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エドガータダシの必敗確率理論2017・12・20

2017-12-20 05:01:52 | 精神世界
 必敗確率理論は私が考えている理論だが。これは必ず負ける確率はどのくらいあるか検討するものであるが。世の中には必敗事象が多く存在すると思うが。にもかかわらず世間の人の知らない必敗を検討しもっと世の中を的確に把握したい所からこの考え方は出てきているが。例えば京大卒のカンニング人間の大学卒業してから囲碁を始めた人は。負け続けると思うが。必敗確率は高くなるが。カンニング人間は実績を上げない象徴であるので。カンニング人間の囲碁、将棋、フルマラソン、トライアスロン、読書量、能力はカンニング出来ない人間に比べて異常に劣ると思うが。それらのカンニング人間の必敗確率は高くなると思うが。カンニング人間は若い頃からカンニングで楽して来たので。社会人になっても努力をしようと思わないが。仕事をしだすと他人をカンニングしても出来ない事ばかりとなるのであるが。それは人によりする仕事が違うからだが。おまけに営業ならセールス件数を上げないといけないし。そんなものカンニングで営業成績を上げることは不可能だから。この営業必敗確率は高くなるが。カンニング人間のカンニング出来ない人間に対する仕事での必敗確率は高いが。しかしカンニング人間は大抵高学歴で試験に強いから医者や弁護士や公務員などになり資格を利用して世渡りをする人も多くそれらの人は仕事での必敗確率は低くなるが。仕事の必敗確率を考えると資格、実績を上げる能力、カンニングをしてきて楽した事のツケの支払い要素などがあるが。仕事はカンニング人間不利とは言いがたい面もあるが。ほかに必敗確率を考えると。世渡りは若者は年寄りより必敗確率は高いはあるが。それとか囲碁、将棋のプロ棋士で負け数の多い棋士ほど棋士生命は長いがあると思うが。普通の棋士ならある一定の負け数まで行ったら対局が減りそのまま滅びる、指し続ける事が出来なくなると言うことだが。だからプロ棋士負け数多いは棋士生命長いに対する必敗確率は低い。すなわち棋士生命長いだが。一般に年寄りはカンニング人間が負ける確率が高くなる。必敗確率高い。若者はカンニング人間は勝つ確率が「高い。必敗確率が低いと言えるのですが。だからカンニング出来ない人間は長生きほど幸せになるのであるが。カンニング出来ない人間はなかなか長生きさせてもらえないのが世の常ではあるが。しかしカンニング出来ない人間の方が長寿血統は多いが。カンニング人間は若いときから増えやすく結婚も早い人が多いが。だから生まれてくるカンニング人間も親が長寿かそうでないか解らないし。短命である場合が多くなると言う事だが。カンニング出来ない人間は若い頃ピンチばかりなのでなかなか結婚しないし。高齢結婚が多いので。結婚相手も長寿血統を選ぶため長生きとなるのであるが。その他では年行って痩せている男性はエッチ回数も少なく短命者が多いが。小太りのほうが長生きと医者も言うが。私の知っている人でも糖尿病でもならない限り太っている人の方がセックスも強く長生きだが。年配比較的太っているに必敗確率は低く。年配痩せている人は必敗確率高いだが。いずれにしてもいろいろな分野で活躍するにはその分野で活躍し続けないといけないが。プロ碁打ちやプロ将棋指しでもその棋士生命の長い人ほどランクが上で。選手生命の長い人ほど必敗確率の低い人だが。この選手生命も作家でも言えるが。活躍の長い作家ほど実力のある人で。出版部数の多い人ほど実力のある人だが。作家活躍長い出版部数多い人ほど必敗確率の低い人だが。それで世の中でより金を稼いだ人は大体金、女、自民党、ネットアクセス大であり意味実力があるが。世の中でより実績を上げた人は。大体能力、男、共産党、ネットアクセス小だがこの人も実力はあるが。しかし世の中金より能力のある人の方が上だと私は思うが。だから共産党系で資産を築いている人は間違いなく実力があると思うが。前の共産党宮本委員長も長寿でお金持ち。今の志井委員長の豪邸に住んでいるとか。共産党は実力ないと上に上がれないし。その意味では魅力を感じるが。しかし動かしているお金は自民党が圧倒的に多いし。やはり現代日本の国は自民党でないと。いけない気はする。