てくてく 歩こうよ・・・てね

いつまでも、ファイト「モリモリ」で頑張らなくてもいいかな~と想うこのごろ.....でも、今はペタンクにハマっていますよ

第26回彩の国さいたまペタンク大会

2014年06月08日 | ペタンク
平成26年6月8日(日)深谷市の川本おまつり広場にて第26回彩の国さいたまペタンク大会が開催されました。


朝からの雨でも群馬、千葉、山梨、東京、岩手、神奈川の各県、埼玉を含めてた53チームが参加しました。
開会式を見てのとおり、みんな合羽をきています。

テランはこんな感じです。 救いは砂利テランなのでぬかるみはないが、水たまりがところどころにあります。
 


N村審判長の競技規則、競技方法、メンバー変更の周知がありました。


小生は加須のI井夫婦とトリプルスです。今日、急きょ、決まったチームです。
女房は日本選手権目指した方達とリベンジです。

予選成績は下記のとおりです。

今回も二人とも予選落ちでした。 がっかりです。



試合が進むにつれ、テランは最悪の状態になりだしました。


今日の反省点は、チームとしての追加点が取れなかったことかな? 
ボールを3つ4つと持ちながら1点しか取れない展開になってしまったね。 
小生のティールの確率が良くなかったけど、懲りずにティールをさせてくれたI井さんに感謝です。
意識的には共通点があり、負けたけど気持ちよい試合になりました。

準決勝戦を観戦していましたが、ここでティールという場面があったけど、なぜ・・・
1球外しても、ここはもう1回ティールでしょうって思ったけど、ポワンテで寄せに行ったけど寄らず・・・
そうですよね。その気持ち分かります。 でも、そこで打たせてほしいっと言えなかったですかね。
気持ちをだしたうえでのポワンテなら・・・ ちがったかな。 

当たる当たらないではなく、ティールっという場面でしなければティーラーの役目をしないですよね。

なんで、ここまで勝ち進んできたかをキャプテンに考えてほしかったですね。

その点、我がチームは気持ちがあっていたので、外してもすっきりしています。

次回、ガンバローと

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