

悠仁様       仮住まいの宮邸


通常、室内と外では室内の方が格上になる。

また、座っている方が立ち姿より格上。

ただ、格式のある庭園をバックにしていると必ずしも外だから低いという事にはならない。

座る椅子の格式も関係する。


悠仁様は室内だったが仮住まいの邸。

ダイニングセットのようなテーブルと椅子で応接セットより格下の家具だった。

秋篠宮殿下は、整備されていない林の中の木のベンチのようなものに座り、場所が悪い。

ただし、佳子様と悠仁様と座って歓談していて三方のトップとなる中央の上座。

愛子様、秋篠宮殿下、悠仁様お三方の撮影場所や撮り方はそれぞれ違って明確な上下関係は無いように見える。

ところが、三の丸尚蔵館の映像によって、愛子様の特別な慶事である事と愛子様の位の高さが明確になった。












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