すべては皇室に繋がっている

反論は公共の福祉に反する記事に対して 事実と異なっても皇族個人の名誉毀損では反論しない

週刊誌は法的にも社会的にも正確性は問われない。

だから、記事の誤りは当事者が抗議し正すしか無いが、

「事実と異なる誤った情報」というだけでは宮内庁は動かない。


憲法で定められた天皇の公的な地位や公的な立場、役割を誤って認識する人が増え、国や国民が不利益を被る記事に限られる。


記事の正確性だけではなく、

誤った情報によって不利益を被るのは誰か

が大事であって、

皇室と宮内庁が守るのは国や国民の利益。


民主主義の現代でも皇室が特別な身分、特別な位、特別な立場を保持するのは、国民から選ばれし権力者の暴走を防ぐ為、国や国民を守るという大きな役割があるからだ。

権力者の歯止めには、止められるだけの法的な地位と強大な影響力が必要だからで、国民の権利を守り決して侵害しない。

その影響力は決して個人的な事や特定の人の為に使わない。

だから、人権が制限されるし、天皇や皇族が自らの生活にその力を使わずに済むよう国がしっかり生活を支えているのだ。

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