すべては皇室に繋がっている

秋篠宮家を訪問するのは女性王位継承者ばかりだが男系男子派は好意的な不思議

アストリッド王女が秋篠宮家を訪問した。

ベルギー国王の妹で、王位継承の資格を持ち、結婚後も王族として様々な公務を行なっている王女だ。

今回の訪日は約600人の経済団体を率いて、日本との経済協力を強固にする役割を担った。


日本の皇室は公平性からこうした活動は行わないが、諸外国との交流が経済活動の活発化に繋がる事は多い。

兎にも角にも「皇室外交」は重要である。

ところが、日本の皇室は女子皇族が民間人と結婚すると降嫁しなければならない。


世界の王室の王女達が結婚後も王族として重要な役割を担い活躍している事を秋篠宮家を通じて知るというのは、なんとも不思議である。




秋篠宮殿下は握手だけだったが、悠仁様は王女に促され抱擁の挨拶








10月3日に訪問したブータン国の王女も国王の妹









タイのシリントーン王女は独身のまま王族として活動
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