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形を変えた同和利権あさる馬場市政とりまく一部土建業者の存在

2015年04月25日 | 日記
24日、市内5カ所でマイクを握った「市民の声がとどく寝屋川市政をつくる会」代表委員の谷口正暁さん。
「市民がガマンの、失われた16年を、北川のりおさんで取り戻そう」と呼びかけられました。わたしもいっしょにマイクを握りました。
なんとしても市議会へ。あさってが投票日です。



谷口正暁「会」代表委員の街頭演説から(2日三井秦団地ロータリー)
 大型開発に400億円。なぜ馬場市長のもとで次から次へと開発が続くのか。それは、馬場市長のバックにいる、形を変えた利権を漁る(あさる)、馬場市政をとりまく一部土建業者の存在であります。この人たちが実質、馬場市政を牛耳り動かしてきた張本人であります。
 馬場市政に寄生し、利権を漁る人たちを排除して、民営化と土建事業優先にストップをかけなければ、市民がガマンの16年、失われた16年を取りもどすことはできません。福祉・子育て・教育がますますこわされます。
 かたよった土建事業優先から命を守る市政へ、立場の違いをこえ、市民の共同で市政を変えていこうではありませんか。
 なんでも民営化、土木事業優先にストップをかけ、子育てのまちをとりもどしましょう。今回の市長選挙ではあたりまえの市政を取りもどすため、政党・立場のちがいをこえ『オール寝屋川』で幅広い市民が力をあわせて、まともな市政をとりもどそう。「会」は市長選で、誰が市長にふさわしいか、を検討し、市民の願いに一致する市長候補として、自主的に支援することを決定しました。北川のりお市長誕生のため、お力ぞいをお願いします。

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