1月24日(土)午後、土浦市民会館で開催された
『平成26年度みんなで協働のまちづくりシンポジウム』に出席しました。
札幌市立大学理事長・学長『蓮見 孝』氏による
演題『小さく初めて大きく育てる市民参加のまちづくり』についての
基調講演があり、事例として岐阜県恵那市の『日本大正村』と
高知県四万十町の道の駅四万十とおわの紹介がありました。
日本大正村では、死神と言われる写真家沢田正春さんのことや
道の駅四万十とおわでは、新聞バッグに興味を持ちました。
次に、烏山二丁目町内会代表、日立建機(株)代表、茨城の地域づくりと観光を考える会代表、
土浦市商工観光課長、二中地区市民委員会代表による活動内容の発表を中心とした
パネルトークがありました。
『平成26年度みんなで協働のまちづくりシンポジウム』に出席しました。
札幌市立大学理事長・学長『蓮見 孝』氏による
演題『小さく初めて大きく育てる市民参加のまちづくり』についての
基調講演があり、事例として岐阜県恵那市の『日本大正村』と
高知県四万十町の道の駅四万十とおわの紹介がありました。
日本大正村では、死神と言われる写真家沢田正春さんのことや
道の駅四万十とおわでは、新聞バッグに興味を持ちました。
次に、烏山二丁目町内会代表、日立建機(株)代表、茨城の地域づくりと観光を考える会代表、
土浦市商工観光課長、二中地区市民委員会代表による活動内容の発表を中心とした
パネルトークがありました。