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東日本外来小児科学研究会

東日本外来小児科学研究会公式サイト

第24回東日本外来小児科学研究会のお知らせ・演題募集

2009-09-02 12:08:24 | 研究会集会
第24回東日本外来小児科学研究会の世話人をさせていただいております。
今秋、以下の要領で開催致します。
演題を募集しておりますので、奮ってご応募くださるようお願いいたします。

日時:平成21年10月25日(日)
午前10時~午後4時30分
会場:栃木県総合文化センター 第一会議場
http://www.sobun-tochigi.jp/

特別講演:
丸山隆先生(栃木県教育研究所 相談部長 臨床心理士)
上山泰淳先生(済生会宇都宮病院 小児科)
山中昇先生(和歌山県立医科大学 耳鼻咽喉科)


<演題募集>
一般演題のテーマは診療での工夫、また臨床研究など特に定めません。
外来小児科に関する演題であれば、医師・コメディカルを問わず歓迎です。
また、外来小児科学会会員でなくても御参加、演題発表を歓迎します。
口演時間は8分以内でお願いします。
題名、演者名、所属連絡先、要旨(200字以内)を添えて、
EメールかFAXで、9月末日までに下記事務局へ御送信下さい。
PCプロジェクター(PowerPoint またはKeynotes使用)、スライドで発表いただき
ます。
演題採否は研究会に一任ください。

プログラムのお知らせは10月中旬を予定しています。

世話人事務局(演題応募宛先)
〒320-0852  栃木県宇都宮市下砥上町1545-20
福田こどもクリニック
福田哲夫
FAX:028-659-8851
E mail: fcc@tiara.ocn.ne.jp(半角にしてください)
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東日本外来小児科学研究会メールマガジン(不定期発行)
購読希望の方は
http://ebisu.net/mail/regist.cgi
から登録してください(携帯可能)。

第22回東日本外来小児科研究会(10/12)のご案内

2008-10-02 10:44:22 | 研究会集会
第22回東日本外来小児科研究会のご案内

抄録を含むプログラム集は下記からダウンロード出来ます。

抄録集 http://www.e-yoiko.com:80/etc/conference/program.html
上記にアクセスして、ID:east PW:ped2008 を入力しダウンロードしてください。

事前参加申し込み
会場の整理上なるべく別記(末尾に記載)申し込み要領にしたがって
事前申し込みをお願いいたします。
研究会当番世話人:佐藤勇 よいこの小児科さとう 
FAX:025-242-2523
E-mail : yoiko@e-yoiko.com
本研究会は、日本小児科学会認定医制度5単位が取得できます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日時:平成20年10月12日 10時30分~16時30分(12:30-13:30昼食休憩)
場所:新潟市 朱鷺メッセ 301中会議室 新潟市中央区万代島6番1号
地図
参加費:2000円 弁当代1500円(事前申し込みをお願いいたします)

一般演題

1)2001-2008年に新潟市内で採取されたヒトRSウイルス(HRSV)の遺伝子進化
菖蒲川由郷  新潟大学 国際感染医学講座公衆衛生学分野 他

2)2007/08シーズンノイラミニダーゼ阻害剤耐性H274Y変異A/H1N1インフルエンザウイルスの発生
鈴木康司 新潟大学 国際感染医学講座公衆衛生学分野 他

3)地理情報システム(GIS)を用いた新潟県佐渡島におけるインフルエンザ発生状況の疫学解析
熊木彬彦 新潟大学 国際感染医学講座公衆衛生学分野 他

4)ノロウィルス抗原検出用キット、クイックEx-ノロウィルス「生研」の有用性の検討と、ノロウィルス流行状況
佐藤 雅久 さとう小児科医院 (新潟市) 他

5)小児科外来におけるプロカルシトニン(PCT)の有用性を検討する
草刈章 くさかり小児科(所沢市)

6)小児科外来における上気道患者の抗菌薬使用状況調査(第2回目)
草刈 章 くさかり小児科(所沢市) 小児科外来の感染症・抗菌薬使用調査 チーム

7)珍しい症候群診断のゲートキーパー役の経験
原朋邦 はらこどもクリニック(所沢市)

8)臍ヘルニアの綿球圧迫療法ー5年間141例から学んだことー
門井伸暁 医療法人 愛育こどもクリニック(神奈川県大和市)

9) 低アレルゲン小麦粒の開発とその加工
川村麻梨子 越後製菓株式会社 総合研究所 食品研究室 他(昼食)

