地震雲

介護の仕事を25年してきました。仕事を辞め、今はベランダで、多肉植物を育てています。

多肉植物から、イエス様が、教えてくれたこと

2021-07-01 08:24:00 | 日記
私は、介護の仕事を辞めてから、メルカリで、多肉植物を始めて知りました。お花とか、大好きで、ベランダでゼラニュウムや、パンジーなど、いろいろそだてました。3月で、仕事を辞めて、何も知らない多肉植物の葉挿しというのをやってみました。日蔭で、3週間土の上に置いておくと、発根するとありました。根っこは、水を求めて、伸ばすのですが、水をあげると、根が伸びないようです。日蔭で育てなった為、なかなか、発根できず、発芽もしない状態です。発根したら、土に根を埋めてあげます。その後も、何度も何度も、葉挿しを掘り起こしたりしたのが、失敗でした。根っこは、最初は、髪の毛より、細いのができます。なので、葉挿しを引っこ抜くということは、せっかく一生懸命根を伸ばしはじめた根っこを切ってしまっているのと同じです。多肉植物は、夜、光合成をします。なので、夕方、水やりをするといいようです。多肉植物の成長は、日光の光、水、風とうし、水捌けの良い土だそうです。YouTubeで、生産者さんが、いっていました。発芽して、発根したら、新しく、培養土の入った土に植え替えるのですが、成長して、ロゼット状にバラの様に、きれいにするには、土作りが、大切な事の様です。私は、土1キログラムの割合は、園芸の培養土300グラム、赤土230グラム、鹿沼土230グラム、底石の軽石230グラムを配合しました。今、葉挿しの赤ちゃんが、育っていまが


根っこか、ふさふさ育っています。多肉植物は、そんな世話しなくても大丈夫と思われますが、私の場合、初めての経験で、朝起きたら、まず多肉ちゃん達のパトロールをします。発芽してたり、発根してたり見つけると、とても、嬉しいです。今は、とても、我慢して、根が成長しているか、土から、引っこ抜くのは、やめています。


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