エドガータダシの絶えず向上するには２０１８・０４・０３

　絶えず向上するにはどうすればいいのでしょうか。
　それはいつも自分にとって負荷のかかることをし続けたら向上しますが。
　向上は基本的に生まれた時からずっと努力し続けた人のみが得られるものですが。
　自分は他人よりよく努力して優れているかどうかは６０歳過ぎたときから評価されるべき問題ですが。
　若い頃出来が悪くて世の中で下の評価を受けている人は前途有望で年行くと評価される人は多いですが。
　６０歳過ぎたら世の中の他人と比較して実績面で優れていたら自分は努力してきたと言う事ですが。
　努力と言えども具体的に実績の数字に残していかなかったら誰にも評価されないし年行って苦しむばかりですが。
　実績の数字を残すとは自分のサイトのネットアクセス数が増えてきているのかということ。
　それから自分の出版してる全国発売の本が増えてきてるのかということ。
　それからネットで自分のカラオケやブログ作品が検索上位ヒットするかということですが。
　向上しているかどうかは実際に目に見えて解る問題でないので６０歳過ぎてからの自分の上げた実績で判断しますが。
　向上して年行って大きな成果を上げるには実績を上げる際にする努力が楽しくなかったらいけませんが。
　努力も楽しい努力をしないといけませんが。間違った楽しい努力もありますが。
　正しい楽しい努力には読書、音楽鑑賞、ブログ作品執筆、電話等によるお話、ウオーキングなどがありますが。
　よく本に若い頃の成功は良くない。成功は年行ってからと書かれていますが。
　年行くまでは地味な努力をし高額収入やいい本の出版による売れ行きがいいなどを避けるように。
　若い頃から成功すると天狗になったり収入が上がり過ぎてその後の労働意欲が湧かなくなるからいけないですが。
　６５歳頃から７５歳頃に成功すればそれはその人の一番円熟味の出てきている時の成功ですから。
　その人の一番いい作品がその頃出易いですが。
　現代人が向上して実績を上げるには。自分の得意分野で検索等で情報収集して一番いい情報に自分の得意をミックスし
　作り上げた作品で勝負しないといけないが。
　多くの人の取り組んでいる分野は競争が激しすぎるしいっぱい作品がでているので自分にカラーが出にくいので避ける。
　上げる実績はあまり他人の目を向けていない自分の得意分野で頑張れば世間から評価されやすい。
　向上にも色々あるが。世間から評価されない向上や若いときの短期収益等向上などは避けて。
　年行ってから世間から評価されるような実績の上げれる向上を目指さないといけない。