エドガータダシのブログ

エドガータダシのブログはどれも1ブログで完結するショートショート

エドガータダシのNO1ブロガー2017・11・28

2017-11-28 15:47:05 | 精神世界
 NO1ブロガーは誰でしょうか。私は私の他のブログを見てもどれもこれも全然面白くないと思いますが。私は自分のブログを読めば面白いのであってだから自分のブログがNO1ブログだと思っていますが。まあこれからも他の人のブログも見ていいブログを探そうとは思いますが。それでGOOブログでもホントにいいブログはランキング上位に来ないように運営も配慮してるものと思いますが。まあ大体ランキング上位はアクセスも多いのでいい作品は多いですが。トップではないと私は思いますが。それは私が仕事していた時も上級管理職は下級管理職より出来の悪い人を要因配置していたと私は仕事してる時思いましたが。優秀な人を能力どおり出世させれば対外的にも運営方針が色濃く出てきますし。他からもマネされるし。どこの職場も能力より金優先が日本社会の常識ですが。私は勤めてる時全く結婚しなかったですが。そんな人は私の知っている上級管理職に言わせると結婚しない人は一生ヒラ屋と言ってましたが。出世は能力が優れている人がするのではなく。結婚等により金がかかりだすと出世しだすものと私は仕事してる時に思いましたが。ブログもネットも結婚妻帯者優先的にアクセス数が増えていくのは当たり前だと私は思っていますが。大体常識的に考えてもいい作品を上位に占めさせ出したら。そのブログサイトのカラーも色濃く出てくるし。そうなれば皆上位標示ばかり見るようになるし。下位は見られなくなるのでアクセス数は落ちると思いますが。それよりもっとブログ運営者やブロガーが脅威に感じていると思われるのは。AI人工知能ですが。もう人工知能文章は出来るようになっていますが。AIは高いアクセスのブログを優先的に自分の文章に採用し文章を作って行きますが。いい作品から順にブログを並べるようにすれば。そのブログサイトの作品のトップに人工知能ブログがいっぱいひしめきあう状況が生まれると思いますが。だからいいブログは運営者もトップクラスに来させる事は出来ないが出てくるのですが。いずれにしてもそんな人工知能ブログがトップをひしめきあう状況は来ると思いますが。それは私も脅威を感じているのですが。それでも人工知能は頭だけですが。人間は頭から下があるので。それらに関連するブログを書いていたら。例えば足を使うランニングの話や頭脳を鍛えるには運動しかない本のような文章をリリースしていたら。人工知能ブログも負ける面はあると思いますが。しかしこれから少しづつでも人工知能ブログは人のブログに混ぜて出品してくると思いますが。それら人工知能ブログや人間の書いた実力NO1ブログなどがこれから熾烈なサバイバルを展開すると思いますが。後の世に最後まで残るブログが今現在のNO1ブログで。それを書く人がNO1ブロガーだ。

エドガータダシの日本の未来2017・11・28

2017-11-28 13:45:51 | 精神世界
 日本の未来はどうなっていくのでしょうか。まず近未来から順を追って話をしていきましょう。まず20年後にはAI人工知能が急激に発達して行きますが。そのため日本人は職を失う事となりますが。自動車は全て自動運転。サービス業のお話の対応は全てAIがするようになりますし。行政機関も全てAIがするようになり職員を全て解雇しました。そのため日本の労働者の50%は職を奪われましたが。どこも仕事がないので。仕事のない人には全て生活保護を支給する事としましたが。ただでさえ赤字政府ですがますます赤字は膨らむばかりですが。ただ政府はいくら赤字を出しても日銀からお金を出し赤字をまかなうから大丈夫と言っていますが。実際国債は暴落することなくデフォルトは起こりませんでしたが。しかし札を刷り過ぎたため札があふれかえり。激しいインフレが来ましたが。物価が上がりすぎるため物も食べれない状態になりましたが。もう日本は自民党政権ではやっていけない。日本国民は口々に言い出し始めましたが。変わる政権もなく国民はパニック状態になりましたが。この時自衛隊は軍事クーデターを引き起こしましたが。アメリカ政府が軍事介入して日本の自衛隊を制圧しましたが。アメリカ政府が駐留しだすと。全国民食料総支給となりましたが。資産の保有は認められました。AIの進歩により仕事もなくなってきてるし。街には仕事のない人が70%となりましたが。そのため出生率も過剰に低くなり人口は5000万人を切るほど減ってきましたが。各産業も国際競争力が落ちてきますし。人口の多い日本以外のアジアの国に負け続ける結果となりましたが。そのためアメリカよりも中国や台湾やベトナムから大量の企業が日本に進出してきて。日本企業は敗退し続けましたが。外国人の移民も増え。日本国民は減る一方となりました。