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エドガータダシの必敗確率について2017・12・21

2017-12-21 03:41:31 | 精神世界
 勝負を決するものは何か。それは私は金、地位、能力だと思いますが。しかしそれらを持っていても負ける事はありますが。政治家は金、地位、能力を持っていても賄賂などの問題で司法機関に負ける事がありますが。負けるのは地位ランクが政治家より司法のほうが上と言うのがありますが。政治家は司法と喧嘩しても必敗確率が高いということですが。しかし政治家のほうが金をいっぱい持っているということですが。世の中権力が集中しすぎないように権力の分散がされているのですが。世の中で力を持っている人の中でも医者は特に際立って力を持っていますが。それでも医者はよく患者の死亡があり。死んだ遺族に訴えられることもありますし。他にも患者のお金の無断使用を事務の人と共同でするとバレれば訴えられる。それから病院の施設管理をし監査をよくする保健所にも頭は上がりませんし。病院補助金を貰っている行政機関にも頭は上がらないと言う事ですが。医者は一般市民より金を沢山持っているので一般市民に対する必敗確率は低い一方事務屋や行政や死亡遺族には必敗確率は高いと言うことですが。それだけ権力は分散されているのですが。それでも地位ランクでは上の事務屋や行政も医者の資産には勝てなくなっていますし。死亡遺族に対してもそんなに負けない力も持っていますが。だから医者の社会的地位は高いのでありますが。大体医者と喧嘩したら大抵負けることになっていますが。そして医者同様社会的に力の強いのは大企業ですが。大企業はその利権を使い市民やその企業傘下の小企業から利益を吸い取っているのですが。私なども大企業のアマゾンで電子書籍等の販売をしていますが。書籍販売ランクは上位でも印税はほとんど入ってこないですが。売り上げ収入のおいしい所は皆アマゾンが独り占めですが。一般の人は本が売れたらその印税がガッポガッポ入ってくるから売れっ子作家は裕福でいいなんて勘違いしてる人も多いと思いますが。実際売れてる作家でも印税を貰っている人はごく僅かだと私は思っていますが。その他流行売れっ子作家の人で借金の沢山ある人が多いと聞きますが。私は借金もないためそんなに苦しい事もなくやっていますが。だから私がヤフーやグーグルやYOUTUBEに収益を上げさせてもそれらから金を取ることもせず。それは実際に金を取るにも取れないから。それでやっている。アマゾンにも電子書籍を販売しているがほとんどお金を貰っていないのですが。しかし私はそれでも生きていけるのですが。だから文句は言いませんが。それでもヤフーやグーグルやYOUTUBEやアマゾンにやっているものも多く。やったらもらえるので何らかのものをもらっていると自分では思っていますが。それで私はネットアクセスもそれなりにあるので。地位は一般社会人より上の面はあり。私が一般社会人に対して必敗確率は低いが。私はヤフー、グーグル、YOUTUBE、アマゾンには頭が上がらずそれらに対する必敗確率は高いということですが。それらに対する貢献度も上がれば守ってくれる確率も増えて貰える物も増えて来ると言う事ですが。一般に難易度の高い資格を持っている人医者や弁護士や公認会計士等は社会的地位は高く喧嘩しても世の中負けるようになっていますが。それらの人に対する一般市民の必敗確率は高いと言うことですが。そして大企業に対する一般市民の必敗確率も高い。そして金を沢山持っている人や社会地位の高いネットアクセスの高い人に対する一般市民の必敗確率も高いと言うことですが。しかし社会的に地位の高い人でもヤクザに叩かれる面もあるし力ある障害者に叩かれる面もあるですが。だから力ある医者や大企業もヤクザや力ある障害者を抱え込んでいることも多いのですが。権力は集中し過ぎない様に世の中調整されていますが。それでも力の強い実力のある人ははっきりしていてその人の必敗確率は低く弱い一般市民はそれらの人に叩かれる一方になりやすいので。例えば医者でも患者に対してその患者の力が弱すぎると色々な薬をその患者に試して患者を殺す事もあるので。患者も持ち金を増やす。ネットアクセスを増やす。管轄保健所の医療機関に強い人に病院医療について議論等をし友達になりそれを主治医に言って主治医をけん制する。病院事務屋と友達になり主治医をけん制する等をして。医者の攻撃に抵抗する力をつけないといけないですが。まあ一般市民の脅威と言えば。医者、法律関係、ヤクザ、異性ぐらいですが。これらの人に対する一般市民の必敗確率は高いですが。それらの人と金を沢山持ったりネットアクセスが増えて来たりして社会的地位が上がれば避けて通れなくなるので。それらの人との対応も考えないといけないと言うことですが。