macrobioticというよりはベジタリアン的なアプローチになるのかもしれないけど、大豆たんぱく、とかべジミート、とかソイミート、とかを使って料理を作るとよく言われるのが、”ベジタリアンとか言って、結局お肉食べたいからお肉の味をまねするの?”という質問です。
私の場合は、求めているの味のバランスとコク、からだの求めるところでそれを使います。お肉だと動物性の脂に塩分もしっかり含まれているから、必要以上に味が濃くなったり、消化するのに胃腸に負担がかかっているのが感じられるようになりました。
ベジタリアンカフェで働いていたときにからだから塩分やら毒素やらが抜けていく現象を感じたことがあります。
それからはすっかり、macrobioticで言えば中庸な食材を好むようになりました。
私は少量のお魚も食べるし、豆はもちろん大好きだけど、大豆たん白を素材に使うのは、手間もかからず食器やなべを汚すこともない上、からだへの負担をコントロールすることができるのでとても気に入っています。
recipie
生姜 1 spoon
veggy meat 1 cup
(water 1/2 cup soy sauce 2spoon)
クミン
vegetarian curry powder-1/2
私の場合は、求めているの味のバランスとコク、からだの求めるところでそれを使います。お肉だと動物性の脂に塩分もしっかり含まれているから、必要以上に味が濃くなったり、消化するのに胃腸に負担がかかっているのが感じられるようになりました。
ベジタリアンカフェで働いていたときにからだから塩分やら毒素やらが抜けていく現象を感じたことがあります。
それからはすっかり、macrobioticで言えば中庸な食材を好むようになりました。
私は少量のお魚も食べるし、豆はもちろん大好きだけど、大豆たん白を素材に使うのは、手間もかからず食器やなべを汚すこともない上、からだへの負担をコントロールすることができるのでとても気に入っています。
recipie
生姜 1 spoon
veggy meat 1 cup
(water 1/2 cup soy sauce 2spoon)
クミン
vegetarian curry powder-1/2