すべては皇室に繋がっている

皇太子出席は慣習ではない⑴国事行為の臨時代行が無かった交通事情が悪かった時代

エリザベス女王の戴冠式には上皇陛下が出席された。

オランダ即位式には当時の皇太子ご夫妻がご出席。

そこで、

戴冠式には皇太子が出席する慣習

と言われているが。

エリザベス女王の戴冠式が行われた昭和28年はジャンボジェット機の登場前。

空路での移動がまだ難しかった時代。


上皇陛下は船での長旅であった。


天皇陛下には国事行為という重要な仕事があるが。


病気や海外訪問の際に臨時代行者を立てる制度が出来たのも、昭和39年。


天皇陛下が他国の冠婚葬祭に出席できる環境が整ったのは昭和の後半である。























コメント一覧

スイートピー
だから5月のイギリス戴冠式には両陛下が出席ですか?
戴冠式はイギリス国王が最高の地位ということで、招待客はそれ以下でなければならないとか。そうすると天皇自ら地位を捨てるつもりなのですね。今回イギリスでは友人として数人の親しい王様を招待している様ですね。天皇陛下は友人の数には入れてもらってないのですね。友人だと思っているのは天皇陛下だけの様です。相手は何とも思ってないのです。
それでも戴冠式に行きたければどうぞ! 止めませんから。
ただ、オランダ即位式のようなみっともないことはしないようにお願いします。行事はより好みせず、全て出席して下さい。女官を従えてニタニタ笑いで歩いたり、場違いの着古したシワシワドレスもやめてください。日本人として恥ずかしい思いは二度としたくありません。日本を貶めないで下さい。
もしも両陛下が出席されるのならば、日本の国の代表なのですから、それなりの振る舞いを願いいたします。
不起
なるほど…
「だから海外王族の冠婚葬祭には、国内のことは全部放り出してでも皇后と国威(?)のために全て両陛下が行くべきだ」と?
国内のことでは体調が整わない皇后陛下のおられる令和の天皇皇后両陛下は、国外向けの親善大使か何かですか?
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