宮崎建男牧師の昇天

横浜市金沢区平潟町にある、金沢フィラデルフィア教会は、単立ペンテコステの教会です。聖霊様が、共にいてくださり、一人一人の人生を導かれていると言う教えを大切にしています。宮崎建雄先生はそこで、50年、牧師として、立たされていました。近くの小学校の2校に、クルスマス、イースター、などの時、子供に、チラシをくばり、伝道を熱心にしていました。ある時は、小学校から、賞状をいただいたり、衣笠にある、春光学園には、月1回、紙芝居伝道に行っていました。毎週1回は、近所の公園に、私や、他の信者さんを連れて、車に皆んなを乗せて、紙芝居をしました。奥様のちか先生と東京リバイバル聖会に祈りの会の責任者として、駆けつけていました。

ここ、2-3年は、体が、悪かったので、礼拝には、出られませんでしたが、出られた時は、祝祷をしてくださいました。神様から、お休みを頂いて、今は奥様のちか先生とも、お会いできたのかも、しれません。ご冥福をお祈りします。先生、長い間お世話になり、ありがとうごさいました。

団地の芝生の中のユリ

今、団地の芝生の中で、カサブランカが、咲いている。すでに亡くなった方が、絵葉書の先生で、その方が、絵を描く材料となる、花を育てていた。もう、その方は、いないが、毎年、綺麗なユリの花が、咲く。丁度近くに、蜂の巣が、あった。

なぜ着る物の事で心配するのですか。野の花がどのようにして育つのか、よく考えなさい。働きもせず、つむぎもしません。

しかし、私はあなた方に言います。栄華を極めたソロモンさえ、この花の一つほどにもよそおっていませんでした。

今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのようによそおってくださるなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか？

信仰の薄い人たちよ。ですから、何をたべようか、なにを飲もうか、何を着ようかと行って、心配しなくてよいのです。

まず神の国と神の義を求めなさい。そうしれば、これらのものは、すべて、それにくわえで与えられます。

ですから、明日のことまで心配しなくて良いのです。明日のことは、明日が、心配します。苦労は、その日その日に十分あります。　　聖書6章25から34節

阿部前総理大臣の殺人者は、統一教会に恨みがあった、信者の子供だった。

突然、亡くなった、阿部前首相は、全くの勘違いをしていた、犯人に、銃弾に倒れた。この犯人の母親が、韓国にある、プロテスタントの教会とは、大違いの統一教会という団体に入信していた事で、家が、破産してしまった事に恨みを持った息子により、発生した、事件らしい。阿部前首相の奥様は、統一教会との関係があったようだ。夫婦だから、全く関係がないとは、言い難い。私はプロテスタントの教会の信者を長くやっているが、いつも、統一教会は、私たち唯一の神を信じている教会とは、全く違うと伝えている。

神は、その1人子を賜ったほどに、この世を愛された。それは、みこを信じる者が、1人も滅びないで永遠の命を持つ為である。聖書より

安倍首相の死

阿部首相が、銃弾に倒れた。選挙応援での2分後の事でした。8年もの長きに渡って、日本の経済をアベノミクスという、3本の矢に願いを込めて成された。持病の難病と戦いながらの政治家でした。長きに渡ってご苦労様でした。お悔やみ申し上げます。

止まり木サロンで作ったトマライフラワー

私の団地では、毎週水曜日、介護予防の為に、団地の集会所で、体操や、ボールウォーキングや、折り紙や、出前講習などで、話を聞いたりします。今回は、スタッフの一人が、ドライフラワーの講習をしてきりました。花ビラや、唐辛子や、鳥の羽を使って、作品をつくりました。