昨日は大津のびわ湖ホールで日本センチュリー交響楽団の
演奏会を聴きに行ってきた。
プログラムにモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」が
あったからであるが、その他にもチャイコの弦楽セレナード、
メンデルのヴァイオリン協奏曲(メンコン)と
楽しみな楽曲が勢ぞろい。
開演は15時からだったけど、その前にロビーで
5弦楽だけでバッハの管弦楽組曲第2番の演奏があって
なんとも優雅な気分にしてくれた。
会場のびわ湖ホール、もう何回も足を運んでいる琵琶湖の
ほとりのきれいなホール。席は2階席の右翼。
2階席だけど舞台がすぐ近くで、少し右上からオケや
指揮が見れる絶好の席である。
指揮者は大山平一郎氏。この人も体全体を使って
躍動的な指揮をする人で、譜面台に手をぶつけるんじゃ
ないか?と思うほどだったw
メンコンのソリストは韓国のパクヘユンという
19才の女性ヴァイオリニスト。
国際コンクールでも優勝経験のある期待の若手だそうだ。
この後も東京などで演奏会があるそうな。
さて、ジュピター。
僕をモーツァルト好きにした曲。
生演奏会で聴くのは06年以来5年ぶり3回目。
今回も第4楽章でとろけてしまった・・・。
管楽器の響きがしっかりしていてとてもいい演奏だった。
←こちらもよろ!
演奏会を聴きに行ってきた。
プログラムにモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」が
あったからであるが、その他にもチャイコの弦楽セレナード、
メンデルのヴァイオリン協奏曲(メンコン)と
楽しみな楽曲が勢ぞろい。
開演は15時からだったけど、その前にロビーで
5弦楽だけでバッハの管弦楽組曲第2番の演奏があって
なんとも優雅な気分にしてくれた。
会場のびわ湖ホール、もう何回も足を運んでいる琵琶湖の
ほとりのきれいなホール。席は2階席の右翼。
2階席だけど舞台がすぐ近くで、少し右上からオケや
指揮が見れる絶好の席である。
指揮者は大山平一郎氏。この人も体全体を使って
躍動的な指揮をする人で、譜面台に手をぶつけるんじゃ
ないか?と思うほどだったw
メンコンのソリストは韓国のパクヘユンという
19才の女性ヴァイオリニスト。
国際コンクールでも優勝経験のある期待の若手だそうだ。
この後も東京などで演奏会があるそうな。
さて、ジュピター。
僕をモーツァルト好きにした曲。
生演奏会で聴くのは06年以来5年ぶり3回目。
今回も第4楽章でとろけてしまった・・・。
管楽器の響きがしっかりしていてとてもいい演奏だった。
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