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すべては皇室に繋がっている

眞子様の宮中晩餐デビューは振袖 国賓のブータン国王妃は同年代 両陛下と雅子様不在に次世代トップとして中心的役割を担い6年後ブータンへ公式海外訪問となる

眞子様とブータン王妃は1歳違い。

イギリス留学の経験があるなど共通点が多い。

しかも同時期にイギリスに居たようなので話題も多かったと思われる。


ブータン王妃は眞子様より1歳上の1990年生まれ。

インドの高校を卒業後にイギリスに留学した。

2011年5月結婚発表、10月結婚、11月初の海外訪問として来日。

王妃の留学先はロンドンのカレッジ。

2年コースならば2009年9月入学2011年5月卒業となる。

眞子様は2010年7月から夏休みを利用した語学研修でアイルランドへ。

英国の北アイルランドにも滞在した。


眞子様の席はブータン王妃の隣の隣。

3方の欠席によって席次が3つ上がり、王妃と眞子様が秋篠宮殿下を挟んだ。

ブータン国王夫妻の民族衣装に合わせて女性皇族は着物。

女性皇族トップの紀子様は訪問着、二番手の眞子様は振袖。

そして王妃は民族衣装。

テーブル中央に並ぶ女性3方の衣装がそれぞれ異なるのは珍しい。


平成23年11月6日天皇陛下が発熱により東大病院に入院、16日に来日したブータン国王夫妻の歓迎行事は皇太子殿下がご名代として行った。

雅子様も欠席。

愛子様も天皇陛下の入院直前の11月1日から5日に同じ東大病院に同じ病名「肺炎」で入院していた。


眞子様の活躍は男系男子派からも強く支持されていた。

秋篠宮家、悠仁様の姉という事も勿論あっただろうが、

・振袖(着物)での皇室外交が期待できる

・アジアや中南米への訪問が多い(親欧米ではないイメージ)

という事が保守層に好感を持たれただろう。




ブータン公式訪問






ブータン国王夫妻を迎えての宮中晩餐




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