特別講演 

1) 男から見た子育て事情 ~小児科医に伝えたいこと~
大山正義 特別講演 

2) 医師過剰時代に求められるもの -先駆した歯科の経験から-
深井浩一  深井・加藤歯科医院 (新潟市)

3) 日本の予防接種行政と小児科医のとるべき道
薗部友良 日赤医療センター小児科 (東京都)

事前登録申し込み

第22回 東日本外来小児科研究会に参加します
弁当の希望 あり なし(いずれかを明記下さい)
所属
氏名
連絡先(□職場、□自宅、□その他)  
連絡先住所 
TEL FAX E-mail
上記のいずれかを記載ください。       


FAXまたはE-mailでの連絡をお願いいたします。
同一連宅先から複数の参加がある場合、氏名のみ列記してください。

締め切り:10月6日
宛先 第22回東日本外来小児科研究会 代表世話人
医療法人社団 よいこの小児科さとう  
佐藤 勇
FAX 025-242-2523
E-mail : yoiko@e-yoiko.com
〒950-0983 新潟県新潟市中央区神道寺1-5-47 


第22回東日本外来小児科研究会のご案内No1

2008-09-24 11:42:14 | 研究会集会
ご案内がおそくなりましたが、10月12日におこなう上記研究会の演題がきまりました。

近日中に正式のプログラムの参照方法を提示します。
新潟の地域性を出した演題と、小児科のこれからを考える演題が準備できたと考えています。

ぜひ、新潟においでください。

事前参加申し込み

会場の整理上なるべく別記(末尾に記載)申し込み要領にしたがって
事前申し込みをお願いいたします。

研究会当番世話人:佐藤勇 よいこの小児科さとう 

FAX:025-242-2523

E-mail : yoiko@e-yoiko.com

本研究会は、日本小児科学会認定医制度5単位が取得できます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日時:平成20年10月12日 10時30分~16時30分(12時30分から13時30分前昼食休憩)

場所:新潟市 朱鷺メッセ 301中会議室 新潟市中央区万代島6番1号

参加費:2000円 弁当代1500円(事前申し込みをお願いいたします)

一般演題

ウイルス学の分野から、一定点に着目した長期的検討や、佐渡という、冬には閉鎖
地域となる他にない特徴を持った地域で、最前線にいる小児科医と協力して得られ
たデーターを呈していただきます。

1)2001-2008年に新潟市内で採取されたヒトRSウイルス(HRSV)の遺伝子進化

菖蒲川由郷 新潟大学 国際感染医学講座公衆衛生学分野 他

2)2007/08シーズンノイラミニダーゼ阻害剤耐性H274Y変異A/H1N1インフルエンザウイルスの発生

鈴木康司 新潟大学 国際感染医学講座公衆衛生学分野 他

3)地理情報システム(GIS)を用いた新潟県佐渡島におけるインフルエンザ発生状況の疫学解析

熊木彬彦 新潟大学 国際感染医学講座公衆衛生学分野 他

プライマリーケアを担当する前線で、医療の進歩に関わる手本を、拝聴したいと思います。

4)ノロウィルス抗原検出用キット、クイックEx-ノロウィルス「生研」の有用性の検討と、ノロウィルス流行状況

佐藤 雅久 さとう小児科医院 (新潟市) 他

5)小児科外来におけるプロカルシトニン(PCT)の有用性を検討する

草刈章 くさかり小児科(所沢市) 

6)小児科外来における上気道患者の抗菌薬使用状況調査(第2回目)

草刈 章 くさかり小児科(所沢市) 小児科外来の感染症・抗菌薬使用調査チーム

臨床医として、日常診療をおこないつつ小児科医としてのアイデンティティを感じられる経験を、2先生からお聞きしたいと思っています。

7)珍しい症候群診断のゲートキーパー役の経験

原朋邦 はらこどもクリニック(所沢市)

8)臍ヘルニアの綿球圧迫療法ー5年間141例から学んだことー

門井伸暁 医療法人 愛育こどもクリニック(神奈川県大和市)

(昼食)

新潟市で認可外保育施設の連絡会を形成し、地方都市、新発田で、お父さんの子育てサークルを運営して、新しい父親の役割を提言している方の発言です。

特別講演 1

男から見た子育て事情 -小児科医に伝えたいこと-

大山正義

人口50万にみたない地方都市で、二つの歯学部をもつ新潟市では、かなり前から歯科医過剰時代をむかえていました。しかし、演者は、医師過剰は医療に質の向上につながったと説きます。御拝聴を。

