地震雲

介護の仕事を25年してきました。仕事を辞め、今はベランダで、多肉植物を育てています。

能登半島地震

2024-07-15 21:45:00 | 日記



















能登半島地震で災害復興支援チャリティコンサート

2024-07-15 21:41:00 | 日記
今日は、日本キリスト教団逗子教会で行われた、能登半島地震災害復興支援チャリティーコンサートを見にいく。
逗子教会の小宮山先生は、6月、能登半島被災地を奥様、役員さんと自動車で、訪問された。まだ、沢山の崩壊した、建物が、そのままで、支援が進んでいないとの事でした。
コンサートは、2時に開演しました。
主催者は、芸大出身のオペラ歌手、ピアノ奏者の二人と、群馬の前橋市民オペラ合唱団の方々でした。
わざわざ、今回のコンサートの為に、20人くらいの方々が、駆けつけて下さいました。お客様は、100人以上が、ホールに、椅子を並べて、コンサートを聞いていました。クリスチャンだけでなく、逗子市民の方々も来ていました。

アベマリア
キリストには変えられません 
ヴェルディ作曲歌劇 ナブッコより、行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って

作詞 星野富弘 作曲 徳永洋明
母に寄せる3つの歌

1,母の色、母の手
2、今日と言う日
3、たった一度だけ

ゴルゴダ 作曲家 永峰晴也

いのちの歌

坂の上の雲より Stand Alone

千の風になって

歌劇 カヴァレリア、ルスティカーナより
   天上の聖母よ、お慶びあれ
   賛美しよう。主は、死んでおられな
   い。

とても、素晴らしいコンサートでした。



祖父が、77才の喜寿の時、自分で書いた、色紙

2024-07-13 11:27:00 | 日記
母方の父は、清水市長を戦後2期やり、戦前は県会議員と歯医者をやっていたようだ。
私と兄は、6才から、兄は、中学卒業まで、私は、高校卒業まで、育ててもらった。
その祖父が、77才の時、書いた、色紙が、出てきた。祖父は、達筆で、親戚の皆に配ったようだ。
この字をとうして、私があまり好きでなかった、祖父の思いが、感じられるのかも、しれない。
イエス様を信じてた私にとって、祖父の老後を見てもらうため、叔父、叔母が、祖父に合う、義理の祖母をさがし、結婚してもらったのに、私たちが、突然家におしかけてきて、ビックリしたとおもう。
当時、祖父は、69才、祖母は、50才でしたが、厳しく、躾られたように思えます。
信仰に入ったのが、20才でしたが、生まれる前から、選ばれてイエス様を救い主と信じた私は、子供時代は、辛い事が多かったようにおもえます。

暑中お見舞い申し上げます。

2024-07-12 19:37:00 | 日記
暑い日が、続いています。水分しっかり取って、お過ごし下さい。

死海の土で、作られた十字架のネックレス

2024-07-11 04:40:00 | 日記

















私と娘は、6年前、イスラエルに旅行に行った。その時、買った、死海の海の底の土で作られた、ネックレスが出てきた。土を丸めて、固めて焼いた石の上に十字架が付いている。それを、紐で、吊るしてあるだけですが、当時のおもいでが、蘇る。
バスの中に、旅行の主催者の友達が、乗り込んできて、チョコレートを売りにきたりした。その人は、パレスチナ人でしたが、イエス様を信じた人でした。もうじき、赤ちゃんが産まれるから、買って下さいと言っていた。今、イスラエルとパレスチナで、戦争をしているが、当時はまだ、平和だった。ドナルド トランプさんが、首都をテリアビブから、エルサレムに移した年だった。今は、あのチョコレートを売りにきた人も、戦争に巻き込まれているのかなと悲しい気持ちになる。