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エドガータダシの無報酬社会奉仕2017・7・14

2017-07-14 06:57:44 | 精神世界
 無報酬社会奉仕はありえないらしいですが。この世の中には無償のサービスというものは存在しない。とアメリカの鉄鋼王のカーネギーは言います。これは社会に対して報酬を期待せず無料奉仕しているようでも、結局いつかは別のパイプから支払いが返ってくる。しかもそれには複利がたっぷりとついている。ということでカーネギーはこの考えを信じて巨大な富を得たということですが。これは無能唱元著の夢かないますの本に載っていますが。返ってくるらしいですが。私は別にこのブログで無報酬社会奉仕をしても返って来なくてもいいと思っていますが。そんな根性ではほんとにいい無報酬社会奉仕は出来ないと思うからですが。それで社会奉仕ですが。自分はどんな無報酬社会奉仕が出来るか考えると。私はこのサイトブログで言葉による布施の言施をしていますが。言葉による布施より金をあげる布施の方がもっと効果は大きいと私はいつも思っていますが。それは10万円借金している友達にどんなにいい言葉の布施、言施をしても10万円肩代わりしてあげることに比べればそれはかなわないと思うのですが。ですから私は私の友人には言葉の奉仕よりお金をあげる事を重要視していますが。お金をあげた方が返ってくるものが大きいですが。それによりなんかすごく楽しい気分になったり。体の具合の悪い体の不調が治ったりしますが。それでこのブログでは言葉による無報酬社会奉仕をしてますが。こんなことだけでも読者が喜んでくれていいものがあげられたと満足感に浸れることもあるのですが。私の読者に対する奉仕は読者が少しでも今より楽しくなればいいと思いその奉仕を考えているのですが。楽しみにはセックスなどの100%楽しいがありますが。そんなものいつもいつもエッチしてたら一人の女となら飽きて来るし。そうかと言って色々な女とエッチしていたら金が続かないし。セックスの楽しみは大抵日常生活ではごく僅かで。いつもの日常生活で大部分を占める時間帯について考えないといけないですが。それでセックス等100%楽しい以外の楽しみには大抵苦痛が伴うものが多いですが。私の楽しみは考えることと読書とブログと電話と交際と囲碁将棋を指すですが。考えていたら楽しいですが。そんな考えることも孔子に言わせれば。孔子は1日中朝から晩まで寝る間も惜しんで考えに考えましたが学ぶことにはかなわなかったそうですが。自分で考えるよりも本読んで学んだほうが成長効果は上がると言う事ですが。そのため私たちは本を読みますが。私のしている読書は1日11時間読書ですが。出来ない人は2時間読書してそのあと散歩に行きまた読書をする。そうして読書時間を増やして行くですが。1日11時間読書が出来るようになれば宝の山を誰でも掘り当てることが可能となりますが。やって出来るようになればその言っている意味は解ってくると思います。


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