特別講演 2

医師過剰時代に求められるもの -先駆した歯科の経験から-

深井浩一 深井・加藤歯科医院 (新潟市)

言わずとしれた、明日の子どものための発言をつづけている薗部先生に、小児科医として診察室をでて何をするべきか、
ぜひお聞きしたいと思っています。先生が立ち上げた、VPDの会の活動のお話もあるかもしれません。

特別講演 3

日本の予防接種行政と小児科医のとるべき道

薗部友良 日赤医療センター小児科(東京都)

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事前登録申し込み

第22回 東日本外来小児科研究会に参加します

弁当の希望 あり なし(いずれかを明記下さい)

所属
氏名

連絡先(□職場、□自宅、□その他)  

連絡先住所 

TEL
FAX
E-mail

上記のいずれかを記載ください。       

FAXまたはE-mailでの連絡をお願いいたします。
同一連宅先から複数の参加がある場合、氏名のみ列記してください。

締め切り:10月4日
宛先
第22回東日本外来小児科研究会 代表世話人
医療法人社団 よいこの小児科さとう  佐藤 勇
FAX 025-242-2523
E-mail : yoiko@e-yoiko.com
〒950-0983
新潟県新潟市中央区神道寺1-5-47

第21回東日本外来小児科学研究会のご案内(最終)

2008-03-03 11:54:04 | 研究会集会
第21回東日本外来小児科学研究会開催のお知らせ

日 時:平成20年3月23日(日) 13時10分~16時30分
場 所:大宮ソニックシティ602号室 JR大宮駅西口より歩行者デッキ そごうデパート脇を抜けて徒歩3分
〒330-8669埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 TEL: 048-647-4111  http://www.sonic-city.or.jp/index.html
参加費:2,000円    おつり不要にご用意ください。お願いします。  懇親会はありません。

事前参加申し込み:当日参加でも構いませんが、会場整理の都合上、なるべく、別紙申し込み書に記載の要領に基づき事前申し込みをお願いします。
研究会当番世話人:志田健二 庄和中央病院FAX: 048-745-1564 E-Mail: healthy-2-gogo@nifty.com
本研究会は、日本小児科学会認定医制度研修5単位が取得できます。


<プログラム>(以下敬称略)   
12:40 受付開始
13:05  開会あいさつ 当番世話人
13:10~14:05 一般演題            座長:峯 真人(峯小児科)    
1) 不要な救急受診を減らすには-クライアントという鏡から見えてくるもの
広野優子(ER・テレフォン・クリニック)

2) 小児救急告示病院における夜間電話
 土屋 喬義(久喜市:土屋小児病院)
  共同演者 小沼 俊一、尾上 彰則、阿部 利夫、菅谷 直美、山田 裕美、清水 亜妃、河口 修子、大島 淳次郎、古川 真祐、土屋 恭子

3) 小児熱傷における湿潤療法の有用性について
 佐久間 秀人(福島県二本松市:佐久間内科小児科医院)

4)「小児科医の宝物」- 医学生の小児科診療所体験学習 -
 三浦 義孝(盛岡市:みうら小児科)

5) 右季肋下部痛を訴えた女児3例
 後藤 洋一(板橋区:後藤こどもクリニック)

6) 小児科外来で遭遇する菌血症症例の検討
 片岡 正(川崎市:かたおかこどもクリニック)

<5分間休憩>

14:10~15:05 招請演題   座長:原 朋邦 (はらこどもクリニック)

1) 遺伝性周期性発熱症候群/自己炎症症候群-家族性地中海熱を中心にして-
大石 勉 埼玉県立小児医療センター保健発達部長(感染免疫科)
共同演者 田中 理砂(同感染免疫科医長)、荒井 孝(同臨床研究室主任)

2) 侵襲性インフルエンサ゛菌感染症の検討:2000年以降に経験した症例について
大日方 薫 越谷市立病院小児科部長・診療部長

<5分間休憩>

15:10~16:10 イブニングセミナー特別講演(共催 第一三共㈱) 
 座長:太田 文夫(おおた小児科・循環器科)  

 Hib感染症の現況とHibワクチン導入後の課題
  石和田 稔彦(千葉大学大学院医学研究院小児病態学 感染症グループ 講師)

