私が、ベランダで、多肉植物を育てながら、思った事は、毎日植物の世話をしていろと、植物から、時間の生活を教えともらえる。植物は、成長しているので、水やり、肥料やり、風とうし、太陽の光など、常に考えてあげなければならない。夏は日陰を作るのに、網をかけたり、します。風とうしが悪いと、うどんこ病や、腐葉病にやなります。夢中になって世話していると、昼になります。寒い冬が過ぎて、これから、暖かい春が来ます。雨でも、雪でも、天気でも、同じようにお世話しながら、多肉パトロールをかかせません。
小さじ1杯の中に、1ミリの1000分の一のバクテリアが1億もいるよくです。同じものが私達の腸にもいるらしいです。バクテリアは、根菜類の野菜に、土の中の栄養を細かく砕いて、吸収し易くするのが、仕事です。大根、人参、さつまいもなどか、大きくなれるのも、土の中のバクテリアの働きがあるからです。私達のさいぼうには、ミトコンドリアというのが、酸素からエネルギーにかえているようですか、そのおおきさは、1ミリの1000分の一です。顕微鏡が、進歩して、バクテリアが動いているのが見られるらしいです。面白いですね。