安い輸入肉には訳がある。
「アメリカ人男性の精子を調べたら、週に7回以上牛肉を食べた母親から生まれた男の子は、それほど牛肉を食べなかった母親の子供に比べて精子の濃度が24・3%少なかったという」。「米国では牛のみならず鶏にも豚にも肥育ホルモンを使用」 https://t.co/UY4acNb0dZ
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) January 10, 2020
米国やカナダといった北米産の牛肉には、肉牛を育てる初期の段階で99%は、成長ホルモンを投与している。日本で販売されている安価な米国産牛肉はかなりの確率で成長ホルモンによって育ったもの。pic.twitter.com/dMAZRgMOkC
— 世界の裏側 (@sinzitu_2) November 23, 2018
国は日本人の健康も畜産農家も守るつもりはありません、自分の身は自分で守るしかありません。安価な輸入肉には絶対に手を出してはいけません。全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で下品で恥知らずな嘘つきなのに、何時までも総理大臣やってんじゃない!一日も早く総理大臣も国会議員も辞めろ!