16:10~16:15 共催者よりのお知らせ
16:15~16:25 第19回日本外来小児科学会会長より 
   原 朋邦 (はらこどもクリニック)
16:25   次期研究会世話人あいさつ
16:30   閉会
(一部変更の場合があります)


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購読方法: east-agp@star7.jp 宛てに空のメール(タイトル、本文無用)をお送りください(携帯可)。
退会方法:受け取ったメルマガをそのまま返信する。
またはeast-agp@star7.jp宛てのメール題名に退会の2文字を記載して送信。

東日本外来小児科学研究会公式サイト http://square.umin.ac.jp/agp_kanto/

参加事前申し込み書
事 前 参 加 申 込 用 紙


第21回東日本外来小児科学研究会に参加します。
所属

氏名
 
連絡先 ( □ 職場、□ 自宅、□ その他             )
連絡先住所(〒    -    )               
TEL.
FAX.
E-mail(必須ではありません)

----------------------------------------

以上に記入していただいて、FAX.あるいは、E-mailでお願いします(郵送でも可)。同一連絡先から複数名の申し込みがある場合には、列記しても構いません。

締めきり:3月15日(土)  必着
あて先
第21回東日本外来小児科学研究会 代表世話人
医療法人社団 庄和会 庄和中央病院 小児科 志田 健二
FAX.048-745-1564 E-mail healthy-2-gogo@nifty.com
〒344-0111 埼玉県春日部市上金崎28番地
TEL.048-746-3122

第21回東日本外来小児科学研究会のご案内(演題募集)

2008-01-21 11:59:26 | 研究会集会
第21回東日本外来小児科学研究会のご案内(演題募集)

拝呈 初春とは申すものの、まだまだ寒さが厳しい折ではございますが、
ますますご清栄の趣お喜び申し上げます。
第21回東日本外来小児科学研究会を以下の要領で開催します。
また演題を募集します。ふるってご参加ください。

平成20年3月23日(日) 13時30分~16時30分
場 所:大宮ソニックシティ602号室
    〒330-8669埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 
    JR大宮駅西口より歩行者デッキそごうデパート脇を抜けて徒歩3分

イブニングセミナー特別講演
15時10分~16時10分(予定)  
 石和田 稔彦先生(千葉大学大学院医学研究院小児病態学 感染症グループ 講師)
 『インフルエンザ菌b型(Hib)感染症と予防接種』(仮題)

<演題募集>
一般演題のテーマは診療での工夫、また臨床研究など特に定めません。
外来小児科に関する演題であれば、医師・コメディカルを問わず歓迎です。
また、外来小児科学会会員でなくても御参加、演題発表を歓迎します。
ご発表、質疑応答を加えて合計10分以内にお願いします。

題名、演者名、所属連絡先、要旨(200字以内)を添えて、
EメールかFAXで、2月末日までに下記事務局へ御送信下さい。
PCプロジェクター(パワーポイント使用)スライドで発表いただきます。
演題採否は研究会に一任ください。

プログラムなどのお知らせは3月上旬を予定しています。
参加費は2000円を予定しています。
日本小児科学会認定医制度研修会として、本研究会への参加は5単位が認められます。
                        
世話人事務局(演題応募宛先)
志田 健二
〒344-0111埼玉県春日部市上金崎28番地
庄和中央病院 小児科
FAX: 048-745-1564
Mail: healthy-2-gogo@nifty.com

第20回東日本外来小児科学研究会プログラム

2007-10-16 13:35:58 | 研究会集会
        第20回東日本外来小児科学研究会・開催ご案内

日 時:平成19年10月28日(日)9時30分~16時30分
場 所:田辺三菱製薬(株)東京支店7階会議室  ビル内禁煙
    〒102-0075 東京都千代田区三番町26番地
    JR総武線、地下鉄市ケ谷駅、東京メトロ半蔵門線半蔵門駅、九段下駅下車
    靖国神社を目標 靖国神社南門交差点を南に御鹿谷坂を約150m
参加費:2000円(別に弁当代1000円も当日受付で支払)
    おつり不要にご用意ください。お願いします。
お弁当:当日会場周辺は飲食店が少ないので、お弁当を用意します。ご希望の方は
10月25日(木)までに お名前、連絡先と弁当の数を記載して下記のFAXまたは
メールで申し込みください。申し込みメールには受信確認の返信メールを送ります。

