すべては皇室に繋がっている

愛子様は銃撃事件直後でも奈良県へ行くべきだったか 眞子様と佳子様は成年奉告で三重県と奈良県へお成り

安倍元総理が銃撃された奈良県には、初代天皇のお墓、神武天皇陵がある。


愛子様が成年奉告として伊勢神宮をいつ参拝されるか注目を集めていたが。

眞子様と佳子様の成年奉告は、伊勢神宮参拝だけでなく、神武天皇陵への参拝も翌日に行われた。


愛子様が大学の夏休みを利用して、8月か9月初旬に三重県と奈良県を訪問する予定であったなら、中止せざるを得なかった。


安倍元総理の銃撃事件は7月8日。

奈良県警では責任を取って本部長が8月末に辞職。

事件後に警備の甘さが指摘され体制を再構築することとなった訳だが、新しい本部長を迎えて新体制が出来上がるまでは、皇室の大きな警備など到底出来ない。



4月20〜23日

秋篠宮ご夫妻

三重県奈良県京都府行啓

立皇嗣の奉告


10月1日

悠仁様三重県訪問

伊勢神宮参拝


10月28・29日

佳子様奈良県訪問

春日大社参拝


秋篠宮ご夫妻の立皇嗣の奉告は、令和2年の立皇嗣の礼の関連行事の為、愛子様の成年奉告より先でなければいけない。


愛子様が、佳子様の奈良県訪問後から21歳のお誕生日までに三重県と奈良県を訪問されるのは難しかっただろう。










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