全国社会教育研究大会開催

１０月２９日（水）３０日（木）、長野市で開催された第５０回
全国社会教育研究大会兼第３９回関東甲信越静教育研究大会に、
参加しました。私もなっていますが、土浦市社会教育委員の方々と
一緒に参加しました。

１日目は、全国社会教育委員連合の大橋　謙策会長の基調報告と
アラスカ大学国際北極圏研究センター名誉所長の赤祖父　俊一先生の
『オーロラに魅せられて』という演題の講演を聞きました。

２日目は、安全・安心のまちづくりの分科会で大阪府堺市と広島県
広島市で行われている事業の実践報告を聞きました。

市民体育祭反省会開催

１０月２５日（土）、真鍋小学校地区市民体育祭の反省会が開催され
出席しました。同じ、真鍋小学校地区に住んでいる、中川市長、
伊澤県議会議員も一緒でした。

土浦市の富永教育長から聞いた、他の地区では市民体育祭の中止を
求めている区長さんがいるという話をしました。

会に出席した、区長さん体育部長さん全員とも、真鍋地区では全然
そんなことは考えていないという話でした。

私も、ほっとしました。

産業祭始まる

１０月２５日（土）、モール５０５の特設ステージで行われた
第３２回土浦市産業祭の開場式に出席しました。

開場式の後、会場となっているショッピングモールを見て歩きました。
たくさんのお客さんが来ていました。
私も、たくさんの買い物をして来ました。

２６日のお昼ごろ、私の母が産業祭に行ったところ、多くの商品が
売り切れで買いたいものがなかったと言ってました。

土浦市健康まつり開催

１０月１９日（日）、土浦保健センターで第２３回土浦市健康まつりが
開催され、その開場式に出席しました。

屋外の広場では、いろいろな模擬店をやっているためか、
本当にたくさんの人が来ていました。

私が、事前の実行委員会で費用対効果の面から、当日の来場者数を
把握しているか質問したところ、事務局から当日回収したアンケート
の枚数しか把握してないとの回答がありました。

事務局では、その人数をもっと正確に把握するため、アンケートを
回収しやすい方法を対応していました。

土浦市子どもまつり開催

１０月１８日（土）、霞ヶ浦総合公園水郷プール前広場で土浦市
子どもまつりが開催されました。

私は、所属しているロータリークラブの野球大会に朝から参加して
いたので、子どもまつりにはお昼ごろに見に行きました。

天気が良く、たくさんの子どもやその保護者たちが来ていました。
たくさんのブースがあり、親子で楽しそうに取り組んでいました。
しかし、当日は、土浦市内市立幼稚園の運動会があったためか、
子どもまつりの役員が、例年より参加者が少ないと話していました。

土浦市子供育成会連合会が作った、おいしいトン汁をいただいてきました。

帰りには、やはり、霞ヶ浦総合公園で行われていた都市緑化フェアにも
顔を出してきました。

高齢者スポーツ大会開催

１０月１６日（木）、土浦市霞ヶ浦文化体育館で第２８回土浦市高齢者
スポーツ大会が開催され出席しました。
今回は『年輪パワーを結集して豊かな長寿社会を』というスローガンでした。

６７の高齢者クラブ、１３２０名の参加がありました。１３２０名という
数字は体育館の観客席の数だそうです。出入りがあるので、正確には把握
出来ないようです。

開会式の後、何種目かを見て、選手の皆さんに、１位、２位、３位までの
賞品を渡すこともしました。
参加されている皆さんは、本当に楽しそうで、また、お元気でした。

しかし、気になるのは、高齢者クラブが解散し、土浦市内の高齢者クラブの
数が減っていることです。


　　　神立中央幼稚園園児による『鼓笛隊』の可愛い演奏風景

市民体育祭開催

１０月１２日（日）は、絶好の秋晴れの天気の下、土浦市内各地で
市民体育祭が開催されました。市民体育祭は、小学校地区単位で
開催されます。

私が住んでる真鍋地区でも、真鍋小学校地区市民体育祭が開催され
私も、町内の１選手として参加しました。

私は、３種目に出場しました。走るだけでしたら、普段からジョギング
しているので、疲れはでませんが、綱引きで３回戦ったので、
筋肉痛が残りました。

絶好の花火日和

１０月４日（土）、土浦市の桜川河川敷で第７７回全国花火競技
大会が開催されました。快晴で、気温も寒くなく、風も微風で花火の煙が
滞留することなく絶好の花火日和でした。

私も、大学時代の同級生と花火を見に行きました。
花火大会は、午後６時から８時３０分まででしたが、
中盤に花火大会実行委員会で打ち上げたスターマインは
素晴らしいものでした。

東京から来た同級生も感激していました。

市議会報の視察に行ってきました

１０月１日、２日、私が所属している議会報編集委員会の視察で
静岡県島田市と浜松市に行ってきました。

島田市の市議会報は、発行部数は３２，９００部各回２０ページ、
土浦市は発行部数５４，０００部各回１０ページです。発行経費は
島田市は１８４万円、土浦市は５２２万円、紙質は島田市の方が
低いようですが、やはり、頁数の増加と経費削減は必要だと思いました。

一方、浜松市の市議会報は、発行部数は３０４，５００部各回１０ページです。
発行経費は浜松市は９７３万円、土浦市は５２２万円、紙質は浜松市の方が
低いようですが、やはり、経費削減は必要だと思いました。
また、浜松市では、平成２０年１１月から、インターネットで議会の
同時中継を導入するそうです。土浦市では、ケーブルテレビで録画放映
していますが、インターネットの同時中継を検討すべきと感じました。