懇親会:研究会終了後、近所で懇親会を計画しています。詳細は当日お知ら
せします。参加ご希望の方は20回懇親会希望と書いてお名前、
参加人数をメールまたはFAXでお知らせください。
申し込み先は昼食弁当と同じです。弁当と同時に申し込みできます。

弁当、懇親会申込先:たからぎ医院 FAX: 03-6806-1717 shinri.takaragi@gmail.com
研究会当番世話人:宝樹真理

<プログラム>   日本小児科学会専門医研修5点
8:50 受付開始
9:30  開会あいさつ 当番世話人:宝樹真理(たからぎ医院)
9:30~10:00  一般演題A  座長:片岡 正(かたおか小児科クリニック)
1:協力は強力! 事務がしきる うちのインフルエンザ
    齋藤 香(事)門澤香織(事)佐野喜子(事)田中寿美子(事)(みやた小児科)
要旨:医療事務の仕事は、受付、レセプト請求などの事務処理がクローズアップ
されがちだが、当院では毎年インフルエンザ予防接種の全体の企画、予約管理、他セ
クションの調整など事務スタッフが中心に行っている。毎回一大イベントとなるがイ
ベントを成功させるためには、何よりもスタッフの協力が必須条件となる。職種の異
なるスタッフと連携し、患者満足度を上げるために行っていることについて紹介した
いと思う。
2:「小児科健診50人に聞きました」~ヒヤッとしたこと、ハッとしたこと、
事故となったこと~  松本邦子 (みやた小児科)
  要旨:当院における事故防止の指導は、9~10ヶ月乳児健診において個別に実
施している。指導内容は、保護者にチェック用紙を記入してもらい、それをもとに今
後予測される事故についてや、誤飲チェッカーを用いながら誤飲の危険を説明し予防
策を指導している。個別に事故防止指導をする中、どのようなヒヤリはっと、事故が
多かったのか聞き取り調査を行ったので、その結果について報告し、今後の課題につ
いても検討したいと思う。

 3:インフルエンザ菌b型ワクチンの無念、7価肺炎球菌ワクチンの衝撃
    草刈 章 (くさかり小児科)
  要旨:インフルエンザ菌b型感染症による重症感染症は早期の診断が困難なこ
と、しかも2歳未満の乳児に多いことが知られ、諸外国では1992年頃から本疾患
に対するワクチンが開発、定期接種化され、髄膜炎などの重症疾患は著しく減少し
た。しかしわが国ではその導入が遅れ、未だに多数の患者が発生し、その25~30%は
後遺症を負ったり死亡したりしている。遅ればせながら、本邦でもは今年の1月に承
認され、来年1月に実際に接種可能となる見込みだ。是非、早期の定期接種化が望ま
れる。7価肺炎球菌ワクチンは米国で大規模な比較対照試験が行われ、肺炎球菌感染
症に対する明らかな予防効果が確認された。そのため世界中の74カ国で導入されて
いる。本邦でも第一、二相試験が終わり、まもなく承認される見込みである。この両
ワクチンが定期化された場合には、事実上小児の重症感染症は激減し、小児科外来診
療も大きく変わる、あるいは変わらなければならないことが予想される。来年6月の
小児科医会セミナーではこのことが議論される。

10:00~10:20  一般演題B  座長:草刈 章(くさかり小児科)
1:電子カルテを使ったカルテ開示  片岡 正(かたおか小児科クリニック)

  要旨:電子カルテを導入するメリットデメリットは今なお議論の尽きないと
ころである。当院では2005年9月から電子カルテWINE-Styleの運用を開始し、電子カ
ルテの記載が安定してきた2006年5月よりカルテ開示を目的に当日の診療内容のコ
ピーを全員に手渡すことにした。この度当院のカルテ開示に対して患者アンケートを
行った。アンケート結果を分析し、カルテを開示することにより生じたメリットや問
題点について報告する。

10:20~11:20  特別講演1 子どもの傷害予防への新しい戦略-CIPECの活動-
山中龍宏 (産総研CIPEC)
 要旨:子どもの傷害は多発している。傷害予防は喫緊の課題と指摘されて数十年が
経過しているが、具体的な予防活動はたいへん難しい。2006年7月、産業技術総合研
究所デジタルヒューマン研究センター子どもの傷害予防工学カウンシル(Childhood
Injury Prevention Engineering Council (CIPEC))を設立し活動を開始した。われ
われの活動を紹介する。

