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すべては皇室に繋がっている

上座に立たれた愛子様 椅子の左側に立つマナーは王家由来では無い 平服晩餐会によって際立った愛子様の格の高さ⑴

愛子様が椅子の右に立たれた事は間違っていない。

ところが、間違えたと指摘する人達が居る。

椅子の左側から座るのが西洋のマナーと言われているからだが。

それはあくまで一般的なマナーに過ぎない。

唯一無二の存在、国王や次の国王が一般人と全く同じマナーを守らなければいけない理由など無かろう。 


両陛下とブラジル大統領夫妻の席はスタッフが先に椅子を広めに引いており、天皇陛下と大統領は椅子の前を歩かれた。

この形では椅子の左に立ち左側から座るマナーは関係ない。 


愛子様の晩餐会デビューでは、

「椅子引きハプニング」

などと着席までのシーンがあれこれ取り上げられているが、そもそも平服でなければ起こらなかった事である。

なぜなら、通常の晩餐会では会場スタッフが皇族方が席に近づく前に椅子を引いて、皇族方が椅子の前に立てるように充分なスペースを空け、椅子の所に待機しているからだ。













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