私は、退職してから、25年働いた、介護の仕事を辞め、家で、多肉植物を育て、メルカリで売っています。
昨日の午前中、空を見ると、天に向かう1本の白い線が、あった。暫くすると、3本になった。すぐに、地震ぐもだと感じた。トルコの地震前、空に地震雲が、現れた。ブログに載せましたが、3日後に外国で、地震があった。夜空を見たら、星のような、小さな点でなく、横線で、動かない光が三日月の下に間隔を開けて光っていた。もしかして、未確認飛行物体かと思ったが星にも見えないし、なんだろうと思っていたら、YouTubeで、大地震の前に、発光現象が前兆として、現れると言っていた。
もしかしたら、それかななんて考えた。
私は、多肉植物を育てて、2年になる。最初は、綺麗な寄せ植えを作る為、葉挿しを上手に育てたいと試行錯誤してきました。
でも、その中で、驚きを覚える事で、改めて、植物のチカラ強さを感じました。
たとえば、枯れかけた多肉植物に、新しい小さな赤ちゃんが、出来ている事。大きく成長した多肉植物が、死んでいく時は、ちゃんと、自分の後釜を作っている。
花が、咲いたあと、それで終わりでなく、新しい芽が花の下にできている事。この花は、子持ち草というのですが、花が咲いて、最後かと思いましたが、緑の芽が、できていました。
10億年前は、植物も、動物も、単細胞で、細胞は同じだったようです。その内、植物は、自分で酸素をだしてエネルギーと質、体に栄養を作る細胞はができ、それが、葉緑素、ミトコンドリアなどです。動物は、自分の体で、栄養を作れない為、動き回り、植物は動かなくてもよい環境になっているようです。
今ある生物は、皆、ナンバーワンだとの事です。ナンバーツウは、いないとのこと。なぜかと言うと、弱肉強食の世界では、ナンバーツウ は、殺されてしまうからだそうです。植物は、最初は、弱肉強食の中原、生きる為、戦っていましたが、その内、黄金虫や、蝶々が、花粉をは混んで、子孫を増やしてくれることが、わかり、かわいい花をつけて、昆虫が、花粉を運んでくれるようになったようで、共生する世界を始めたようです。聖書の中で与えなさい、そうすれば与えられますと言う言葉がありますが、植物は、ずーと昔からそれに気がついたようです。
動物である人間は、今も、弱肉強食の世界で、ロシアとウクライナが、戦争をつづけている。
環境破壊で、熱帯雨林が、亡くなって、赤肌が、見えているのが、問題になっていますが、二酸化炭素を吸って、酸素をつくっている植物をもっと大切にしてあげましょうと感じました。
私は道であり、真理であり、命です。これは、聖書の御言葉です。
私は、20才の時、知り合った、姉妹の導きで、横浜ホーリネス教会に行きました。
最初は、とても緊張して、行きづらかったですが、牧師夫妻の暖かさに惹かれて、通う中、ビリーグラハム大会で、信じることができました。イエス様が、私の罪の為に、十字架にかかり、血を流されて死んできださった。そして、3日後に墓の中から、生き返った事。この2つを信じた者に罪赦され、永遠の命が、与えられるとの神様の約束がある。私はイエス様を信じ、性格も、明るくなり、祈りが聞かれ、仕事も、介護士として、72才まで働くことができ、定年後は、多肉植物の趣味を頂き、持病である糖尿病のリハビリとなりました。毎日、日光の中、手作業の園芸を2年間つづけながら、手のしびれが少し納まり、免疫力も付き、コロナ感染から、守られました。
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。全てのことに感謝しなさい。
今日は、鎌倉にすむ、従姉妹にあいないく。私が、高校を卒業して、横浜に来た時、親代わりになって、世話してくださった、叔父、叔母の子供で、5年前、お兄さんをアメリカで、亡くされ、叔父さん、叔母さんもなくなり、今は、鎌倉の大きな家で、1人で住んでいます。娘が、1人いますが、川崎に住んでいて、普段は、1人です。
まだ、60代ですが、難病で、車椅子生活です。
私は1ヶ月に1度、見舞います。今日は、まえに見舞った時より、明るくく感じました。
一緒に、私作った、ココア入りのハートのパンを一緒に食べました。私が、以前あげた、多肉植物の寄せ植えが、大きく、立派に育っていて、感激しました。