  
11:20~12:30  教育講演 思春期婦人科外来―小児科医の参画を求む
北村邦夫((社)日本家族計画協会常務理事/クリニック所長) 

要旨:小児科と婦人科の接合部分を担当するのが「思春期婦人科」。婦人科では1955
年頃から欧米を中心として、思春期女子のための特別なクリニックが設けられるよう
になりました。婦人科医が小児期や思春期女子の特殊性を理解せずに、成人女性と同
じような態度で接し、同様な方法で診察を行うならば、おそらくその女子は婦人科医
を嫌い、時には強い精神的苦痛を感じたり、後に心理的障害を残したりすることを危
惧したからです。そのような意味からは思春期外来は婦人科を中心に発展してきたと
いっても過言ではありません。内科的診察には長けている小児科医ですが、現代社会
において大きな注目を集めている思春期女子の診察方法などについて婦人科医の立場
からご紹介させていただきます。明日からはあなたも思春期婦人科のスペシャリスト
です。

12:30~13:30  昼休み

13:30~14:30  特別講演2 明日からできる思春期診療
関口進一郎 (慶応義塾大学医学部小児科助教授)
要旨:思春期診療には、乳幼児健診と共通の構造があります。健康問題やハイリスク
行動のスクリーニング。成長と発達の評価。そして、それらを踏まえたアドバイス
や、予測される将来に関するガイダンス。こうしたプロセスはまさに私たちが健診で
行っていることです。コミュニケーションが難しいのは思春期の子どもだけではな
く、1歳児や3歳児でも同じです。私たちが慣れ親しんでいる乳幼児健診との共通点を
ベースに、思春期診療の取り掛かりを考えてみたいと思います。

14:30~15:30  特別講演3 日本外来小児科学会のこれまで、これから
   五十嵐正紘 (五十嵐こどもクリニック)
15:30~15:45  休憩
15:45~16:25  第19回日本外来小児科学会会長講演 
   原朋邦 (はらこどもクリニック)
16:25   次期研究会世話人あいさつ
16:30   閉会
(一部変更の場合があります)
抄録は当日受付けでお渡しします。

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受信ご希望の方は以下の方法でお申し込みください。

購読方法: east-agp@star7.jp 宛てに空のメール(タイトル、本文無用)を
お送りください(携帯可)。
退会方法:受け取ったメルマガをそのまま返信する。
またはeast-agp@star7.jp宛てのメール題名に退会の2文字を記載して送信。

東日本外来小児科学研究会公式サイト http://square.umin.ac.jp/agp_kanto/

第20回東日本外来小児科学研究会(演題募集)

2007-08-29 11:11:35 | 研究会集会
第20回東日本外来小児科学研究会

以下の要領で開催します。また演題を募集します。ふるってご参加ください。

平成19年10月28日(日)
午前9時30分~午後4時30分
場所:田辺製薬(株)東京事業所7階会議室
   〒102-8355東京都千代田区三番町26番地 地図(PDF)

1)北村邦夫先生「小児科医のための思春期婦人科外来~どんな患者が来院し何が行われているか」(仮称)
2)五十嵐正紘先生(仮題:日本外来小児科学会のこれまで、これから)
3)山中龍宏先生(仮題:子どもを事故から守るために)
4)関口進一郎先生(仮題:小児科医と思春期外来)
上記仮称および仮題、講師は変更になる可能性があります。

<演題募集>
一般演題のテーマは診療での工夫、また臨床研究など特に定めません。
外来小児科に関する演題であれば、医師・コメディカルを問わず歓迎です。
また、外来小児科学会会員でなくても御参加、演題発表を歓迎します。
ご発表、質疑応答を加えて合計10分以内にお願いします。

題名、演者名、所属連絡先、要旨(200字以内)を添えて、
EメールかFAXで、9月末日までに下記事務局へ御送信下さい。
PCプロジェクター(パワーポイント使用)スライドで発表いただきます。
演題採否は研究会に一任ください。

昼食のお弁当などのお知らせは10月上旬を予定してます。


これまでの研究会の内容は
http://square.umin.ac.jp/agp_kanto/
と2005年1月18日以降は
http://blog.goo.ne.jp/east-agp
を参考にしてください。

世話人事務局(演題応募宛先)
宝樹真理
たからぎ医院
150-0013東京都渋谷区恵比寿1-7-10
FAX 03-3441-4626
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